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もみじ市2015 845

もみじ市2015 出店者プロフィール

もみじ市2015 出店者プロフィール

845はハシゴと読みます。 845は木工作家藤本雄策とイラストレーター平田茉衣による制作ユニットです。 基本的には木材そのままの色を生かし、動くものや飾るものをメインに制作しています。 <時間がつなげる、時間につくられる>という思いを持ち、時間によって得られる変化を楽しみながら、 長いあいだ大切にしていただける作品を制作すべく、日々活動しています。

■受賞歴
2009年SICF 審査員賞松永英伸賞受賞
2010年ほぼ日作品大賞 糸井重里賞受賞

もみじ市2015 845

もみじ市2015 3つの質問

もみじ市2015 3つの質問

Q1. 今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

65_845_Q1

 

紅組:出店テーマ「木の瓶詰め」

 

あるモチーフを瓶に詰め、それにまつわるお話を添えて、一緒に手にとっていただき、お話を読むことによりそのモチーフに対しての見方、感じ方の変化を体感していただけたらなと思っています。


Q2. 当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?

 

65_845_Q2

*845さんより、当日のディスプレイイメージが届きました!


Q3. もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。

 

65_845_Q3

 

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赤い屋根の赤い旗がある小さな看板の店。
その店にはこう書いてあります。
”お好きなものをお詰めします。なんなりとどうぞ”
ここはどんなものでも瓶詰めにしてくれる不思議な店でした。
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この店には少し変わった客がやってきます。
その1人1人の物語とその瓶詰めを楽しんでもらうお店を出店します。
ちょっと不思議な作品とお話をぜひご覧ください。


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