「凛としている」。これが仁平古家具店の第一印象です。古家具を、現代の空間でここまでスタイリッシュに見せることができる人物とはなかなか出会えません。洗練された目と洗練された手によって蘇る古家具。その古家具に今、花の色が点じられます。“いぶし美”を、見よ!
【事務局担当:コイケへのQ&A】
Q1. あなたと仁平古家具店さんの出会いは?
あれは、2年前の「東京蚤の市」でした。まだお客さんだった私は、居並ぶ古家具の中でもモダンで洗練された佇まいにただならぬ輝きを感じました。以来、東京蚤の市のカラーを象徴するお店のひとつだと思っています。古いものを今に生かす、最高にカッコイイつくり手なのです。
Q2. 仁平古家具店さんを花に例えると…
純粋さと威厳を兼ね備えた白ユリでしょうか。店主仁平さんの愛用する白シャツのイメージも重ねられます。
Q3. 仁平古家具店さんのキャッチコピーを考えてください
古きもので洒脱に遊ぶクリエーター
Q4. もしもあなたがお客さんなら、仁平古家具店さんの何を買いたい?
折りたたみの椅子や文机。元祖モバイル家具をスタイリッシュにチューニングしていただけたら素敵です。
Q5. 仁平古家具店さんへメッセージをお願いします
たくさんの男が憧れるライフスタイルを体現している仁平さん。そのセンス少しでも学びたいと思います。そして、古家具の新しい見せ方を、もみじ市でさらに実験して欲しいです。古家具が町を変えることができる、そんな可能性を垣間見ています。
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