出店者紹介,ANTIQUE

houti


【houtiプロフィール】
骨董品をこよなく愛する石倉真司さんと、日々の“生活”を丁寧に育むまきこさんが出会い、古道具屋「houti」は生まれました。初めてふたりで出店した街の小さなフリーマーケットがあまりにも楽しかったそうで、東京都狛江市でお店を持ったときも、千葉県君津市でオンラインショップを営む今も、その楽しさは変わることなく、お店を始めた時の感覚が続いているといいます。驚くべきは、買付けはほとんど「ひととの繋がり」で行っているところ。友人の紹介で倉庫の整理をしに行ったら掘り出しものに遭遇したり、イベントに出店したときに出会ったお客さまのお家に遊びに行き、宝物が見つかったことも。そんなふたりが集めた愛らしい古道具や食器の数々を、どうぞもみじ市でご覧くださいね。きっと宝物が眠っているはず!

www.houti-8.com
Instagram:@houti8
Facebook:@houti.8

【当日持ってくるものをご紹介!】
「houti ストーンウェア」
houtiの大人気商品、ストーンウェア。1970年代頃はヨーロッパに向けて輸出されて、重宝されていたそうですよ。お料理で使うのはもちろんのこと、お部屋に飾るのもおすすめ。丈夫で可愛くて使いやすいプレートです。


「houti ホーロー鍋」
houtiといったら、「ホーロー鍋」!
デザインと柄がユニークで、絵本の中から飛び出してきたみたい。材質も良く、触り心地も魅力のひとつです。お料理をしてそのまま食卓へ。暮らしを彩るアイテムです。


「houti 暮らしの道具」
日々の暮らしが楽しくなるような道具をたくさん持ち寄ってくださるそうですよ! 使い心地はもちろんのこと、インテリアにも大活躍間違いなしです。お楽しみに。


「houti カゴやザル」
まきこさんは、カゴやザルが大好き! 毎日の生活でも大活躍だそうです。
ブースに行けば、素敵な使い方を教えてくれるかも……?


「houti 小さめの家具たち」
本立てや引き出しなど、小さめの家具。
これなら当日車がなくても、ホクホク抱えてお持ち帰りできますね!

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,ILLUST&DESIGN

岡崎直哉


【岡崎直哉プロフィール】
何気なく置かれた果物も、懐かしい商店街の風景も、岡崎直哉さんの映し出す写真は「これは本当に現実の風景?」と思うほど幻想的で美しいのです。自身が訪れた先で琴線にふれたものを写真に収め、ポストカードやカレンダー、レターセットなどの紙ものにして発表しています。プリントや断裁、パッケージにいたるすべての制作を一貫して自らが行い、その眼がとらえる世界を徹底して表現。愛機の二眼カメラを通じ、その時、その場所のにおいや音までもフィルムの粒子にのって、紙の上に焼き付けられるのです。

color-travel-guide.com
Instagram:@okazaki_naoya

【当日持ってくるものをご紹介!】

『「365景+1」日めくりカレンダー』
これまで撮りためた写真の中から、一年を通して春夏秋冬を感じられるものをセレクト。手のひらサイズ、365枚の作品集とも言うべきカレンダーが出来上がりました。箱に施された果物の写真は静物画のように美しい。光と陰に着目した、岡崎さんの新境地となる作品です。


「一筆せんBOXセット」
縦書き、横書き、さらに原稿用紙のようなグリッド。そこに手紙を出したくなる風情たっぷりな写真がジャバラで連なる一筆箋。切り離しやすいミシン加工もされているから、気軽に言葉をしたためて、大切な人に送りたくなるデザインです。


「カラートラベルガイド」
岡崎さんの代表作・カラートラベルガイド。日本各地のノスタルジックな趣を感じる風景が47枚収められています。そのまま眺めて写真の奥に想いを馳せるのも良し、贈り物に添えるメッセージカードにするのも良しと、肌身離さず持っていたくなる作品なのです。


「ポストカード」
日本、そして世界を旅しながら撮影した写真。時間も場所も違ど、共通して感じられる“懐かしさ”は岡崎さんにしか映し出せません。70種類以上のカードの中から、お気に入りの一枚を選んでいただきたいです。

