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アンリロ「やさいとおはな」

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もみじ市ファンの中には、“あの”ニンジンフライを楽しみにされている方も多いのでは? 鹿沼の小さな路地裏にある伝説のフレンチベジタリアンが今年も多摩川河川敷へやってきます。食べたら最後、野菜の本来の甘さとおいしさに、あなたのお腹に革命が起きますよ。人生で一度は!

【アンリロさんからもみじ市へお越しになる方へのメッセージ】

もみじ市に来るたびに、初めて参加したときのことを思い出します。

憧れの料理研究家の方がこれぞ食のプロというしごとを教えていただいたり、食をデザインすることの大切さを学んだり、ぼくにとっては学びの場。そこに立つなら僕も誰かに刺激を与えるなにかをしなければ! そんなもみじ市。

参加する側も来る側も刺激を感じに来てください!

【事務局担当:ニシバヤシへのQ&A】

Q1. あなたとアンリロさんの出会いは?
アンリロの店主、上村真己さんと初めて会ったのは手紙社の表現の学校でした。第一印象は真っ直ぐな目をした方でした。挨拶もそこそこ、「人参フライに感動しました!」と叫んでしまいました。

Q2. アンリロさんを花に例えると…
薄紫のフジ。枝から垂れている美しい姿が、自然体の上村さんと重なります。

Q3. アンリロさんのキャッチコピーを考えてください
野菜界のナポレオン。
野菜料理の世界に革命を起こしたから。

Q4. もしもあなたがお客さんなら、アンリロさんの何を買いたい?
もう一度人参フライを食べたい!  口に入れた瞬間衣がサクッと鳴り、人参の甘みがトロリと広がるあの感じ。野菜ってこんなに美味しいんだ!  と驚きました。

Q5. アンリロさんへメッセージをお願いします
野菜のもつ可能性を次々に広げていく上村さん。もみじ市でどんな“おいしいもの”をいただけるのか、どんな革命が起きるのか、楽しみにしています。

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