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巡り巡る、ものづくりの輪


シトシトと秋雨が降る中での開催となった、今年のもみじ市。水の“循環”によって生まれる雨もまた、今年のテーマ“ROUND”につられて、河川敷にやって来てしまったよう。そんな移り気な空模様との、熾烈な戦いが繰り広げられる2日間となりました。

開催1週間前から数時間おきに天気予報をチェックしては、隙間なく並ぶ雨マークにため息をつく日々。河川敷で開催するのか、室内の会場に変更するのか、直前まで悩みながらも出した決断は、やはりもみじ市の本質とも言える河川敷の会場でした。作り手が魂を込めて作り出した大切な作品が濡れてしまう可能性があること、お越しくださるお客さまに不便な思いをさせてしまうこと。懸念される点を挙げたらキリがないながらも、河川敷をぐるりと囲んだ出店者の輪を目にした時、「これがもみじ市なんだ」と、強く感じました。

もちろん、秋晴れの空の下でもみじ市を開催できたら、それが一番に決まっています。しかし、どんなに悪い条件での開催だとしても、もみじ市に流れる“空気”というものに変わりはありません。真摯にものづくりの道に向き合ってきた作り手と、その作品を楽しみにお越しくださるみなさま、そしてボランティアも含めた我々運営スタッフ。その三者が互いに影響しあいながら、そして結びつくことによって、あの奇跡のような場は生まれくるのです。

これまでの“一巡”を経て、11年目という新たな一歩を踏み出したもみじ市。今回、そして今までのもみじ市に関わってきたすべての方たちに、心より感謝いたします。多摩川河川敷を彩る輪が、次なるラウンドに繋がっていくことを祈って。

もみじ市実行委員会事務局
編集長 藤枝梢

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もみじ市にお越しになるみなさまへ

季節は巡り、また今年も、河川敷にものづくりの輪が広がる時がやってきました。そう、「もみじ市」がいよいよ始まるのです。11年目の今年は、『ROUND』がテーマ。一見、シンプルに思われる単語ですが、実はこのような意味もあることをご存知ですか?

・円い,円形の,アーチ状の
・角のない,丸みを帯びた
・回る
・円熟した,完成された
・よく響き渡る
・率直な,正直な,ごまかしのない
・一巡,循環

昨年、10年という“一巡”を経たもみじ市が、新たな一歩を踏み出せるように……。そんな願いを込め、『ROUND』を今回のテーマに掲げました。期せずして、今年のもみじ市には、初めて参加する作り手が20組と歴代最多の数を誇ります。出店者も、私たち事務局のスタッフの間にも、今までにない風が吹き、見えざる力によって、次なるラウンドに導かれているようにも感じます。

「この抽象的なテーマをどのように解釈するのか……?」。一人ひとりの作家に委ねられたその答えは、毎度のことながら実に様々。ある人は「歴史をひとまわりした原点回帰の場」と言い、ある人は「長い時代すらもを超えてどんどん巡っていくイメージ」と語ります。また別の人は、「人と人とのつながりとして、出店者の輪を作りたい」という想いを抱き、中には「自分たちでROUNDを体現するため、ぐるぐる回る!」という新たな試みに挑む人も。みんながみんな、真剣にテーマに寄り添いながら、お客さんをアッと驚かせる仕掛けを考えていくこの過程は、まさにもみじ市ならではのものでしょう。

11年間、脈々と受け継がれてきた魂は決して失わず、されど、これまでとは一味もふた味も違ったもみじ市。作り手たちが織りなすまぁ〜るい輪を完成させるのは、河川敷にお越しくださるみなさまの存在に他なりません。幾重もの想いが込められた、ものづくりの世界の円(縁)を繋ぐ最後の1ピースとして、みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

今年も「もみじ市で会いましょう!」

もみじ市実行委員会事務局
編集長 藤枝梢

✳︎ご入場に関しての注意事項がございますので、Q&Aのページを必ずご覧の上、ご来場くださいませ

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【「もみじ市2017」は河川敷で開催します!】


今年のもみじ市は、予定通り多摩川河川敷にて開催いたします。雨が降っていない時間でも、会場内はすべて芝生となっているため、雨によるぬかるみや、茂った芝生により靴が濡れてしまうことがございます。長靴やレインコートでのご来場をお願いいたします。また会場内には、何箇所かに大きなテントを設置しております。テント内には、机や椅子もご用意しておりますので、飲食・休憩スペースとしてご利用ください。たとえ、雨が降っていてももみじ市に流れる空気感というものに、変わりはありません! 河川敷でのもみじ市をどうぞ、お楽しみください。

【もみじ市2017「ROUND」開催概要】
日程:10月14日(土)10:30-16:00
10月15日(日)10:00-15:30
会場:東京都調布市多摩川河川敷
(京王線「京王多摩川駅」より徒歩5分)

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【「もみじ市2017」魅惑のおやつ&パン。見た目も味も楽しんで、至福のひとときを!】

河川敷を歩き回って疲れたときは、あま〜いおやつでひとやすみ。全国から集まったパンの名店の味も見逃せません! 見ているだけで笑顔が溢れるおやつとパンをおともに、もみじ市を楽しみ尽くしましょう!