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,CRAFT

緒方伶香


【緒方伶香プロフィール】
美大で染織を学んだのち、テキスタイルデザイナーを経て、紡ぎ車と世界の原毛「アナンダ吉祥寺店」のスタッフとして2021年閉店までの約15年間羊毛に携わりながら、『羊毛のしごと』(主婦の友社/2006)、『手のひらの動物 羊毛でつくる絶滅危惧種』(主婦の友社/2015)、『きほんの糸紡ぎ』(誠文堂新光社/2019)など、数々の書籍を出版。糸紡ぎや満席必至のニードルフェルトのワークショップはもちろんのこと、現在は染色、編み物、織り物とその幅を広げ、南青山のWALNUT Tokyoでは月2回の定期レッスンを行い、“羊毛の伝道師”さながらに、その魅力を広め続けています。
「もみじ市」には2007年より欠かさず参加。「今年のワークショップはこの動物を作ります」と送られてくる写真が、スタッフ間では毎年の楽しみの一つになっています。

Instagram:@reko_1969

【当日持ってくるものをご紹介!】






「handdyed yarns」
かれこれ四半世紀、糸作りに向き合ってきた緒方さんと、編み物や糸そのものに魅せられた羊毛仲間たちが、本当に欲しい色に染めた、まさにmade in tokyo のhanddyed yarnsです。ただ今、120かせものフィンガリング・ソックヤーン・DKなど(それぞれ糸の太さの種類のこと)を絶賛染色中! 緒方さんが染めた糸は、編み物好きを虜にするのはもちろん、未経験者が編み物を始めたくなる不思議な力を持っています。


「手染めのモヘア」
今入手困難なモヘアも、他にはない元気な色からシックな色までをご用意。編んで身につけてお洒落に映えるよう、色出しにこだわりました。


「ソックブロッカー」
旅をするように編み物をする”ノマドニッター”でもある緒方さん特製のソックブロッカー。靴下を編んだあと、この型に入れて乾かせば、ビシッと形が決まります。「LONG LIFE KNITTING」の刻印入り。


「ニードルパンチで作る動物キット」
『手のひらの動物 羊毛でつくる絶滅危惧種』(主婦の友社/2015)にも掲載の、人気のパンダやツキノワグマが作れるキットが並びます。


「WORK SHOP / ニードルパンチで作るチベスナ」
毎年人気の羊毛動物作り。今年は、なんとも言えない表情が癖になるチベスナ(チベットスナギツネ)がお目見えです。ニードルパンチという特殊な針を使い、羊毛をひたすらチクチクしているうちに、あなたも気づけばもうチベスナに夢中。心地良い風が吹く河川敷で、のんびり手仕事の時間を過ごしてみませんか?
*詳細はコチラ

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,ワークショップ

緒方伶香「羊毛のチベスナ作り」【事前受付】

【羊毛のチベスナ作り】
羊毛作家・緒方伶香さんによる、毎年人気の羊毛動物作り。今年はどこか“無”を感じる、なんとも言えない表情のチベットスナギツネ・通称“チベスナ”を作ります。目を細めて遠くを見つめるようなその表情には、「スーン」という文字を横に書きたくなるような、どこかコミカルさも感じます。
ニードルパンチという特殊な針を使い、羊毛をひたすらチクチクしているうちに、むくむくと我が子のような愛情が湧いてくるのも、この動物作りの面白いところ。ちょっとした匙加減一つで変わる表情のつけ方に挑戦しつつ、心地良い風が吹く河川敷で自分だけのチベスナを作ってみませんか?

『チベスナがやってきた!』(さく・緒方伶香)

あれ?あれれれ?
秋の草原からやってきたのかしら?
わたしのデスクへ!

(おそるおそる、、、)

(近づいて真顔で)「こんにちは!」

実はお座りもできちゃう。
WORKSHOP初!四足歩行と二足歩行!

