出店者紹介,ジャンル:BREAD

七穀ベーカリー

【七穀ベーカリー プロフィール】
大阪府寝屋川市・香里園にパン&カフェを構えつつ、日本全国・北から南まで、さまざまなイベントを飛び回る、別名「飛び出すパン屋」。店主の山本洋代さんが作り出す、天然酵母のパンと豆乳ドーナツ、「パンとおいしいもの」と題したパンを楽しむためのグロッサリーは、愛らしい見た目と素材を生かした味わいが人気です。山本さん自身「憧れだった」と語るもみじ市は、2013年に初めて出店し、今年で通算6回目。常連出店者ながら、毎回ピュアでパワフルな情熱を注いでくれる、自他共に認めるもみじ市ファンの一人です。
http://759bakery.jp


『月刊 七穀ベーカリー』記事一覧

7月号「飛び出すパン屋が出会った人々が贈る “わたしの好きな七穀ベーカリー”その1」
8月号「飛び出すパン屋が出会った人々が贈る “わたしの好きな七穀ベーカリー”その2」
9月号「飛び出すパン屋が出会った人々が贈る “わたしの好きな七穀ベーカリー”その3」


【月刊 七穀ベーカリー 7月号】

特集「飛び出すパン屋が出会った人々が贈る “わたしの好きな七穀ベーカリー”」

「飛び出すパン屋」として全国を飛び回る七穀ベーカリー。行く先々で、さまざまな作り手との出会い、スタッフやお客様との思い出が生まれると、山本さんは言います。特集では、2018年もみじ市のテーマ「discovery」にちなんで、これまで出会った人々が「見つけた」七穀ベーカリーのお気に入りのパンや食べ方をご紹介します。もみじ市当日には、集まったたくさんの声の中から実現したメニューが登場するとか!

香里園の店舗に並ぶ、天然酵母のパンたち

「飛び出すパン屋をしていて、出会った人、もの、景色。すべてが一期一会で、その出会いに支えられて、七穀はここまでやってきました。これまで、もみじ市では毎回テーマに合わせて自分たちでアイデアを練ってきましたが、今年はみなさんにおいしさを“見つけて”もらうことで、自分たちにとっても新鮮な発見になると思ったんです」

こんな感じでメッセージを集めていきます

メッセージを書いてもらうのは、高知の紙雑貨のデザインショップ「ぺーパーメッセージ」がデザインした、七穀ベーカリーのマフィン型カード。これも、飛び出すパン屋の出会いから生まれたものの一つです。第1回目は、毎日七穀べーカリーのパンに接するスタッフやご家族の声をお届けします!

▼スタッフ・家族編

山本さんのお姉さまで、3人の女の子のお母さんでもある鈴木美和さん。ママ目線でのご意見は、山本さんもよくメニュー作りの参考にしているそう。

山本さんのお姉さまと、娘のあやこちゃん
「子どもが好きなウィンナーを食べやすく、おやつとごはんの両方を楽しめる食べ方で、飽きさせない工夫が参考になります」(山本さん、以下略)

 

山本さんの姪で、前述の鈴木さんの長女・ななちゃん。彼女が安心しておいしく食べられるパンを考えたことが、七穀ベーカリーの材料選びの原点になっているそうです。高校生になり、関西蚤の市などのイベントではお手伝いしてくれる頼もしい存在!

高校生のななちゃん。七穀ベーカリーのパンを食べて大きくなりました
「ななの日常に、七穀のスコーンがあることをうれしく思います。それにしても、おしゃれな朝食ですね(笑)」

 

お次は、スタッフ・岩井樹里さん。レギュラースタッフとして店頭にもイベントにも立ち、七穀ベーカリーのパンを誰よりよく知る樹里さんのお気に入りは…

「北海道産の全粒粉をたっぷり混ぜ込んだ香ばしいくるみパンに、チーズとオリーブオイルをトッピングというのは、お酒が好きな樹里ちゃんらしい。おつまみ的な分野のメニューはまだないので、パン作りに活かしたいです」

 

義理のお母さまで心強いスタッフでもある、通称・やま母さん。

私(担当:大橋)も、いつも笑顔で迎えてくれるやま母さんにほっと心が和むのです
「話しているといつも、夫と似ているところを見つけて『さすが親子だな』と嬉しくなるのですが、好きなパンも一緒! 夫も『黒糖レーズン食パンをそのまま食べるのが好きや』と言っていたので、とても嬉しい発見でした」

 

鈴木さんの次女・三女の、あやこちゃん(左)といろはちゃん(右)。

笑顔がかわいい二人。おいしいパンをいつも食べられてうらやましい!
こちらはいろはちゃんのカード。「いろははチョコレートが好きなのですが、カロリーも砂糖も多いので、母からキャロブのマフィンを『チョコレートのパンだよ』と渡されていたとか(笑)。でも、温めるとキャロブチップが溶けることをちゃんと知ってくれてたんですね」
こちらはあやこちゃん。「一番おすすめがきび砂糖とは…“シンプルイズベスト”といううれしい再発見でした」

身近な人々ならではの「なるほど〜!」というお気に入りが多かった第1回。見ているだけでおいしそうなメッセージはまだまだ続きますので、お楽しみに!

