丘を登ると突如現れる「光が丘商店街」。そのヨーロッパの郊外に迷い込んだような集落を牽引するのが、店主・笠原慎也です。日本有数の豊かな高原と水源に恵まれた栃木の食材を、類い稀な感性で“栃木イタリアン”に仕立てます。力強い素材から繊細な味わいを引き出す魔法!
【サカヤカフェ マルヨシ・笠原慎也さんからもみじ市へお越しになる方へのメッセージ】
当日お出しする ローストポークのオープンサンド、ただいま絶賛焼き上げ中です!! フラワーをイメージし、栃木野菜でカラフルに彩りました! 10年目のもみじ市! 多摩川河川敷でお待ちしております!
【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】
国産レモンと様々なフラワーで香りを付けた特製シロップ。当日はレモンティーにしたりビールで割ったりできるそうです!
【事務局担当:コイケへのQ&A】
Q1. あなたとサカヤカフェ マルヨシさんの出会いは?
東京蚤の市で、常に人気のフードブースとして存在感を放っていました。きちんとご挨拶できたのは第2回関西蚤の市だったと思います。愛嬌たっぷりの店主・笠原さんですが、繰り出す“栃木イタリアン”は創造性豊かで、次はどんなひと皿が運ばれてくるのかこんなにワクワクできるお店はそうそうありません。味ももちろん保証いたします。
Q2. サカヤカフェ マルヨシさんを花に例えると…
ロッソ・クラシコ。情熱的な赤いバラ、そんな印象があります(南国のイメージも捨て難いですが)。ガンガン攻めていって欲しいです!
Q3. サカヤカフェ マルヨシさんのキャッチコピーを考えてください
栃木とイタリアのいいとこ取りレストラン
Q4. もしもあなたがお客さんなら、サカヤカフェ マルヨシさんの何を買いたい?
マルヨシさんのお店で食事をしたとき、想像を良い意味で裏切るメニューばかりでとても楽しかったので、「サカヤカフェ マルヨシ」の用意するメニューを何でも無条件で受け入れ、ワクワクしたいです。
Q5. サカヤカフェ マルヨシさんへメッセージをお願いします
イベント中はなかなか食べることができませんが、お店でいただいた料理の数々には本当に感動しました。お客さんに喜んで欲しいという思いがひしひしと伝わりました。どのイベントとも違う特別な場、もみじ市で躍動する姿が楽しみです。そして、ひとりでも多くのマルヨシファンのお腹を満たせてください!
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