ジャンル:CRAFT,出店者紹介

TOKIIRO

【TOKIIRO プロフィール】
多肉植物に特化したアレンジを制作する、近藤義展・近藤友美のユニット。2009年より活動を始め、イベントなどの出店を軸にグリーンデザイン、ガーデンデザイン、ワークショップ開催など多岐にわたって活躍しています。多肉植物が光を浴びて生きる姿には、私たちの生活の周辺だけにとどまらず、地球や自然環境のことを考えさせられるような力強さを感じます。
http://www.tokiiro.com/


『月刊 TOKIIRO』記事一覧

7月の「今、気になる多肉植物」
8月の「今、気になる多肉植物」
9月の「今、気になる多肉植物」


【月刊 TOKIIRO 7月号】

今、気になる多肉植物
園芸店などで目にする機会も多くなってきた多肉植物。その印象的な姿から一目で「多肉だ!」とわかっても、実は名前や特性を知らないという方が多いのではないでしょうか。もみじ市までの4ヶ月間、TOKIIROさんが今、気になっている多肉植物を毎月1種ずつご紹介いたします。図鑑を眺めるように、どうぞお楽しみください。

パンクチュラータの小さな葉が白く粉を吹くのは、太陽にたくさん当たった証。赤い茎の存在感も際立ち、神秘的な葉姿を見せてくれます。成長するにつれ自由奔放にうねる茎も見ごたえあり。うねりを活かして植えると、まるで老木のような年月すら感じさせます。
(『ときめく多肉植物図鑑』著:TOKIIRO 山と渓谷社 より)

TOKIIROさんから今月ご紹介いただいたのは、ぷちぷちとした葉のつき方が可愛らしい「パンクチュラータ」。成長に従い、茎があちこちに伸びていくんだとか。寄せ植えにもいいアクセントになりそうですね。次回は、「子持ち蓮華」をご紹介いたします。

 
 
 
【月刊 TOKIIRO 8月号】

今、気になる多肉植物
記録的な猛暑となった今年の夏。暑い国から来た多肉植物も、日本の高い湿度にはバテていそう。夜は風通しの良い屋内に移動するなど、観察しながら暑い夏を乗り越えましょう。今月もTOKIIROさんが今、気になっている多肉植物をご紹介いたします。図鑑を眺めるように、どうぞお楽しみください。

北海道や青森県にも自生する、多肉植物の中では定番人気の子持ち蓮華。ランナーで子株をたくさんつける姿が愛らしい多肉植物です。花盛りの時期の造形美も、ぜひ知っていただきたいポイント。花芽を高くのばして穂状の花をびっしりと咲かせるのですが、小さな株のどこにこんなエネルギーがあったのかと驚きます。花以外の部分はスモーキーな色味で、それもまた素敵。冬は地上部が枯れますが、春になるとまた芽が出てきます。
(『ときめく多肉植物図鑑』著:TOKIIRO 山と渓谷社 より)

 
 
 
【月刊 TOKIIRO 9月号】

今、気になる多肉植物
TOKIIROさんが今、気になっている多肉植物を毎月1種ずつご紹介いたします。図鑑を眺めるように、どうぞお楽しみください。

小さくプックリした葉がギュッとおしくらまんじゅうしているような姿がかわいらしいパリダム。一人ひとり見ても可愛いく、いつもみんなと集まって景色に色を加えてくれます。どんどん仲間を増やしながら広がる彼ら緑の世界の様に地球にも植物が増えるといいですね。
(『ときめく多肉植物図鑑』著:TOKIIRO 山と渓谷社 より)

TOKIIROさんから今月ご紹介いただいたのは、ぷちぷちと可愛らしいパリダム。寄せ植えに加えたら、土近くがパッと華やぎそうです。次回は、「霜の朝」をご紹介いたします。いよいよ最終回となる来月は、これまでご紹介してきた多肉植物がひとつの寄せ植えになるようで……? どうぞお楽しみに。

(編集・梶みのり)