静寂の中にどこか母の愛を感じる、juliさんの手から生み出される作品。白樺を愛し、白樺に愛され、形作られる籠は見る者を魅了します。大切に使い、年月を経るごとに豊かな表情を見せるjuliさんの作品を、どうぞもみじ市で手にとって下さいね。
【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】
・白樺のテーブルかご
今回のもみじ市にも出店するSEED BAGELさんのお店にある白樺かごです。LETTERSも一緒に並べてくれています。
・白樺手帖
持ち歩くのが楽しみになる、手触りの良い白樺手帳。ひとつひとつ丁寧に編まれた唯一無二の手帳です。
・白樺ブローチ
シンプルながら存在感抜群な白樺のブローチ。四季折々、どんな季節にも合うブローチです。
・白樺クラッチバッグ「The last letter」
編み目が美しい白樺のクラッチバッグは、使っていくうちに馴染んでいきます。
・白樺の笛ペンダント
白樺の笛は、なんと音が鳴るそう! 当日は河川敷で白樺の音を響かせてくれます。
かごの材料である白樺の樹皮。この白樺樹皮を、白樺の木からいただいた「手紙」と捉え、手紙を読むように、白樺かごを編んでいます。そして、手紙を書くように、白樺かごを編み重ねています。もみじ市では、白樺の手紙をテーブルいっぱいに並べてくれます。
【事務局担当:スズキへのQ&A】
Q1. あなたとユーリ白樺かごさんの出会いは?
まだ私が手紙社に入社する前、お客さんとして訪れたもみじ市でユーリさんの白樺の作品を拝見しました。静寂の中にどこか母の愛を感じる、そんな作品に目を奪われました。まさか今回担当させていただけることになるとは…。光栄です!
Q2. ユーリ白樺かごさんを花に例えると…
ハクモクレン。モクレンの花言葉は、「自然への愛」。何かを受け止めるように上向きに咲く真っ白な花は、いつも優しく包み込んでくれるユーリさんのようです。そして汚れなき真っ白な花は、白樺が立つ、北海道の雪景色と重なりました。
Q3. ユーリ白樺かごさんのキャッチコピーを考えてください
幸せを運ぶ白樺かご
Q4. もしもあなたがお客さんなら、ユーリ白樺かごさんの何を買いたい?
白樺のクラッチバッグ「The last letter」。白樺の樹皮を「手紙」と捉え、白樺へお返事を書くように、丁寧に編まれたクラッチバッグは、何十年、何百年生きてきた白樺の想い、そしてそれを編むユーリさんの想いが詰まった、唯一無二のものなのです。
Q5. ユーリ白樺かごさんへメッセージをお願いします
ユーリさんの作品と出会ったもみじ市で、一番近くでご紹介できること、とても幸せに思ってます。ユーリさんの白樺かごが河川敷に並ぶのは初めてなはずなのに、なぜかしっくりきますね。今は私の頭の中の想像ですが、この想像が当日河川敷で形になるのかと思うと、感慨深い気持ちになります。河川敷でお会いできるのを楽しみにしています。
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