【nuri candleプロフィール】
福岡出身のキャンドル作家・nuri candleのnuriさんこと藤野乃梨子さん。岐阜で修行し、京都・福岡での作家活動を経て、現在は東京のアトリエで制作中。キャンドルに込められているのは自然から受けたインスピレーション。そして、nuri candleといえばアロマキャンドル。まず手に取った途端に、nuriさんの手によってブレンドされたアロマの香りに心がほぐされていきます。モチーフとして力を入れている動物たちは、かたちも色のパターンも登場する度に歓声を誘います。使うのがもったいない! という気持ちを振り切って火を灯してみると、一瞬時間が止まったような感覚に陥ります。手彩色による豊かな色彩が、アロマと合間って一段と幽玄な空間を演出してくれますよ。
Instagram:@nuri_candle
<もみじ市での販売方法に関しまして>
開場時間から15分後(~10:45)までにブース前にお並びになったお客様に、番号の書かれた整理券をくじ引き形式で引いていただきます。記載された番号を順にお呼びいたしますので、そちらからご購入ください(時間指定のある場合は、その時間にお越しください)。
*作品がなくなり次第、番号順のご案内は終了いたします
*お一人さま3点まで
【当日持ってくるものを5つご紹介!】
「ネコのアロマキャンドル」
背筋を伸ばしてちょこんと座った、クラシックな趣きのネコキャンドル。黒ネコに白ネコ、陶磁器のような白地に青模様のネコなど、部屋の雰囲気に合わせて置いておきたいひとつです。
「ウマのアロマキャンドル」
北欧のラッキーアイテム、ダーラナホースを思わせるシルエット。白いウマ、黒いウマ、赤いウマなど、金彩も鮮やかなアロマキャンドルです。
「ウサギのアロマキャンドル(手前)」
白いウサギのキャンドルは、雪の中から生まれ出たよう。ボディを覆う緻密な植物の絵付けもnuri candleの大きな魅力です。
「クマのアロマキャンドル」
白いクマと茶色いクマ、それぞれ雰囲気の違いが楽しめます。ミモザの映えるシャープな白クマ派? それともきょとんと愛らしい茶クマ派?
「クマの新作アロマキャンドル」
茶色いクマの横向きバージョンが新たに登場! 突き出た鼻の部分がなんとも言えません。
【商品カタログ予習帳】