Q1. feltico 麻生順子さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「記憶の中の花」

 

たんぽぽの綿毛を飛ばしたり、シロツメグサで花冠を作ったり、自由な想像を果てしなくめぐらせながら野の花や実で遊んでいた頃の記憶。うれしい時、悲しい時、気持ちを伝えたい時、積み重ねてきたたくさんの思い出の中には、季節の草花や香りがいつでもすぐそばにありました。felticoの原点でもあるそんな懐かしい記憶の中の花をひとつでも思いめぐらせていただけたらうれしいです。

Q1. HammockRefle Kikuyaさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「からっぽ」

からっぽ＝白!?　日々、フル回転している頭の中。そんな“あたまのなかをからっぽにするリラクゼーション”を体感してもらいたい、と思っています！

Q1. パンと器 yukkayaさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「白い器と季節のパン」

 

季節の果物や野菜の色合いが、美しく映える白い皿や碗を作っています。パンにもその季節感や季節の味わいのお供になるものを、という思いを込めて焼いています。そのふたつを同じ場所と時間に手にして感じていただけたらうれしいです。

Q1. ニシワキタダシさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

 

白組：出店テーマ「作品集」

 

９月に、ポストカードのイラストを集めた作品集『えBOOK』（大福書林 刊）が出ます。そして同じく９月に『しりとりのカレンダー』も発売され、どちらもたくさんのイラストが見れるものになっています。本、カレンダー、ポストカード、その他グッズの、たくさんのイラストを作品集のように見てもらえるブースになればと思っています。

Q1. 西淑さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「しろいけしき」

 

しろい紙に線をひく　色をぬる
自分の想いをかたちにしていくはじめの場所
深呼吸をするような
わくわくするような
じっと向き合うような静けさ

自分のこころのなかにある
「しろいけしき」を形にしたいと思います。

Q1. CICOUTÉ BAKERYさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「白組だけど白くないパン」

 

チクテのパンは白くないです。小麦の色も白くないです。白くないけど白をちりばめて、さて、どこにかくれているでしょう？

Q1. たに農園さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「逆算」

 

今回のテーマは、「逆算」です。
今回のもみじ市には、玄米タコライス、ピクルス＆ソーセージ、にんじんジュース、しそ

ジュースなどをお持ちします。
玄米で食べたらおいしい品種を選んだり、もみじ市の時に旬を迎える野菜を栽培したり、砂糖を加えなくても十分甘みが出るように人参を栽培したりしています。
つまり、もみじ市で皆さまに美味しく食べていただくために、土作りや種まき、品種選びまで逆算して栽培しています。
農家だからこそ、種まきまで戻って美味しさを追求しています。
そんな逆算された料理を、１秒でも短い待ち時間で、１人でも多くのお客さまにお出しできればと思います。

Q1. 食堂souffleさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「お結び屋さん」

結ぶには 互いの関係を作る。ふたつの地点を繋げる。という 意味があります。
もみじ市があるから 大好きな人たちに出逢いました。
今回 souffleは 白組。白といえば ごはんしか思い浮かばなくて 斉藤さんの秋の新米で作るおむすびを 食べてもらいたいと思いました。
いつも大事にしていること。
誰が作ったかわかる安心できるものを、大切にわたしの手から生み出すこと。
お店では こども定食にこどもの手でも掴めるサイズのおむすびを握ります。
ちいさな手で 掴みながら食べてくれる様子を見るとしあわせな気持ちになります。
大人も一緒。
育つところから食するところまで 全てが繋がることが おいしいにもしあわせにも繋がると思います。
今はまだ青々とした稲穂が 秋においしいお米となって みなさんの元へ届きますように。

Q1. すげさわ かよさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ：「Bon voyage! 」

 

旅先から送ったエアメイル。
旅で見つけたかわいい建物。
旅で出会った素敵な風景、やさしい人々。
そんな旅をテーマにしたイラストをもとに、
「旅行グッズ」を作りたいと思っています。
みなさんの旅のおともにしてもらえたら嬉しいです。

Q1. Chappoさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。

 

 

白組：出店テーマ「帽子と暮らす」

 

毎日のほとんどを、帽子と暮らす僕たち。
帽子をつくり、帽子をかぶり、帽子を考え、季節が変われば帽子も入れ変えて、
僕たちの生活と同じサイクルで暮らすように並ぶ帽子たち。
中でも、使う頻度の高いものとそうでないものがあるけれど
どんなに不調な顔色でも、かぶればなんだかしっくりくるような
そういう何度でも使いたくなる帽子が、暮らしの帽子にちょうどいい。
自分の暮らしに寄り添ってくれそうなふつうの帽子。
年月をかけてあなたの身体の一部になる日まで、その帽子との暮らしを楽しんでいただけますように。
そういう帽子をつくっていかなければ、そんな想いも込めて「帽子と暮らす」をテーマにしました。