旅するシンガーソングライター。樽木栄一郎さんの、伸びやかで透きとおった歌声とソウルフルなリズムに酔いしれてください!
樽木栄一郎ライブ:10月14日(土) 12:00〜12:40 メインステージにて
【樽木栄一郎さんに聞きました】
ご来場くださるみなさんへ一言お願いします
旅の空気をふんだんに盛り込んだ音楽を
もみじ市でお会いする皆様にお届け出来ればと思っております。
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【樽木栄一郎/Eiichirou Taruki】
http://www.taruki.info/
広島県福山市出身
独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイルで、
全国各地のカフェ、雑貨屋、ギャラリー、古民家、美容室、本屋など、場所を選ばず様々なシチュエーションでライブを行っている。
絵描きやデザイナー等、異業種のクリエイターとのコラボも展開。
FM J-WAVE(81.3)の番組、
『Smile on Sunday』のテーマ曲を担当。
アーティストへの楽曲提供、ゲーム、CM、映画など多方面の音楽制作にも携わる。
2015年3月に東京 両国国技館で開催された『TOKYO GUITAR JAMBOREE』に
唯一フリーランスのインディーアーティストとして出演し、
トータス松本(ウルフルズ)、玉置浩二、奥田民生、岸田 繁(くるり)等と共演。
大きな反響を呼ぶ。
同年に北欧(スウェーデン/デンマーク)の唄旅へ。デンマーク コペンハーゲンのスタジオで、
安部潤(pf)、Chris Minh Doky(ba)、Jonas Johansenとレコーディングを遂行。
2016年のライブの本数が300本を超える。
2017年1月、Blues Alley Japanにて
デンマークのベーシスト Chris Minh Doky、バスクのSSW Jabier Muguruzaらと共演。
その他にも、タイ、韓国、中国、スコットランド、アルゼンチンなど海外のアーティストとの交流も勢力的に行っている。
2017月 4月北欧レコーディングのアルバム“Rococo”リリース。
アナログ 7inchで “メランコリア”をシングルカットリリース。
ドラマー「桷エイチロ」としても活動中。
改名しても勢いそのまま。ザ・ぷーのライブはエンターテイメントの塊です。病みつきになるパフォーマンスをぜひ目の前でお楽しみください!
ザ・ぷーライブ:10月14日(土) 13:30〜14:10 メインステージにて
【ザ・ぷーさんに聞きました】
ご来場くださるみなさんへ一言お願いします
もみじ市にお集まりのみなさーん! はじめまして! 秋ですね! 誰が言ったか知らないが、もみじ市のサブカル枠! それが我々ザ・ぷーです! この日限りの特別な演目で皆様をお迎えしますぞ!
当日どのような演奏をしてくださいますか?
ライブ中、石を投げられるのは想定内。ちょっと刺激が強いかも! 多摩川の土手にふさわしい、格調高い音楽をお届けしますよ~! お見逃しなく!
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【ザ・ぷー】
http://theremin-unv.com/putins/
twitter
21世紀を揺るがす国際的怪電波ユニット。メンバーは街角マチオ(ギター)街角マチコ(テルミン)川島さる太郎(さるのパペット)SONE太郎(プロデューサー)の4人組。MUSIC、コント、演劇をMIXした独自のスタイルで観客を魅了。シュールでスタイリッシュなLIVEは中毒者が続出している。デジタルアート集団“チームラボ”とのコラボLIVEを開催し、音楽で観客を笑い泣きさせるNEXTレベルのパフォーマンスで話題となった。文化人、アーティストからも支持が熱く、チームラボ猪子代表、小山薫堂、前田司郎(脚本家)、鷹の爪団FROGMAN、片桐仁(ラーメンズ)、志摩遼平(ドレスコーズ)、GLIM SPANKY、上坂すみれ、吉澤嘉代子など業界内ファンも多い。主催の「全日本テルミンフェス」を開催するなど唯一無二の活動に目が離せない要注目のアーティスト。
心をそっと撫でられるような、演奏と歌声。成山内のライブを目の当たりにすれば、もみじ市の1日目が名残惜しくなる、強く思い出に残ることでしょう。
成山内(sleepy.ab)ライブ:10月14日(土) 15:00〜15:40 メインステージにて
【成山内さんに聞きました】
ご来場くださるみなさんへ一言お願いします
もみじ市出るのも、見るのも楽しみです。
みんながお腹を満たした頃にたっぷりと寝かしつけます!
