- Q2. SEED BAGELWICH&COFFEEさん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
- Q3.アノダッテさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q3.日菓さん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q2. アノダッテさん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
- Q3.あじろこうすけさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q1. アノダッテさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
- Q3.あたらしい日常料理 ふじわらさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q3.CICOUTÉ BAKERYさん、もみじ市へお越しくださる皆さまへメッセージをお願いします。
- Q2. 按田餃子さん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
- Q2. モコメシさん、当日はどのようなディスプレイで楽しませてくれますか?
Q1. 七穀ベーカリーさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「パン工場」
今回のテーマは「パン工場」です。
今、ここで作っている、という臨場感を感じてもらえるようなパン工場らしいディスプレイと商品をお届けします。
Q1. Savon de Siestaさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「嬉しさ」
私たちの作る石鹸は、基本的に『白』。
一言に白といっても、使う植物オイルやハーブによって、真っ白になることもあれば、生成りのかかった白になることも……その自然の白のグラデーションは美しく、熟成棚を眺めていると嬉しくなります。
そんな石鹸を使う、眺める……そんな「嬉しさ」をテーマに今回は参加したいと思います。
Q1. 古書モダン・クラシックさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「色と文字」
2015年もみじ市「白組」の古書モダン・クラシックのテーマは、色と文字です。白い装幀の古本、タイトルに“白”という文字が入っている古本など、白をキーワードにいろいろな古本を集めています。広い多摩川河川敷の青空の下、白い古本をたくさん並べてみたいと思います。テーマに合わせた古本の中から何冊かご紹介いたします。なかなか手にする機会の少ない古い時代のものをメインに“白”を表した古本を並べます。ぜひお手にとってご覧ください。
ずいひつ 白 / 岡部伊都子 / 昭和34年 / 新潮社
『色であって色でなく、平凡でしかも非凡、豊かでつつましく、純粋で複雑、雪の冷たさも綿のあたたかさも共にそなえたふしぎな白。』(本文より抜粋)
白い花、白い器、白い布など、少女の頃より白を愛し続けた著者のエッセイ。どのページを開いても、温かく心に沁み入る言葉があります。
薔薇の小筐 / 城 夏子 / 昭和47年 / 読売新聞社
白背景に薔薇など色とりどりのお花でフラワーリングが施された美しい装幀(装幀=洋画家・二名ノリコ)の本書。 http://futana-noriko.com
明治生まれの著者が、晩年、老人施設に入居してから綴った、老年における日々の暮らし向きを描いたエッセイです。
日常茶飯 / 中里恒子 / 昭和61年 / 日本経済新聞社
金色文字のシンプルで真白な函からは、品の良い青い布貼りの本書が現れます。
『奇をてらわず、目立ちもせず、心のこもった気配りで、日日のなんでもないやうな平凡なことを、なんでもやり通せれば、もって瞑すべし、平穏の一事に盡きる。』(まえがきより抜粋)
昭和59年から1年間ほど日本経済新聞社誌上に掲載されていた、著者自身の身近な食べものをメインに描かれた食のエッセイです。
Q1. GET WELL SOONさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「マリアージュ(素材の組み合わせ)」
紅白の白チームなのですが、白いパンをキャンバスに、いろいろな素材の組み合わせを描いてみたいな、と思います。王道のものから、意外なものまで、今までも様々な素材を使ったパンを作ってきましたが、今回のもみじ市に向けてさらにいろいろお届けできるようにがんばります。
Q1. KUROSAWAさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「かざるポーチ、かざれるポーチ」
仕事場の机や勉強机、テーブルなどに置いて楽しい気分になるようなポーチを作りたいと思います。
Q1. 大図まことさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「大図まことの飛び出せ! 青空刺繍教室リターンズ」
実はここ数年デザインの仕事が忙しくなり、刺繍教室を行うのは年に一度のもみじ市だけとなっていました! 今年も去年と一緒だけど青空の下みんなで刺しゅうの腕時計を作ろうよ! 新刊『手塚治虫キャラクターのクロスステッチBOOK』(辰巳出版)の作品も展示したいと思っています。
Q1. ivory+安藤由紀さん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「白と青」
色をテーマにした展示をいつかしてみたいとずっと思っていました。白は、白いオイル塗装をした作品だったり、木そのものの白さだったり、青は藍染めの色合いだったり。ここ2年くらいで、定番として作り続けている白オイルと藍染の作品たち。それを同じ形で、白と青とで並べてみたら、どんな感じになるかな、そんな感覚的なところから、今回のテーマが決まりました。
2回目となるもみじ市は、ちょっぴり楽しみながらモノ作りが出来たらいいなぁ、と思います。
Q1. admiさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「Peace」
今回admiは白組として出店させていただきます。木版プリントの布づくりは、どんなカラフルな柄でも、真っ白な布を広げるところから始まります。白という色は、優しくて心を落ちつかせてくれる色、まっさらで清潔な色、何でも描くことのできる始まりの色、そして平和の色だと思います。平和をイメージして作った白いお花の柄「Peace」と、白からイメージする「Peace」をテーマに出店させていただきます。
Q1. はしもとみおさん、今回のテーマに込めた思いを教えてください。
白組:出店テーマ「どうぶつたちのウエディングベル」
緑の草原に、真っ白なヴェルという彫刻の犬が、真っ白な教会でウエディングパーティーを開きます。たくさんの動物たちが祝福し、集まってきました。とても幸せな彫刻のどうぶつたちの2日間を、たくさんのひとを招待して共に祝おうと思います。