- Q2. SEED BAGELWICH&COFFEEさん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
- Q3.アノダッテさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q3.日菓さん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q2. アノダッテさん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
- Q3.あじろこうすけさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q1. アノダッテさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
- Q3.あたらしい日常料理 ふじわらさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q3.CICOUTÉ BAKERYさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q2. 按田餃子さん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
- Q2. モコメシさん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
Q3. atelier coinさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
今回、もみじ市に初めて参加させて頂きます。
当日はお客さんと一緒に、指輪作りのワークショップも楽しめればと思っております。
どなたでもお気軽に出来ますので、皆様のご参加をお待ちしております。
Q3. 槇塚 登さん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
灯台で生活する灯台守の暮らしをイメージした展示をしていきます。従って海に関するモノや生き物などの展示から調理器具や家具などの暮らしにまつわる生活道具などを提案します。シンボルは灯台そのものですのですぐに発見していただけると思います。当日は、鉄の欠片にネームを刻印実演をしますので、宜しければ覗いてみてください!
Q3. poppy seeds是枝錬太郎さん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
はじめまして。
ドライの植物でリースや森かざりを製作しているpoppyseedsの是枝錬太郎です。
憧れの「もみじ市」に初出店になります。
この素敵な「もみじ市」で、自分の色をお見せできたらいいなという想いで作っています。
そんなリースや森かざりを、手に取って見てくださったら嬉しいです。
この2日間は、ボクにとっても本当に特別な日。そんな日があることが本当に嬉しいです。
みなさまと多摩川の河川敷で会えるのを楽しみにしていますね。
お声をかけてくださいね!
Q3. ナカキョウ工房さん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
今回初の試みとなる身につけないほうのカザリモノ、試行錯誤も楽しみつつ製作しています。
初の試みを初の単独出店でトライするというドキドキにどうなることやら……ですが、楽しんじゃうしかありません。
身につけるほうのカザリモノ、ブローチもずらりと並べてお待ちしています。
たくさんの笑顔であふれるもみじ市、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。一緒に楽しみましょう!
Q3. 甲斐みのりさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
新潟「マリールゥ」ロルオリジナルパッケージのパンケーキミックス。この春、火災被害で工場が全焼するもお菓子づくりを続ける和歌山県田辺市「鈴屋」のデラックスケーキ。京都「UCHU wagashi」ロルオリジナルらくがん。……などなど。白組らしく、“白いおやつ”と、おやつの時間を楽しむための雑貨類を取りそろえてお待ちしています。
また、甲斐みのりによる「ぶきっちょさんのための簡単ネイル講座」も開催。おやつを味わう指先までも、愛らしく飾ってみませんか?
Q3. 緒方伶香さん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
今年のもみじ市は紅白がテーマですが、私も、どんな2日間になるのか楽しみです。今年、私は白組としてシロクマやラッコと一緒に参加、小さなラッコのWORK SHOPもあります。
ラッコのシッポは?
ラッコの後ろ足はどうなってる?
みんなでかわいいラッコを作りましょうー!
Q2. 緒方伶香さん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
水で濡らし振動を与えればフェルトになり、ニードルパンチでチクチク刺せば、立体的な動物が作れ、紡げば糸に生まれ変わる。自由自在に形を変える羊毛で、手のひらサイズの絶滅危惧種「ラッコ」を作りませんか?
当日は「ラッコ」づくりのワークショップを開催するほか、今までに制作した動物たちや毛糸、キットなども展示します。ぜひご覧になってください。
Q1. 緒方伶香さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「テノリラッコ・糸屋」
ナマケモノやパンダ、コウテイペンギン、シロクマ、うさぎなど、毎年、もみじ市のワークショップでは、手のひらにのる小さないきものたちをつくってきました。
羊毛から、ふんわりとした立体的ないきものが生まれる楽しさを体感してほしい。それとともに、手のひらの中のいきものたちが暮らす地球環境に目を向けるきっかけにしてもらえたらうれしいです。
これまでもみじ市でつくってきたいきものには、絶滅危惧種も多く含まれています。
手のひらの小さないきものたちが、これからもこの地球で自然と寄り添って暮らせますように――。今年は多摩川の青空のもと、みなさんと「ラッコ」をつくりたいと思います。
現在、11月の発刊に向けて、「羊毛でつくる絶滅危惧種の動物」をテーマに書籍を制作しています。この本の発売に先がけて、本の中にも登場するシロクマやペンギン、パンダ、マレーバクなど、白組にふさわしい動物たちも展示したいと思います。ぜひご覧になってくださいね。