【成城・城田工房プロフィール】
もみじ市当日、初秋の河川敷に咲き乱れる花と見紛うばかりにそこかしこにあふれる渦巻き状のソーセージ、その名も“うずまきちゃん”。世田谷区喜多見に店を構える自家製パストラミの名店「成城・城田工房」が確かな技術と最高の素材でていねいに創り上げたそれは、見た目の華やかさとは裏腹に、じつに寡黙で誠実で、だからこそギミックなしにおいしくて。店主は“ハム兄”の愛称で慕われる城田豊仁さん。高く掲げた特大うずまきオブジェを目印にブースを探してくださいね。炭火で香ばしく焼いたソーセージの香りがしたら、きっとあなたのもうすぐ近く。もみじ市にのみ登場する、お行儀よく並んだ“3連うずまきちゃん”を秋空の下みんなで頬張ろう!
【当日持ってくるものを2つご紹介!】
「3連うずまきちゃん」
実はうずまきちゃんって普段は一串に一つだけなんだけれど、もみじ市だけは味の異なる三つにしてるんだよね。というのも、もみじ市に出てる作家さんって、みんなほんとうにすごい人たちばかりじゃん? 同じステージに立たせてもらってる以上、自分なりにそれに見合うものを作らなきゃ、って想いにさせてくれるというか。(城田さんインタビューより)
「特大うずまきオブジェ」
「成城・城田工房」をお探しの方はこれが目印! かつてお客さまのひとりだったスタッフが作ってくれた隠れた名作。今や、もみじ市のシンボル的存在です。
【もみじ市ラジオ】
【商品カタログ予習帳】