お知らせ

【「もみじ市2017」使いやすく美しい、食卓を彩る雑貨たちに魅せられて】

すっと手に馴染む作り手による暮らしの道具たち。使い込むことでより一層その輝きを増す作品は、長く大切にしたくなるものばかりです。それぞれに異なる味を持つ逸品を取り入れて、食卓の時間を素敵に彩ってみませんか?

・すげさわ かよ

イラストレーター・すげさわ かよさんによる絵付け箸置き。可愛らしい色合いの北欧の伝統工芸品、ダーラナホースを食卓にお迎えして見ては。

・松本寛司

木工作家・松本寛司さんのカッティングボード。木の板から読みとったかたちを彫り出し削り出し、生活の中で手に馴染み長く使える作品が河川敷に並びます!

・Rap!Rap! 山田憲栄

平たい匙、カトラリーとしてもサーバーとしても優秀な逸品です。丁寧な手仕事の作品が一つあるだけで、食卓の様々なシーンを上品に彩ってくれることでしょう。

・赤畠大徳(14日)

鉄と鋼の両刃の包丁で、利き手に関係なく使うことができるパン切り包丁。もみじ市にも出店しているパンの名店「きりん屋」さんに作ったのがはじまりなんだとか!

・liir

日常の中で、時間や場所、光の差す条件によってまるで違う趣きを見せてくれるグラス。そこに注がれるものもまた、美しく輝くことでしょう。