【出店者名プロフィール】
大阪府寝屋川市・香里園にパン屋&喫茶を構えつつ、日本全国、北から南までさまざまなイベントを飛び回る、別名「飛び出すパン屋」の七穀ベーカリー。ひとつを食べ終えたときの満足感を大切に、安心で美味しいパンやおやつを焼いています。なるべく国産の材料を使い、有機レーズンと水から育てた自家製酵母から作られるパンは、旨味と独特の酸味があり、かみしめるほどに味わい深いものばかりです。 一番人気はココナッツオイルで揚げる豆乳ドーナツパン。写真を見ているだけでよだれがとまりません! もみじ市常連の七穀ベーカリーは今年、どんなわくわくを用意してくれるのか、ご期待ください!
HP:759bakery.jp
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【当日持ってくるものを5つご紹介!】
「豆乳ドーナツパンとグリーンなトッピング」
もみじ市に初参加のときに、七穀ベーカリーのパンはこんなパンです!という看板商品として作られました。自家製酵母ならではの旨味と独特の酸味のあるもっちり食感のパン生地をココナッツオイルでかりっと揚げることで、かりっとともっちりが両方ある不思議なドーナツ。パン生地のドーナツなので、豆乳ドーナツパン、と名付けたそうです。別添えのトッピングを袋に入れてシャカシャカとふりまぶして食べるのも楽しいし、楽しくて美味しい豆乳ドーナツパンです。トッピングはきび砂糖、シナモンシュガー、きなこ有機ごま、の3種類が定番です。看板商品となった豆乳ドーナツパンの定番3種類のトッピングに加えて、グリーンな河川敷に映えるgreenな5つのトッピングを数量限定で販売します。
g→アルフォンソマンゴー(alphonso mango)
r→レッドプラム(red plum)
e→バタフライピー(butterfly pea)
e→ブルーベリー(blueberry)
n→みかん(mandarin orange)”
「柴田ケイコさんのカヌレキャラクターの米粉カヌレ」
店主のカヌレ好きが高じて、米粉がむいているのでは!とひらめき、試行錯誤を繰り返し、2年近くかかってようやく完成した米粉カヌレです。今回のもみじ市にも出展する柴田ケイコさんによって描かれた13人のカヌレキャラクターの中から、カヌレナちゃんとカヌレオくんを販売するそうですよ! カヌレナちゃんはラム酒のきいたプレーン味、カヌレオくんは静岡県の山梨商店さんの風味豊かなほうじ茶を贅沢につかったほうじ茶味です。
「パイナップルケーキ」
パイナップル感があってクッキー生地がさっくりだったらもっと美味しくなるのでは!と全力で作り始めたパイナップルケーキ。理想のパイナップル餡を炊くには時間がかかることから、これまでまぼろし的に販売でしたが、スタッフと一緒につくれるようになったことで、定番入りになりました! 新鮮なパイナップルからつくるパイナップル餡と、北海道の四つ葉さんのバター、北海道産の小麦粉など、パンと同じように安心で美味しいを大切に食材選びをして作られています。
「七穀グラノーラ<有機アールグレイとおいり>」
定番、大人珈琲、客家擂茶の3種類で長く販売していたグラノーラ。そのグラノーラを、9月に夜長堂の小部屋で開催された布工作家の中澤京子さんの「玉のり博覧会」展で販売する際に、中澤京子さんからイメージしたアールグレイ味のグラノーラと、カラフルな毛糸玉からイメージした香川県の名物の「おいり」を合わせた新しいグラノーラを新しく考案しました。バニラアイスクリームにかけると溶けたアイスクリームとアールグレイでミルクティのようになり、おいりのさくっとした食感がアクセントのスペシャルな味です。カラフルな見た目がとってもキュートです。
「かっこいい顔七穀豆乳食パン」
過去のもみじ市でmakomoさんとのコラボから生まれたかっこいい顔の焼き印入りの七穀豆乳食パン。七穀グラノーラ<定番>を贅沢に有機豆乳生地に混ぜ込んだ山形の食パンに、makomoさんのかっこいい顔を焼き印でつけています。焼き印は1つなのに、押し具合で微妙に表情がかわり、押しながらなんだか和ませてくれる不思議なかっこいい顔です。makomoさんのご厚意で、もみじ市後も定番で販売している大人気商品です。今回のもみじ市でも販売します!
【もみじ市ラジオ】
【商品カタログ予習帳】