もみじ市2015 最新情報タイトル

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もみじ市2015 最新情報カテゴリ

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もみじ市2015 お知らせの内容

もみじ市2015 お知らせの内容

Q1. 日菓さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。


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白組:出店テーマ「クスッと楽しい和菓子」  

秋らしい和菓子を並べます。日菓のはじまりは屋台なので、初心を思い出しながら和菓子屋台をします。

2015. 8. 20
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Q1. 枯白さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

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紅組:出店テーマ「線と面」

 

脚の線、天板の面、横から見たシルエットなど、家具を作る上では線と面には自然と意識がいきます。今回の展示では、竹と布のテントで線と面を感じる家具や小物を展示する予定です。空間全体を通して楽しんでいただければと思っています。

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Q1. 杉見朝香さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

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紅組:出店テーマ「絵本・紙芝居読みます。」

 

楽しいお買い物の合間に、ちょっと立ち寄ってみませんか? 子どもたちと一緒に絵本や紙芝居を聞いてもらえたら、なつかしさとともに元気が出ます。絵本を真剣な眼差しで、見つめる子どもたちの表情や笑顔を見ていたら、自然と大人も笑顔がこぼれ、元気になります。楽しい絵本と紙芝居を用意して待ってます! 託児所としてもご利用くださいね〜。

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Q1. Tiny Nさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

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白組:出店テーマ「頭に花を生ける 2015」

 

お客様の頭を花器と見たてて、生花を即興で生けていきます。イベント後もその余韻を楽しんでいただけるように、ほとんどの花材はその後、ドライになるようなものを選ぶ予定です。成人式や結婚式などの特別なシチュエーション。もしくは俳優さん、モデルさんなどの特別な立場でないとなかなか頭に花を飾る機会はないものだと思います。たった一度しかない人生に、こういう楽しみ方も味わってみると、今までに感じたことのないような、なにか新鮮で不思議な気持ちになれるように思います。それは、本物の植物のもつ偉大なパワーなのです。

2015. 8. 30
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Q1. kuboぱんさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

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白組:出店テーマ「ベーグルとドーナツ」

 

今回のテーマ、白組ということもありますが、kuboぱんのベーグルは買ってくださるお客さまに喜んでいただけるよういつも真っ白な思いで作っています。それと同時に、お好みに応じてこんがりご自由に焼いて召し上がって楽しんでいただけるベーグルなのです。どうぞよろしくお願いいたします!

2015. 8. 20
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Q1. えちがわのりゆきさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

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白組:出店テーマ「FUN×4」

 

「もみじ市」の醍醐味のひとつは、お祭りのような心おどる「楽しさ」だと思います。その「楽しさ」を持ち帰り、そしてまた後で思い出せるような、そんなグッズが作れたらいいなと思っています。

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Q1. cafe ゴリョウさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

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紅組:出店テーマ「ダイチノメグミ」

 

皆さんは美味しい野菜を召し上がっていますか? 北海道の富良野市。そこは内陸の盆地で、昼は暑く、夜は寒いぐらいに涼しくなります。その寒暖の差が野菜の甘みを生み出します。cafe ゴリョウでは、自家菜園でたくさんの野菜を栽培することで、食べごろの完熟野菜の素材の味を生かしたメニューを提供しています。今回は、もみじ市のために大切に育てた「ダイチノメグミ」を皆さんに召し上がっていただきたい。それが今回のcafeゴリョウのテーマです。

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Q1. Mellow Glassさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

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白組:出店テーマ「森の中からもみじ市へ」

氷砂糖のような質感のやさしい光をまとう硝子。私の作る硝子オブジェは、Pâte de verre

(パート・ド・ヴェール)という技法で作られています。 透明なガラスで作られる街並みは、ひんやりしているのに、やさしい光のなかではあたたかな質感になります。 シャンパンの泡のような細かな気泡は、Pâte de verreの特徴。私の技法で用いる型は、粘度で形成しています。そのため、ひとつの型からひとつしか作られません。完成作品は世界にただひとつのものになります。作品の完成までに30~50日を要する長い工程のなか、日々呼吸するように作品と向きあい、手のなかで大切に仕上げていきます。

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Q1. ユーリ白樺かごさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

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白組:出店テーマ「The last letter」

一本の白樺の木が倒れる前の最後の夏、 その木から樹皮をいただいて、かごを編む。
私はこの樹皮は白樺の木からの「手紙」だと思っている。
そう、手紙にはたくさんのことが書かれていて、ひとつとして同じものはない。
毎日こうしてこの手紙を1枚1枚と見つめていられることが、ただただすごくうれしいの。

でも、それは最後の手紙。
一本の白樺の木が倒れる前の最後の夏にいただいた、ラストレター。

いま、わたしが編み続けているのは「封筒」のカタチの白樺かご。 白樺の木からの最後の手紙で編んだ封筒を。
白樺の物語を編み重ね、 この白樺かごのなかに、 入れたんだ…。

 *もみじ市では、この封筒の形の白樺クラッチバッグをはじめ、色々なデザインの白樺かご、そしてブローチやペンダント、リングといった白樺樹皮のアクセサリーやオーナメントを展示させていただきたいと思います

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Q1. 坪井健さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

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白組:出店テーマ「アニメ見世」

自分で回して鑑賞するいろいろな形の視覚玩具を展示します。見世物小屋のように体験して楽しめるお店にしたいと思います。

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