お知らせ

【「もみじ市2017」秋の装いに華を添える“作家もの”に出会う2日間】

シンプルなコーディネートを一気におしゃれに変えてくれるブローチや、素敵な場所に導いてくれそうな革靴。どれにしようか迷ってしまったとき、作者に直接その魅力を教えてもらえるのも、もみじ市の醍醐味の一つです。身につけるだけで、いつもとは違う特別な時間を感じることができる。そんなとっておきのアイテムとの出会いをぜひお楽しみください!

・小菅幸子

ブローチ界の伝説の人、小菅幸子さん。“おばあちゃんになるまでお気に入りで使えるようなモノ”を陶器で表現したブローチは、どこかにありそうでどこにもないものばかり。

・coupé

コッペパンのような親しみやすさを感じさせる、ゆるやかな丸みのある靴。どんな服装にも合わせやすく、抜群の履き心地です!

・白水麻耶子

独特の世界観を持つ白水麻耶子さん。吸い込まれるように美しく、深い青の作品たちを目の当たりにすれば、一瞬で心を奪われます。

・Chappo

「手を離れたら、その人に馴染む帽子」をコンセプトに、作りあげた帽子はどれも身につけるとすこし背筋がのびた気分に。

・楓真知子

躍動感にあふれるイラストを描くイラストレーター・楓真知子さん。“ROUND”をイメージして作ったTシャツは、親子で楽しんでも◎