・HUGSY DOUGHNUT

「あそぼう」がコンセプトのドーナツを提供する、おなじみ「HUGSY DOUGHNUT」。絶妙な酸味と甘みを楽しめる「ベリーベリー」はペロリと食べられる美味しさ!

・きりん屋(14日)

三重県の行列を呼ぶパンの名店「きりん屋」。森の田舎ぱんは、素材の美味しさをぎゅっと閉じ込めた素朴な味わいで食べた人を虜に!

・cotito ハナトオカシト(15日)

食べられるお花“エディブルフラワー”を使ったクッキー。お花と甜菜糖のアイシングクッキーは贈り物にも喜ばれそう。

・mado cafe

愛知まで行ったら無理してでも寄りたいカフェのひとつ「mado cafe」。“ROUND”に並べられたクレープはどれにしようか迷ってしまいます!

・rocaとmego

通販とイベントでしか手にすることができず、一カ月先まで予約が埋まってしまう『幻のパン』が河川敷にやってくる! 丹精込めて焼き上げたその味をご賞味あれ!

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【「もみじ市2017」使いやすく美しい、食卓を彩る雑貨たちに魅せられて】

すっと手に馴染む作り手による暮らしの道具たち。使い込むことでより一層その輝きを増す作品は、長く大切にしたくなるものばかりです。それぞれに異なる味を持つ逸品を取り入れて、食卓の時間を素敵に彩ってみませんか?

・すげさわ かよ

イラストレーター・すげさわ かよさんによる絵付け箸置き。可愛らしい色合いの北欧の伝統工芸品、ダーラナホースを食卓にお迎えして見ては。

・松本寛司

木工作家・松本寛司さんのカッティングボード。木の板から読みとったかたちを彫り出し削り出し、生活の中で手に馴染み長く使える作品が河川敷に並びます!

・Rap!Rap! 山田憲栄

平たい匙、カトラリーとしてもサーバーとしても優秀な逸品です。丁寧な手仕事の作品が一つあるだけで、食卓の様々なシーンを上品に彩ってくれることでしょう。

・赤畠大徳(14日)

鉄と鋼の両刃の包丁で、利き手に関係なく使うことができるパン切り包丁。もみじ市にも出店しているパンの名店「きりん屋」さんに作ったのがはじまりなんだとか!

・liir

日常の中で、時間や場所、光の差す条件によってまるで違う趣きを見せてくれるグラス。そこに注がれるものもまた、美しく輝くことでしょう。

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【「もみじ市2017」色も形も様々に、可愛い紙ものが集結します!】

ノートにポストカード、カレンダーなど、様々な形に姿を変える“紙もの”たち。その無限の可能性を感じる魅力的な品々が河川敷に集います。贈り物にするもよし、自分のコレクションに加えるもよし! それぞれの楽しみ方で、紙の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

・水縞

ビターでちょっぴりスイートな文房具をお届けする「水縞」。ポップで可愛らしい水縞のしは、幅広いシーンで活躍!

・大森木綿子

カードで作る「2018年カレンダー」。好きなカードを台紙に入れて、自分だけのカレンダーを作ることができます!

・COCHAEとドンタク玩具社

かわいい民芸品に変身する折り紙。たくさん作って並べて飾れば、お部屋が賑やかになること間違いなし!

・岡崎直哉

河川敷に広がるノスタルジックな紙ものたち。岡崎直哉さんが切り取った美しい風景を見つめれば、不思議と安らかな気持ちに。

・あずみ虫

アルミ板を使って作品を作るあずみ虫さんですが、その個性を生かした型抜きカードは、独特の風合いを感じられます。

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【「もみじ市2017」秋の装いに華を添える“作家もの”に出会う2日間】

シンプルなコーディネートを一気におしゃれに変えてくれるブローチや、素敵な場所に導いてくれそうな革靴。どれにしようか迷ってしまったとき、作者に直接その魅力を教えてもらえるのも、もみじ市の醍醐味の一つです。身につけるだけで、いつもとは違う特別な時間を感じることができる。そんなとっておきのアイテムとの出会いをぜひお楽しみください!

・小菅幸子

ブローチ界の伝説の人、小菅幸子さん。“おばあちゃんになるまでお気に入りで使えるようなモノ”を陶器で表現したブローチは、どこかにありそうでどこにもないものばかり。

・coupé

コッペパンのような親しみやすさを感じさせる、ゆるやかな丸みのある靴。どんな服装にも合わせやすく、抜群の履き心地です!

