2006年12月吉祥寺にて小さく誕生。 水玉好きのデザイナーと縞々好きの文具店店主が 二人の目線を通して製作、セレクトする、すこしビターな文房具ブランドです。
水玉担当:プロダクトデザイナー 植木明日子 学生時代建築を学ぶ。 暮らしの様々な場面で使われるモノの提案を中心に2004年より活動。
http://www.nombre.jp
縞々担当:文房具店 36 Sublo(サブロ)店主 村上 幸 京都の文房具店に生まれ育つ。 2004年 吉祥寺の路地裏に文具店36 Sublo(サブロ)をオープン。 日本のスタンダード文具を中心に、渋さ、かわいさ、懐かしさを キーワードにセレクト。
http://www.sublo.net/
Q1. 今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「おめでた」
もみじ市のテーマ「紅白」にちなんで、お祝いの品に彩りを添える包装資材やグッズなど「おめでた」い商品がずらり並びます。かしこまりすぎない、水縞ならではの「おめでた」グッズをお届けする予定です。