- Q2. SEED BAGELWICH&COFFEEさん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
- Q3.アノダッテさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q3.日菓さん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q2. アノダッテさん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
- Q3.あじろこうすけさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q1. アノダッテさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
- Q3.あたらしい日常料理 ふじわらさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q3.CICOUTÉ BAKERYさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q2. 按田餃子さん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
- Q2. モコメシさん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
Q1. 千種 -chigusa-さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
紅組;出店テーマ「鳥と秋の植物と動物」
変わらずにつくり続けている鳥と花のブローチやピアス、ネックレスにくわえて、秋冬に登場する動物のアクセサリーなど、いくつかの新作もあわせてお見せできたらなと思っております。
Q1. atelier coinさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「金属に触れる、金属を叩く」
金属は普段何気なく日用品に用いられている素材ですが、一見、加工が難しそうに思われがちです。 しかし、手順をしっかりと踏めば、誰でも手軽に加工が出来る素材でもあります。 今回のワークショップでは、真鍮とシルバーを用いてオリジナルの指輪作りを体験していただけます。 同じ道具を使っても作る人によって異なる仕上がり、異なる表情になる様を是非皆さんに楽しんでいただけましたらうれしいです。
Q1. 槇塚 登さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「灯台元暮らし」
多摩川の河川敷に白くて小さな小屋を作りたいと考えております。その小屋から始まる物語のような空間にしようと考えています。 河川敷ではありますが、海を連想させる灯台とそこに
住まう人が使う道具などを展示したいと思います。
Q1. あたらしい日常料理 ふじわらさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「白いお粥にいろいろのせて」
もみじ市は、新米の季節。
「おいしい唐辛子」「パクチーレモンオイル」「にんにくえび塩」など、
ふじわらの「おいしいびん詰め」を皆さまにお試しいただけるよう、
しみじみおいしい鶏とお野菜のお粥をご用意いたします。
好きなものをトッピングしていただいて、お楽しみいただけるとうれしいです。
Q1. poppy seeds是枝錬太郎さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「星々を拾い集めた日」
初めての「もみじ市」出店になります。
今回のテーマ「紅白」とお聞きした時、
「白く輝く星たち」が頭に浮かびました。
星々と植物は遠くの存在ですが、
ボクの中ではどこか近くに感じます。
空から落ちてきた星々を拾い集め、つくり続けたリースや森かざり。
そんな雰囲気を、植物のかけらたちで表現できたらと思います。
Q1. rui_textileさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「おめかし展」
出かける前、ちょっと特別な自分になるための「おめかし」時間。
鏡の前に立って、今日はどんな気分? どのコにする?
そんなワクワクする小物たちと、その時間を楽しんで欲しいです。
Q1. ナカキョウ工房さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「はじまりとはじめてのカザリモノ」
私にとって『白』は「はじまり、スタート、新しい」といった言葉をイメージする色。 今回ははじめてのもみじ市単独出店となりますので、『白』という色がぴったりときました。
今こうしてものをつくっていることのそもそものはじまりは子供の頃大好きだった工作です。 ある材料で工夫することにワクワクし、切ったり貼ったりと思いきり楽しんでいました。 そんなものづくりのはじまりを思い出し、そのワクワクをいろんな素材の『白』にこめ、 ブローチとは別のカザリモノを作ってみようと思っています。
作家活動のはじまりとなったブローチたちは身につけるカザリモノ。 そして今回はじめて挑戦するのは身につけないカザリモノ。 はじまりとはじめてのカザリモノを並べます(私らしくカラフルな色も添える予定です)。
Q1. wato kitchenさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
紅組:出店テーマ「世界の赤いスープ!」
もともと世界中のスープに興味があるので、今回はその中から赤いものを選ぶことにしました。トマト、ビーツ、ラディッシュ、唐辛子、赤味噌、赤海老、紅いも……いろんな赤がありますね。各国のマンマの味に、自分なりのアレンジを加え、もみじ市でしか味わえない愛情
たっぷりスープを作ってみたいと思います。
Q1. 八重樫茂子さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
紅組:出店テーマ「赤と色」
いろんな色を使います。
自分の好きな色しか使えません、それは、
みんなは何色好きかな~というところには、まだ届いてないんです。
何時間も織っている目の前にあるんだから、ウキウキしていられる色を選ぶ。
いまのウキウキした時間の積み重ねを持って行きます。
それに小学生の時から好きな赤は、いつもそば。