【Mellow Glassプロフィール】
瑞々しくも柔らかな光をまとう、月や家のガラスオブジェたち。ガラス作家のMellow Glass タナカユミさんは、長野県の工房で自然に囲まれながら日々制作されています。粘土を原型に“パート・ド・ヴェール”と呼ばれる伝統的な技法で作られるオブジェは、中に細かな気泡が入り、光を受けては輝きます。ころんとした三日月、大きな木、湖のつややかな水面、教会、家々といった、手のひらに包み込みたくなる小さな街並み。それらの風景は、私たちをいつでも空想の世界に連れだしてくれます。
Instagram:@mellowglas
<もみじ市での 販売方法に関しまして>
・15日(土)午前の販売は混雑を避けるため、事前申し込みによる抽選制とさせていただきます。詳細は10月1日(土)にMellow GlassさんInstagramにてご案内いたします。
・午後の販売は12:00にブースにお並びになったお客様にクジを引いていただき、抽選→購入順を決めさせていただきます。こちらも詳細はMellow GlassさんInstagramにてご案内いたしますので、ご確認ください。
★10/11追記:こちらの投稿にて、午後の販売についてご案内がアップされました。当日午後枠をご希望の方は、必ずお読みの上ご来場くださいませ。
・午前・午後ともに、当選枠1つにつき購入できる作品は1点までとなります。
・作品数、抽選枠には限りがございます。完売となる可能性もございますので、ご了承ください。
・クレジットカードは使えませんが、Paypayが使用可能です。(上限あり)
・エコバック持参大歓迎です! 重いガラスを入れても大丈夫なバックをお持ちくださると嬉しいです。
【当日持ってくるものを6つご紹介!】
「硝子の家」
定番作品の硝子の家。ゆっくり集めていくもよし、お手持ちのオブジェとあわせても。世界でひとつだけの家物語を楽しんでください。
「硝子の木 Green」
Mellow Glassさんの作品のなかで、もみじ市2022テーマ“Green”に一番ふさわしい作品。大きな木の中には蒼や緑が混ざり、家々を見守るようです。
「硝子の教会」
「硝子の内側にヒカリが溜まり、それが硝子にまとう空気のようになっているような気がします」とMellow Glassさんは言います。教会のモチーフは、自然と心洗われるようです。見る角度によって、ヒカリによって変わる硝子の表情をぜひ楽しんでください。
「月の舟」
琥珀色に輝く月。月の舟にゆられて夜空を漕いでいく情景を思い描くと、なんともロマンチックです。
「蒼い月」
見るとしあわせになるというブルームーン。天文観測でなかなか巡り合うことないブルームーンは、硝子作品となっても神秘的な雰囲気です。窓辺に置いてお楽しみください。
「森の舟」
Mellow Glassさんは、毎朝の日課で森の散歩をされています。おおらかな森を歩くだけで、心も体も森で満たされていくのだとか。そんな風景から生まれた、ゆったりと進む森の舟です。
【商品カタログ予習帳】