【co+fe & ひだまり商店プロフィール】
手紙社主催の「東京蚤の市」にて、ふわっと違う風が吹いた気がして思わず立ち止まったなら、目の前に現れたのは、どこかの国の小さな町の素敵なお店……!? そんな不思議な感覚に陥ったことはありませんか? おそらくそこはきっと、この3作家が生み出した空間だったかもしれません。
木や鉄、アルミを使ったアンティークのような風合いの雑貨を作る「co+fe」、平飼い卵や埼玉産無漂白小麦など厳選した材料を使用し、干した布団のようにポカポカと心を包むお菓子作りをする「ひだまり商店」、そしてその2つをつなぐ、フラワーデザイン「note:」のブーケたち。それぞれの作品を個々に楽しむのはもちろん、上の写真のように co+feの「花リムオーバルプレート」× note:の「ヤマハハコのリース」× ひだまり商店のお菓子「toriランタン」を重ねてみたなら、集まれば笑いの絶えない3組の作家同様、それら作品の相性も抜群。あなたのお部屋にも、3作家が奏でる風を吹かせてみませんか。
【co+fe】
HP:co-fe.handmade.jp
Instagram:@co_fe.m.w
【ひだまり商店】
Instagram:@hidamarishouten
【note:】
Instagram:@no_te1
【当日持ってくるものを5つご紹介!】
co+fe「真鍮取手ウッドボード&アルミプレート」
テーブルにこの2つが並んだなら、銀塩モノクロ写真を見ているような静謐な時間が流れます。
co+fe「ダブルハンドルのウッドボード」
古材の板に真鍮のハンドルを付けたウッドボード。
先日の手紙舎2nd STORYでの個展では初日に完売となった幻の一品。
ひだまり商店「sheep sheep sleep」
気まぐれにおやつを詰め合わせた“日溜缶”のなかの一種類。
眠れない夜のオヤツにどうぞ。
note:「リネンブーケ」
小さな植物を集めたスワッグをリネンのリボンで吊るしました。
ブーケの植物は一つずつ異なっているので、お好きなものをお選びください。
note:「粒々リース」
note:定番での粒々の実を集めたリース。
お皿の上にキャンドルと一緒に飾るのもおすすめです。
【もみじ市ラジオ】
【商品カタログ予習帳】