「マズルだってかわいらしい僕は……」「チベットスナギツネ、略してチベスナ!
タヌキでも犬でも人気の役者さんでもなくて、チベスナだよー。
みんな、多摩川の河原に作りに来てねー!」

◎緒方伶香「羊毛のチベスナ」作り

・開催時間
10月15日(土) 11:00〜12:45 / 13:30〜15:15
10月16日(日) 11:00〜12:45 / 13:30〜15:15

・定員:各回10名

・参加費(税込):4840円(羊毛代を含む)
こちらのサイトにて10/1(土)12:00より受付スタート!
※受付締め切りは開催時間の24時間前まで
※空席があれば当日の飛び入りも可

・持ち物:
①ニードルパンチ 参加費にニードルパンチ(羊毛を刺して固める特殊な針)は含みません。お貸し出しはいたしますが、ご自身でお持ちの場合はご持参願います。
②クロバー ニードルパンチ フェルトパンチャー用スポンジマット

・対象年齢:中学生以上
※小学生以下のお子様がご参加する場合は、保護者の方がお手伝いいただきますようお願いいたします。

・注意事項:
※材料準備の関係上、開催2日前よりお客様のご都合によるキャンセルは受けかねます。(体調不良などによる欠席の場合は、後日材料を着払いにてお送りできます)
※製作や仕上がりにおいては、個人差があることをご了承ください。

▶︎「緒方伶香」の紹介ページは、こちら

出店者紹介,CRAFT

粕谷修朗


【粕谷修朗プロフィール】
大学で日本画を学んだ後、沖縄の伝統工芸“やちむん”との出会いをきっかけに、2001年より陶芸の世界へ。2019年に、東京・分倍河原でパン職人の奥さま・奈津子さんと営んでいた「パンと器 yukkaya」の店舗を閉店し、千葉・鴨川市に移住。新しい環境での器づくりは自らの手で穴窯をつくるところから始まり、日々少しずつアトリエを築き上げてきました。シンプルながらも手仕事のぬくもりが感じられる粕谷修朗さんの器は、研究を重ねて生み出した釉薬の素朴な表情が特徴。まるでその料理のために作られたかのように感じるほど、どんな食材や料理も引き立たせてくれます。一度手にすれば、毎日の食卓に欠かせない存在になるはず。

Instagram:@nobu.hitaki

【当日持ってくるものをご紹介!】

「水菓子高台皿」
皿の部分と高台の部分を別々にろくろ挽きして合わせるため、バランスが難しい高台皿。何度も試作を重ねて生み出された美しい形を見ていると、この高台皿で水菓子を楽しみたい気持ちが抑えられません。


「マグカップ」
植物の灰を主成分とする灰釉(はいゆう、かいゆう)の表情が美しいマグカップ。釉薬が流れすぎず理想の溶け具合になるように、釉薬を何度も調合し、焼成する温度も繰り返し調整して作り上げたそう。


「リム皿」
修朗さんが皿を作るときに一番心がけていることは、「のせる料理や菓子が美味しく見える皿にすること」と言います。形も色もすべて一から作っていく修朗さんの皿は、まるで魔法をかけたように料理を引き立ててくれます。


「灰釉隅切り皿」
この作品の制作のポイントは、何度も調合を繰り返して生み出した釉薬と、焼成時の炎。修朗さんが「草緑」と名付けた灰釉が、見込み(器の顔になる底の部分)に流れて溜まることも計算されており、やさしい緑と深い緑のコントラストが絶妙な作品です。


「刷毛目飯椀」
お米が美味しく見えるよう、白化粧の刷毛目に黄マットで釉掛けした作品。洗練された飯椀の形が手にしっくり収まります。おかずがなくてもご飯がどんどん進みそうです。


「粉引土瓶・湯呑」
粉引(こひき)で作る土瓶と湯呑は、緑茶の色を引き立ててくれます。湯呑は持ったときのコロンと手に収まる形の良さと、口をつけたときのあたりの良さを大切に挽いているそう。


「一輪挿し」
形やデザインを決めず、一つひとつ自由にろくろを挽いた一輪挿しの数々。好きな草花を想像しながら、“お気に入り”を選んでみてくださいね。

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,CRAFT

かろくこうぼう

【かろくこうぼうプロフィール】
西山和博さんと、うらのかろくさん夫妻のユニット・かろくこうぼう。木やフェルト、粘土を素材に立体造形や絵本などの「かわいいもの」を生み出します。NHK Eテレのこども番組『いないいないばあっ!』のオープニング映像の造形美術を担当している2人が、もみじ市に初出店! 小さい子供向けに制作している動物の木工パズルは、誤って口に含んでも安全な豆由来の塗料を使用。木目を残した自然な色着けと、木ならではの手触りのある質感が特徴で、インテリアとして飾っても素敵なデザインです。そんな愛らしい手のひらサイズの生き物たちに、ぜひ会いに来てください。一生大切にしていきたい愉快な友達と出会えるかもしれませんよ。

HP:https://karokukoubou.com/elementor-1164/
Instagram:@karokukoubou @karokuurano

【当日持ってくるものをご紹介!】

「汽車シリーズ」
かろくこうぼうといえば、の作品。もみじ市当日はたくさんの動物さんたちが森から遊びにきてくれるのだそう。乗り換えごっこをして遊んでくださいね。もちろん、大人のみなさんも!


