【高旗将雄プロフィール】
もみじ市や紙博など、手紙社のイベントには欠かせない存在となっているイラストレーター。高旗将雄さんの手によって、のびのびと描き出される動物や暮らしの道具は、その愛くるしい表情やフォルムに思わず頬がゆるみます。手がけるのは紙ものに布もの、食器からブローチまで、技法にとらわれず自由な発想が光る作品づくリも魅力。2020年には、趣味であった木彫りの熊収集が高じて、自身も木彫りの熊の作品制作を開始。平面と立体どちらも磨きながら、表現の幅を広げています。今年の夏に神奈川県から札幌に拠点を移したばかりの高旗さん。北海道の雄大な自然の中で、これからどんな作品が生み出されていくのかお楽しみに!
HP:masaox2006.xxxxxxxx.jp
Instagram:@takahatakun
Twitter:@takahatakun
<もみじ市での販売方法に関しまして>
木彫りの熊作品におきましては、開場時間前に入場口前にて専用スペースを設けております。お集まりいただいたお客様に、番号の書かれた整理券をくじ引き形式で引いていただきます。記載された番号を順にお呼びいたしますので、開場時間から15分後までに高旗将雄さんのブースまでお集まりください。
*お集まりいただいた人数によっては、開場時間より前に抽選を締め切らせていただく場合もございます
*作品がなくなり次第、番号順のご案内は終了いたします
*お一人さま1点まで
【当日持ってくるものを5つご紹介!】
「福缶」
過去に作ったグッズやサンプルなど、いろいろ詰め合わせた缶詰。中身は開けてからのお楽しみ! 高旗ファンにはたまらないアイテムです。
「温泉の素」
もみじ市のテーマ“グリーン”にちなんで、緑色をした温泉の素を制作中(当日に間に合うことを祈り中)。「ドリフのコントの風呂みたいな、ウソみたいな緑色を目指しております」とのこと。福缶にはもれなく入っています。
「クマかおカード」
活版印刷で作った大きなクマのダイカットカードは、最近登場したばかりのアイテム。目が合った瞬間に一目惚れしてしまいそう。なんとも愛らしいクマと存分に見つめ合うことができます。
「ドローイングガチャ」
高旗さんが即興でドローイングし、何が出てくるかわからないガチャのワクワク感をお楽しみいただける企画。まだ詳細が固まっていないので、全然違うことを行うかもしれないそう。
「木彫りの熊」
2020年から、趣味であった木彫りの熊収集が高じて、自身も木彫りの熊の制作を開始した高旗さん。愛くるしい熊が数体、もみじ市の会場にやってくる予定です!
【もみじ市ラジオ】
【商品カタログ予習帳】