・白水麻耶子

独特の世界観を持つ白水麻耶子さん。吸い込まれるように美しく、深い青の作品たちを目の当たりにすれば、一瞬で心を奪われます。

・Chappo

「手を離れたら、その人に馴染む帽子」をコンセプトに、作りあげた帽子はどれも身につけるとすこし背筋がのびた気分に。

・楓真知子

躍動感にあふれるイラストを描くイラストレーター・楓真知子さん。“ROUND”をイメージして作ったTシャツは、親子で楽しんでも◎

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【「もみじ市2017」乙女心を鷲掴み! 持っているだけで心踊る布雑貨の世界】

美しい刺繍が施されたポーチや、愛くるしい表情を浮かべるぬいぐるみ、ひらりと風に舞う手ぬぐいなど、思わず目移りしてしまう魅力的な布雑貨の数々。作家の個性が光る作品がここまで集う機会は滅多にありません! この贅沢なチャンスに、是非、あれこれ手にとってお気に入りの一つを見つけてみてくださいね!

・IRIIRI

人形作家・IRIIRIさんが手がけた「散歩猫」。ポイントごとに施された刺繍や蛍光イエローのバッグなどディテールが素敵な人形です!

・kata kata

テキスタイルユニット・kata kataのカットクロスとハンカチ。生き生きと動物たちが描かれた、鮮やかなデザインが人気です!

・点と線模様製作所

北海道を拠点に活動する岡理恵子さんによるテキスタイルブランド。北の大地の自然をイメージしたデザインは、手にした人の心をほっと温めてくれます。

・えちがわのりゆき

ふんわりと優しいタッチで描く、イラストレーター・えちがわのりゆきさん。ほわっとほわころちゃんマスコットは、ころんとした存在感に癒されます。

・網代幸介

幅広い表現方法で独自の世界を描き出す画家・網代幸介さんのイラストがトートバッグになりました! その世界を手に、お出かけを楽しんでみませんか?

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【「もみじ市2017」飾ってよし、愛でてよし、暮らしを彩る美しい品々】

様々なジャンルの出店者が集うもみじ市には、個性豊かな作品が所狭しと並びます。今回は、陶器やキャンドルなど、普段の生活に取り入れたいアイテムたちをご紹介! 細やかな手仕事が光る唯一無二の作品が、あなたとの出会いを今か今かと待っています。質感や装飾など、洗練された美しい品々をどうぞお見逃しなく!

・nuri candle

自然から受けたインスピレーションを込めて作られるキャンドル。ローズ系、オレンジ系、森系の3種類の香りが登場します!

・竹村聡子

銀で描かれた動物たちは、どこか神秘的な表情を浮かべています。手にした人の肌にすっとなじむ心地いい質感が魅力です。

・竹中悠記

パート・ド・ヴェールという技法を使い、手間ををかけて作り上げるガラスの器。神々しい透明な輝きが、人々の心を魅了します!

・ユーリ白樺かご

作家自らが採取した白樺を編み重ねて作られた白樺手帳。繊細で無垢な作品の数々には、持つ者を美しく見せる魔法がかかっています。

・小谷田潤

もみじ市の初開催時から参加している小谷田潤さん。作品に対する真摯な姿勢と情熱が宿る器は、どこかほっとする空気をまとい、生活に寄り添ってくれます。

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【「もみじ市2017」ときめきが止まらない! 愛らしいアイテムが大集合!】

思わず“ひと目ぼれ”してしまう、個性豊かなアイテムたち。もみじ市の会場は、作家が情熱を注いだ作品との運命の出会いに溢れています! 眺めるだけで幸せな気持ちになる品々は、きっと毎日の暮らしをもっと楽しく豊かに彩ってくれるはず。それぞれのブースをくまなく回って、自分だけの宝物を探しましょう!

・KIYATA

日常にちょっとしたファンタジーを届けてくれる木から生まれた動物たち。ふと目が合えば、自然と笑顔になってしまいます!

・Mellow Glass

硝子のオブジェで紡ぎ出された幻想的な街並み。柔らかな光をまとうその姿は、心に平穏をもたらしてくれます。

・柴田菜月

陶芸家・柴田菜月さんが手がける作品は、一つ一つ違った表情で私たちを楽しませてくれます。手に取ると、しゃらしゃらと音が鳴るマラカスが人気なんだとか!

・poppy seeds 是枝錬太郎

ドライの植物をつかった森かざりをはじめ、独創的な作品を生み出す是枝錬太郎さん。植物の繊細さを感じるリースを飾れば、どんな空間もおしゃれ空間に変身します。

・charan 山田亜衣

真鍮で作られた月の壁飾り。手仕事だからこそ感じられる曲線の表情や味わいが、手にした人の心を掴みます。