「きりんさんとミニカー」
くるくると回る車輪に夢中。水色のボディと、華やかな黄色のカラーリングが素敵です!


「木工くりもの各種」
もみじ市のテーマ「グリーン」にちなんで、木工くりもの各種を制作してくださいました! 高度な技術を要するため、一つとして同じ形、サイズのものはないとのこと。グリーン以外に、オレンジやイエローなど秋の色も登場予定なので、組み合わせお部屋のインテリアにいかがでしょう?


「ツリーですやすやと眠る動物たち」
NHK番組「いないいないばあっ!」のオープニング映像で象徴的なツリー作品。こちらはかろくこうぼうの“イチオシ”。 カットするのに高度な技術が必要となるため、あまりたくさんは作れないとのこと。お求めの方は、一番に駆け込んでくださいね!


「鏡餅」
画像越しに伝わるすべすべ感……! なんとこちら新作とのこと。お正月の飾りにいかがでしょう?

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,BREAD

onkä(16日)


【onkä】
世田谷区経堂の城山通りにある小さなベーカリー・onkä(オンカ)。アイヌ語で“発酵”という意味をもつonkäのパンは、「毎日をほんのすこしでもポジティブにかえることができたら。作り出すカラフルなパンがパズルのピースのようにささやかな幸せを繋げていけたら」という願いが込められています。そんなonkäが手がける食パンは、噛むほどに素材の香りが口いっぱいに広がります。店内には食事系からハード系、デザート系パンまで豊富な種類のパンが揃います。多くの人に愛される味わいを、ぜひ会場でお楽しみください。

HP:onka.jp
Instagram:@onka_pan @onka_panpan
twitter:@onka2011

【当日持ってくるものを5つご紹介!】

「クロックムッシュ」
自家製ベシャメルソース、大山ハム、レッドチェダーチーズを使った一見シンプルに見えますがジューシーなクロックムッシュ。丸い形と鮮やかなオレンジ色が特徴で、オープン当初から販売している定番商品です。


「クロワッサン」
開発から販売まで1年かけて手がけた、外はサクサク、中はじゅわりの“クロワッサン“。バターの風味もしっかり感じられ、また甘さもほどよく感じられます。前回のもみじ市で初めてお披露目したクロワッサンが今回のもみじ市でも登場!


「ぐるぐるウィンナー」
歩きながらでも食べられるようにと、持ちやすさと食べやすさを考えられ開発されたパン。ウィンナーにほんのりやさしい甘さを感じるパンをぐるぐる巻きにし、ハニーマスタード、細かく刻んだチーズをのせて焼いています。


「栗のハニートースト」
店頭で大人気のハニートーストに、栗のペーストを塗り、渋皮栗をのせ、クランブルとピーカンナッツをちらして焼き上げたパン。栗の甘さがしっかりあり、甘さもほどよく感じられます。もみじ市限定のパンをぜひこの機会にご賞味ください!


「GREEN! ほうれん草のパンキッシュ」
今回のもみじ市のテーマ「GREEN」にちなんで作られたキッシュ。器も食べられるパンキッシュに、ほうれん草のピューレを混ぜたアパレイユを流し込み、ほうれん草、ベーコン、玉ねぎを詰めてじっくり焼き上げています。

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,ILLUST&DESIGN

オガワナホ&木下綾乃 クリスマスショップ


【出店者名プロフィール】
今回のもみじ市では、オガワナホさんと木下綾乃さんがタッグを組んで、「オガワナホ&木下綾乃 クリスマスショップ」として出店します! 大胆でポップな描線が魅力的で絵本や雑誌などで日本のみならず、海外でも活躍されているオガワナホさん。ディテールまで描きこまれたイラストは、隅々まで時間をかけて眺めていたくなります。雑貨制作、雑誌、書籍を中心に活動されている木下綾乃さん。シンプルな色使いのイラストは見ているとなんだか安心するような温かい気持ちになってきます。お2人のそれぞれの世界観がどのように混ざり合い、もみじ市で私たちにどんな世界を見せてくれるのか、ワクワクが止まりません!

