ウクレレ部長「ウキウキウクレレワークショップ」

ポロロンポロロン…。
どこからともなく鳴り響くウクレレの音。もみじ市恒例の人気ワークショップ! ウクレレ部長大塚君によるウキウキ・ウクレレワークショップのお知らせです♪ 秋風が気持ちよい草の上でのんびりウクレレを習ってみてはいかがでしょう?

いろいろな作り手の人たちが集まるもみじ市ですが、今回ご紹介する大塚くんは、普段は普通(?)の会社員として働いています。会社のデスクに置かれたパソコンの前に座りながら、日々、社会と闘っているのです(おそらく)。

けれど、1年に1度だけ。秋の2日間だけは、大塚くんはただの会社員ではなくなります。ただの会社員じゃなかったら、何になるのかですって? それはもちろん。もみじ市に一筋のさわやかな風を吹かせるべく、ウクレレ部長に変身するのです!

ワークショップの意味はもちろん、言葉自体を知らなかったという大塚くんは、第1回目のもみじ市で初めて、ウクレレの弾き方を教えるワークショップに挑戦しました。そして、それから毎年。お客さんにウクレレの楽しさを伝え続けています。

あるとき、懸賞でハワイ旅行が当たった大塚くんは、ウクレレの本場・ハワイを訪れます。そこでふと思い立ち、ウクレレでストリートライブを試みるも、道行く人はなかなか足を止めてくれません。そんな時、現地のストリートミュージシャンが大塚くんのもとへ。そして何と、一緒にセッションを始めてくれたのです。
「うれしかったし、何よりみんなで一緒に演奏することの楽しさを知りました。すごく、あたたかい気持ちになったんです」

大塚くんのワークショップの内容は、まずウクレレの持ち方から始まります。初めてウクレレに触る人に対しても、ひとつずつひとつずつ、ていねいにていねいに教えていきます。
「まず、ウクレレを弾くのは簡単なんだってこと。そして、『みんなで合わせるって楽しいんだ』っていうことを知ってもらいたいです。きれいに弾くことが大事なんじゃなくて、失敗しても、みんなで笑える。その空気感がとてもいいんですよね」

ワークショップの最後には、みんなで一緒にひとつの曲を演奏します。失敗してもかまわない。上手に弾けなくたって大丈夫。自分の奏でる音色と、ほかの人が奏でる音色が重なったとき、音楽の本当のすばらしさを感じられるのかもしれません。

大塚くん、もみじ市でのこんな思い出を教えてくれました。
「もみじ市でワークショップを受けた人が、次の年のもみじ市のときに『ウクレレを習い始めました』
って報告をしに来てくれたんです。それは、すごくうれしかったです!」

普段は普通の会社員。だから、もみじ市は普段は出会うことのない人たちと出会える、大切な場所。大塚くんは毎年、他の方のお店を見て「自分ももっとこうしたい!」と出店のビジョンを思い描くそう。そしてまた、次のもみじ市までの一年間を待つのです。

そんな大塚くん、今年は少し“チャレンジ”するようです。昨年までは1日に1回だけ行っていたワークショップを、今年はなんと1日“2回”に増やします!

ウキウキウクレレワークショップは、青空のもと、心地よい風を感じながら、みんなで一緒にひとつの音楽を奏でる、そんなステキなワークショップです。楽器を始めてみたいと思っているあなた。誰かとウキウキする時間を過ごしてみたいあなた。さあ一緒に、さわやかな一筋のメロディを奏でてみませんか!?

<ワークショップのご案内>
*23日(土)、24日とも定員に達しました。
ウキウキウクレレワークショップ
日時:10月23日(土)[第1回 11:30第2回 13:30
10月24日(日)[第1回 11:30第2回 13:30
定員:各回9名(予約制 先着順)
所要時間:約1時間(当日のお支払い)
参加費:1000円

※当日ウクレレをお持ちいただける方は、その旨ご連絡いただければ幸いです。

*ウクレレ部長大塚くんに聞きました

Q1. 今回はどんな“いでたち”で、もみじ市のパレードに参加していただけるのでしょう?
リラックスしたいでたち。

Q2. もみじ市をどんなふうに楽しみたいですか?
おいしそうな物をいっぱい食べて、たくさんの人とお話してのんびり楽しみたいです。

Q3. もみじ市の宣伝部長になったつもりで、来場されるお客さまにメッセージをお願いします!
自然の中で、手作りのあったかさ、人とつながる楽しさを感じられるもみじ市。
日常で忘れてしまいがちな感覚を思い出させてくれます。
ぜひご来場ください!

さて続いては、もみじ市が誇る自家製酵母クイーンが登場! 今回は、なんとワッフルが!!

文●藤川茜

ENTERTAINMENT, WORKSHOP  twitterでつぶやく

このページのTOPへ