【杉見朝香プロフィール】
たくさんの絵本と紙芝居を鞄に詰め込んで颯爽と河川敷に現れる、ものがたりの魅力の伝道師・杉見朝香さん。ありったけのわくわくやはらはら、どきどきで子どもたちの瞳を輝かせつつ、誰よりもそのストーリーを楽しんでいるのは、他ならぬ彼女自身。なぜなら「読み聞かせではなく、読み語りでありたい」と願う彼女の眼差しは、いつだって“教える”ではなく“学ぶ”歓びに満ちていて。身分やステータス、経験さえも脱ぎ捨てた、上も下もないフラットな地平にこそ豊かな生の意味があることを、この語り部の声は知っている気がしてならないのです。
【当日持ってくるものを5つご紹介!】
「絵本」
小さい子が楽しめる絵本から大人が懐かしい絵本まで、選りすぐって持っていきます!
みんながよく知っている大型絵本も持って行く予定です。
「紙芝居」
親子で一緒に楽しめる参加型の紙芝居や昔話など。こちらもお楽しみに〜!
「紙芝居の台」
じつは、これがあるかないかで大違い。扉を開けば、物語の世界へようこそ!
「拍子木」
紙芝居屋さん必須アイテムです。カンカンと音が鳴ったら、はじまりはじまり〜。
「ウータン」
オランウータンの赤ちゃん、ウータンです。みんなと仲良くなれるかな? 今、一生懸命言葉を覚え中。ぜひ、話しかけてくださいね!
【もみじ市ラジオ】
【商品カタログ予習帳】