オガワナホHP:https://naho.com/
オガワナホInstagram:@nahoogawa_illustration
オガワナホFacebook:https://www.facebook.com/NahoOgawaIllustration/

木下綾乃Instagram:@ayano.kinoshita
木下綾乃Facebook:@kinoshitayano

【当日持ってくるものを5つご紹介!】

「オガワナホ クリスマスオーナメント1」
オガワナホさんが1点1点描いたのオリジナル人形です。イヌやネコなどの動物などもあって、たくさん集めたくなってしまう可愛さですよ。手描きならではのそれぞれの表情の違いをお楽しみください!


「オガワナホ クリスマスオーナメント2」
ウッドプレートのオーナメント。裏表で着彩しています。手描きのため、同じものはありませんので、お好みのものを選んで
あなたのおうちのクリスマスオーナメントの仲間に加えてはいかがでしょうか?


「木下綾乃 クリスマスオーナメント」
木下綾乃さんが1点1点描いたのオリジナル人形です。全て表情が違うので、じっくり見てお気に入りの一つを選んでくださいね。置き物としても紐をつけてオーナメントとしても楽しめますよ。ちょこんと乗ったサンタの帽子がとっても可愛いです。


「木下綾乃 ポストカード」
木下綾乃さんのキュートなイラストの新作ポストカードを集めました。当日はポストカードがセットで販売されるかもとのこと! 角丸加工がとっても可愛くて、部屋に飾りたくなってしまいますよね。


「クリスマスオーナメントづくりワークショップ」
当日、ワークショップでオーナメントづくりができますよ。木下綾乃さんとオガワナホさんの手描きのパーツを組み合わせて、オリジナルの作品づくりを楽しんでくださいね!

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,ワークショップ

木下綾乃「動物イラストのセミオーダー会」【事前受付】


【木下綾乃による動物イラストのセミオーダー会】
「趣味を楽しんでいる動物の絵」のセミオーダー会です。お好きな動物と趣味に合わせた小物を、机に向かっているポーズは変えないまま、木下綾乃さんがイラストを描き下ろしてくれますよ。もみじ市当日に詳細をお聞きし、クリスマスまでに絵をお届けします。キャンバスのサイズは約16x23cm。画材はアクリル絵の具です。


・開催日時:
10月15日(土) 11:00〜12:00 / 12:00〜13:00 / 13:00〜14:00 / 15:00〜15:30
10月16日(日) 11:00〜12:00 / 12:00〜13:00 / 13:00〜14:00 / 15:00〜15:30
*各回10分〜15分程(お好きな時間をお選びください。10-15分ほど面談して、ご希望をお伺いします。)

・参加費(税込):19,000円(送料込み)

・参加方法:こちらのサイトにて10月1日(土) 12:00より受付スタート! ※空いている時間は飛び入りも可

・定員:各回1名

・持ち物:描いてほしいもののお写真があれば見せてください。(なくてもOKです)

・注意事項:当日のキャンセルはご遠慮ください。

▶︎「オガワナホ&木下綾乃 クリスマスショップ」の紹介ページは、こちら

出店者紹介,ワークショップ

オガワナホ&木下綾乃「クリスマスオーナメントをつくろう!」


【クリスマスオーナメントをつくろう!】
オガワナホさんと木下綾乃さんが着彩したウッドビーズを組み合わせて、オリジナルのクリスマスオーナメントをつくることができます。ご希望の方には、その場でオガワナホさんと木下綾乃さんがお名前やメッセージを書いてくれるそうですよ。小さいお子さんからご参加いただけますので、ぜひご家族でもご参加ください!

 

・開催時間
10月15日(土) 11:00-15:30
10月16日(日) 10:30-15:00
*同時に3,4人ほど制作できます。混雑時は並んでお待ちいただきます。ご了承ください。

・定員:ビーズがなくなり次第終了(ビーズはお1人5~6個を目安にお作りいただきます)

・参加費(税込):1,800円

・参加方法:当日ブースにて受け付けます

▶︎「オガワナホ&木下綾乃 クリスマスショップ」の紹介ページは、こちら