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souffle「はなとみどりときいろ」

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「ただいま!」と言いたくなる場所。ドアの向こうには店主・田中沙由理さんがいて、カラダ中に沁みわたるごはんが待っている。ああ、幸せ。空の青、河川敷の緑、そしてsouffleカラーの黄色…、カラフルな花が咲き誇る今、もみじ市スピリットの申し子が全力でおもてなし!

【souffle・田中沙由理さんからもみじ市へお越しになる方へのメッセージ】

わたしともみじ市。

2010年ボランティアで参加、それから3年後に初めて出店者として呼んでいただきました。ボランティアで参加した時に見た 出店者さんのキラキラが眩しくて、わたしもいつか出るんだという意思でsouffleを頑張ってきました。当時、片想いの憧れでしかなかったもみじ市のみんなとこうやって肩を並べて、話したり、讃えあったりしていることも夢のようです。

毎回 一度は準備にくじけて、出れないって言おうかぐらいまで落ちるのですが、「あのキラキラの場所にわたしも居たい」という強い気持ちでがんばれます。

もみじ市には、行かないとわからない人の想いや熱さ、風景が広がっています。ぜひ、もみじ市を体感しにいらしてください。最高の笑顔でお待ちしています。

【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】

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今回はテーマに合わせて、まるふく農園さんのハーブを使います。“flowerプレート”やジュースなどにちょこんと乗せて、香りと一緒に届けてくれるそうですよ!
※こちらは17日(土)限定となります。

【事務局担当:コイケへのQ&A】

Q1. あなたとsouffleさんの出会いは?
もみじ市の打ち上げに、とびきり美味しいカレーを提供してくれた。思えばそれがsouffleを1人で切り盛りする田中沙由理さんを意識した最初でした。田中さんのごはんは全身に沁みわたり、体も心も元気にしてくれます。和食ベースでバランスのよいメニューに死角はありません!

Q2. souffleさんを花に例えると…
黄色いスイセンです。どことなく和と洋の境界を行き来するイメージで、黄色はsouffleのシンボル的存在。香り高く、花の表情がひたむきな感じがするので。

Q3. souffleさんのキャッチコピーを考えてください
全身を「ほっ」が駆け巡る

Q4. もしもあなたがお客さんなら、souffleさんの何を買いたい?
野菜好きの私は、souffleさんがどんな野菜を使ってくれるのか気になるところです。元気な食材を生かして落ち着いた料理に仕立て上げているところが素晴らしいのです。

Q5. souffleさんへメッセージをお願いします
souffleでのひとときは、居心地がよくて京都にいることを忘れてしまうほどです。奇抜ではなく工夫を凝らした安心感のある料理。高揚している人には深呼吸をさせ、沈んでいる人には元気を与える、そんな力がsouffleのごはんにはあると思います。京都では田中さんが待っていてくれる。東京ではもみじ市が田中さんを待っていますよ!

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