手紙舎つつじヶ丘本店。ここが手紙舎の原点でもあります。「もみじ市の季節にわたしたちは “つつじの花” を咲かせたいよね」。そんなスタッフの会話から、10周年となる今年は “つつじの花” に見立てた最高に美味しいものをお届けします!
【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】
いよいよ今週となったもみじ市。こちらは「FLOWER」のテーマに合わせた装飾を考え中…の一コマ。花と共に、秋らしさ、手紙舎らしさを演出できればと思っております!当日の店構えも、お楽しみに。
「ナポリタン」
そそられる香りを辿って、フラリ。行き着いた先にはそう、手紙舎名物のナポリタン! 成城・城田工房さんのうなるほど美味しいソーセージにオーガニックケチャップ。食べ応えも十分なナポリタンを、赤ツツジに見立てて。
「サーモンクリームソースの生パスタ」
サーモンにシーフード、秋のキノコもゴロゴロと。贅沢を集結させたこのパスタ、なんと麺にはトマトが練り込まれているサプライズ付き。ピンクツツジに見立てた一品です。
「レモンクリームのシフォンサンド」
フワッとした食感に、シュワッとした後味。シフォンの間には、レモンクリームがトロリ。幸せをいっぱい詰め込んだこの味で、皆さんの心を一瞬でほどけさせる自信あり。可憐な白ツツジに見立てています。
「パウンドケーキ」
かぼちゃにいちじく、抹茶にあずき…。秋に恋しいそんな味が、皆さんの別腹を満たします。紅葉狩りのお供にもいかがですか?
【事務局担当:ホンナへのQ&A】
Q1. あなたと手紙舎の出会いは?
ある日、「蚤の市行きたい!」という衝動にかられて「蚤の市 東京」で検索。ヒットしたのが東京蚤の市でした。お友達を誘ってさっそくGO。あれも可愛い、これも可愛いと目移りしすぎて帰りはグッタリ。その時買ったCO+FEさんのカッティングボードは今も台所の主役です。
Q2. 手紙舎を花に例えると…
桜。開花を待ちわびている人がいて、大きく大きく咲き乱れ、毎年感動を届ける桜。わたしたちもそんな存在でありたい、という願いも込めて。
Q3. 手紙舎のキャッチコピーを考えてください
心くすぐる舞踏団!
Q4. もしもあなたがお客さんなら、手紙舎の何を買いたい?
お店、丸ごと買いたいです。玉手箱のような、びっくり箱のような、宝石箱のようなこの“島”を買って、毎日夢にわくわくし、大発見にドキドキしたいです。
Q5. ご来場いただく方へのメッセージをお願いします
いつもありがとうございます。気持ちのいい河川敷で、子供心も、大人心も、乙女心もくすぐられるもみじ市。おなかが空いたらぜひ手紙舎に、ほっぺを落としにいらして下さい。ナポリタンにパスタにおやつに自家製シロップ…絶品の数々をご用意して、「おいしい!」の笑顔を咲き乱せたらと思っております!
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