Q1. 坪井健さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

白組：出店テーマ「アニメ見世」

自分で回して鑑賞するいろいろな形の視覚玩具を展示します。見世物小屋のように体験して楽しめるお店にしたいと思います。

Q1. hanaiguchiさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 
白組：出店テーマ「多摩川きのこ狩り」

秋になると、きのこ狩りをすることが、私たちの楽しみのひとつでもあります。
自然あふれる野山の中で、宝探しをするようなワクワク感があります。
そんな雰囲気を初秋の多摩川で再現し、皆さまにも体感していただけたらと思います。

Q1. モコメシさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「白にはさまれる、いろいろ。」

 

角食パンにはちきれるほど具材を詰め込んだ、モコメシのサンドイッチを作ります。

Q1. atsumiさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「にがおえ刺繍屋さん」

 

外国のおばあちゃんたちが、外でおしゃべりしながら刺繍や編み物をする光景がすきです。屋外で刺繍をするのは、とても気持ちがいい。どこでもできるのも刺繍のいいところ。
井戸端会議をするように、おしゃべりしながら刺繍をしつつ店番したいなっと思っています。
お名前（つづり）をもとに似顔絵を刺繍する「なまえかお刺繍」のオーダーを中心にこれまでにつくってきた刺繍作品も並べます。
今回のもみじ市のテーマである「紅白」にちなんで、紅茶染めの生地に赤い糸でつくる「なまえかお刺繡」もお選びいただけます。お話をうかがい、写真撮影し、制作するので、お気に入りの帽子や眼鏡をお召しになってお越しくださいね。

*オーダーいただいた順番に制作し、後日発送いたします。

Q1. 今江未央さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「カラフル」

 

白組ですが、「カラフル」。
九谷焼伝統の磁土、釉薬で、白磁のキャンパスとなり、
九谷焼の和絵の具がより「カラフル」に映えます。
白があっての、カラフルさを感じてほしいと思います。

Q1. あじろこうすけさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「チャック・マーラーの旅みやげ」

 

チャック・マーラー［Chuck Mahler］は、2014年の個展で生まれたキャラクターです。
彼は考古学者、そして冒険家という肩書きで、想像の世界を旅してきました。
今回はそのチャック・マーラーが旅先で手に入れた奇妙なおみやげを思い浮べてみて、
それを形にできたらなと思ってます。

Q1. 竹中悠記さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「五メートル先を見ながらの一歩」

 

整体の先生に歩き方を教わりました。 上体の位置、足の運び方、手の振り方そして視線。 教えていただく前も意識していたけれどさらに意識し、歩くことをより楽しめるようになりました。 今制作を行うということにおいて、足元ばかりを見ているなと思います。 以前は自分の進みたい先を見ては焦り、意識的に自分の足元を見るようにしました。 そうすると、ようやく最近、歩み方を変えても一歩ずつしか前へは進めないことに気付け、ならば楽しまなければという当たり前の想いに戻ってきました。 さぁ、はじめまして！の「もみじ市」です。 楽しむ気持ちで前へ進みます。

Q1. 結城琴乃さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「旅する舟は白を届ける」

 

高知より片道10時間、舟の甲板から大きく手を振り、楽しみな気持ちとあの白この白を沢山乗せ広場に向かいます。 初参加になります。参加させていただいている『布博』では作品のみを見ていただけている中、今回は皆様にお会い出来ることが一番の楽しみです。

Q1. atelier coinさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「金属に触れる、金属を叩く」

 

金属は普段何気なく日用品に用いられている素材ですが、一見、加工が難しそうに思われがちです。 しかし、手順をしっかりと踏めば、誰でも手軽に加工が出来る素材でもあります。 今回のワークショップでは、真鍮とシルバーを用いてオリジナルの指輪作りを体験していただけます。 同じ道具を使っても作る人によって異なる仕上がり、異なる表情になる様を是非皆さんに楽しんでいただけましたらうれしいです。

Q1. 槇塚　登さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「灯台元暮らし」

 

多摩川の河川敷に白くて小さな小屋を作りたいと考えております。その小屋から始まる物語のような空間にしようと考えています。 河川敷ではありますが、海を連想させる灯台とそこに

住まう人が使う道具などを展示したいと思います。