(編集・大橋知沙)


【月刊 七穀ベーカリー 8月号】

特集「飛び出すパン屋が出会った人々が贈る “わたしの好きな七穀ベーカリー”その2」

七穀ベーカリーが出会った人々に「発見」してもらった、七穀パンのおいしい食べ方やお気に入りのパンを紹介してもらう特集。8月は、香里園のお店で活動しているという「ペパニカ部」「ウクレレ部」のみなさんの声をお届けします!

▼ペパニカ部&ウクレレ部のみなさま編

月に一度、七穀ベーカリーのお店に集まり、ウクレレや手作りのペパニカで楽曲の練習をしているというペパニカ部とウクレレ部のみなさん。活動の合間においしいパンやドーナツで休憩したり、「明日の朝食に」とパンを持ち帰りしたり、七穀ベーカリーのパンは生活に欠かせない存在のはず。

左からペパニカの岡田先生、部員のフミエさん、部長、ウクレレのTOMOYA先生。みなさんで七穀マフィンカードを持って…

岡田先生、TOMOYA先生からはこんなメッセージが。

「ごはんのような、おかずと一緒に食べられるパンを目指している七穀ベーカリーにとって、乾物を使うアイデアはぜひ参考にしたい! TOMOYA先生はレッスンの合間にうちのパンをよく食べてくださっていて、お店でもくつろいでいただけてうれしいです」(山本さん・以下略)

お昼寝しちゃうほどくつろいでしまうとは、七穀ベーカリーのお店のアットホームな雰囲気が伝わってくるようです。続いては、ペパニカ部部員のフミエさんと部長さんから。

「ドーナツをちぎってトッピングをまんべんなくまぶすというフミエさんの方法は、今ではペパニカ部の定番に。以前のお店からの常連さんである部長の意見は、いつもとても参考になります。メルバトーストは、確かに味が濃厚になっておいしい…!」

どちらもおやつ感覚で食べられそうなアイデア! もみじ市の会場で、パクパク食べながら歩くにも重宝しそうです。

さまざまなアイデアが集まってきましたが、実際にもみじ市に登場するのはどんなパンになるのでしょうか? まだまだ続きますので、お楽しみに!

(編集・大橋知沙)


【月刊 七穀ベーカリー 9月号】

特集「飛び出すパン屋が出会った人々が贈る “わたしの好きな七穀ベーカリー”その3」

「飛び出すパン屋」としてさまざまなイベントに出かけていく七穀ベーカリーにとって、同じイベントに出店する作り手の人々との出会いはかけがえのないもの。その出会いからアイデアが生まれ、新しいメニューやディスプレイに生かされてきたと山本さんは言います。今回は、そんなイベントで出会った作り手の人々のお気に入りをお届け。実際に会場で食べた出店者さんからの感想は、もみじ市で「何食べようかな?」とワクワクさせてくれますよ。

▼イベントで出会った出店者さん編

もみじ市の常連作家の一人・イラストレーターの高旗将雄さん。いつも、イベントで七穀ベーカリーを訪ねると、その時々の新メニューを食べてくれるのだそうです。そんな高旗さんのお気に入りは「ミンチカツドーナツパン」!

ドーナツ型ミンチカツと甘酒漬けキャベツを、豆乳ドーナツパンでサンド! 絶対おいしい組み合わせにおなかが鳴ります…
高旗将雄さんからは、愛らしいイラストのカードが。「憧れの作家さんがうちのメニューを食べてくれる…これももみじ市ならではの幸せです」(山本さん)

パン屋さん同士ということで、「話をするたび元気をもらえるんです」と山本さんが語る「うぐいすと穀雨」の鈴木奈々さん。出店の合間に、鈴木さんがランチとしていただいているという、「あげパンドック」(旧名:ウィンナードーナツパン)を挙げてくださいました。

ジューシーなソーセージは、こちらももみじ市の出店者、成城・城田工房さんのもの。自家製のトマトソースが、がっつりドックにさっぱり感を添えます
「うぐいすと穀雨」鈴木奈々さんのカード。「柔らかい笑顔で『ドーナツまだありますか?』と声をかけてもらえると、なんだか安心するんです」

最後に、私、もみじ市事務局・大橋からも「わたしの好きな七穀ベーカリー」をご紹介! パンはもちろんですが、パッケージがかわいく、ギフトにもぴったりのおやつもとってもおいしいんです。中でも、愛らしいレモンのカタチ、レモンの酸味や香りが生きたホワイトチョコレート、もっちり生地のレモンケーキは大好きな味。控えめな甘さも七穀さんらしいなぁと思います。

当日は、七穀ベーカリーさんブースで、さまざまな人からの「おすすめコメント」が書かれたカードをディスプレイ予定。こちらのカードもお届けします!

来月はいよいよもみじ市! 10月号では、これまで集まった「わたしの好きな七穀ベーカリー」の声を集め、どんなメニューをお届けするか発表します。どんなおいしさを”発見”できるのか、どうぞお楽しみに。

(編集・大橋知沙)