【小谷田潤 × 岡崎直哉 × 高旗将雄「kuma」】
木彫りの熊の収集家でもある高旗さんが積年の思いを込めて原型を作り、そこから小谷田さんが石膏で型を起こし、中が空洞になるように型打ちしました。それをさらに高旗さんが1つひとつ修正し、成形。小谷田さんが釉薬をほどこし、1,230度で焼成したといいます。そして、並行して岡崎さんがパッケージをデザインし、kumaにぴったり合うように、一つひとつ箱を手作りしました。
【小谷田潤 × 岡崎直哉 × 高旗将雄「kuma」】
木彫りの熊の収集家でもある高旗さんが積年の思いを込めて原型を作り、そこから小谷田さんが石膏で型を起こし、中が空洞になるように型打ちしました。それをさらに高旗さんが1つひとつ修正し、成形。小谷田さんが釉薬をほどこし、1,230度で焼成したといいます。そして、並行して岡崎さんがパッケージをデザインし、kumaにぴったり合うように、一つひとつ箱を手作りしました。