もみじ市のコンピレーションアルバムにも参加してますのでそちらもよろしくお願いします!
当日どのような演奏をしてくださいますか?
ぽかぽかした河川敷で聴いてくれている皆さまをお昼寝させるよう最大限、努めさせていただきます。
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【成山内(sleepy.ab)】
http://sleepyab.info
北海道在住の3ピース・バンドsleepy.ab(スリーピー)のボーカルギター成山剛とギターの山内憲介のユニット。
眠る前に聴く音。ゆっくり気持ちよく眠れる音楽を作るというのをコンセプトに音楽を作り始める。成山剛名義で坂本美雨への楽曲提供や、2016.3.23 初のソロアルバム『novelette』を全国リリース。
成山内(vo成山+gt山内)としてRISING SUN ROCK FES、森のカフェフェスなど出演。
そのハーモニーは耳に心地よく残り続けます。空気公団さんのライブを目の前にすると、きっとみなさんの旅をしてきた風景が現れてくるはず!
空気公団ライブ:10月15日(日) 11:30〜12:10 メインステージにて
【空気公団・山崎ゆかりさんに聞きました】
ご来場くださるみなさんへ一言お願いします
目の前に大きく広がる青空を見上げた日、まるで街の大掃除の様にどしどしと雨が降りつけた日、たくさんのもみじ市を体験しました。どの日もとても印象的でした。
自然の中で深呼吸するみたいに、空気公団の音楽で心をいっぱいにしてみてもらいたいです。
どんな気持ちになるのかな。もみじ市を楽しんでいただけるよう、私達も楽しみたいと思っています。
またあの場所でお会いしましょう。
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空気公団チャンネル https://www.youtube.com/user/kukikodanstaff
【空気公団】
http://www.kukikodan.com/
1997年結成。現在は山崎ゆかり、戸川由幸、窪田渡の3人で活動中。
ささやかな日常語、アレンジを細やかにおりこんだ演奏、それらを重ねあわせた音源制作を中心に据えながらも、映像を大胆に取り入れたライヴや、様々な芸術家とのコラボレーションを軸にしたイベント、制作物等、枠にとらわれないアート志向の活動を独自の方法論で続けている。
2016年2月には山崎ゆかりがトータルプロデュースした花澤香菜のニューシングル「透明な女の子」の発売となり、多方面から話題を呼んだ。
同年7月に新作アルバム『ダブル』を発表し、台湾でもリリースされる。
そして結成20周年イヤーとなる2017年には、4月に初の中国・上海公演を開催。また、アニバーサリーを記念してCoa Records時代の伝
説の名盤・LP音源など全31曲を完全ベスト盤化&全曲リマスタリングした3枚組CD『Anthology vol.0』が発売され、6月にはゲストに曽我部恵一氏を迎えて<Anthology Live vol.1>の開催もビルボードライブ東京、大阪にて開催。9月にもvol.2としてクラムボンとのツーマンライブが決定しており、今後の国内外での活動も目覚しい。
ひと声で、ステージのまわりが高野寛さんの空気に染まってしまいます。風にそよぐようなメロディーと歌声に惹きつけられること間違いなし!
高野寛ライブ:10月15日(日) 13:00〜13:40 メインステージにて
【高野寛さんに聞きました】
ご来場くださるみなさんへ一言お願いします
今年もやってきました、もみじ市。
皆さんと同じく、僕にとっても秋の恒例行事になってきました。
晴れるといいですね。
当日どのような演奏をしてくださいますか?
きっちり決められたメニューをこなす感じではなくて、せっかくなので
天候やその場の雰囲気によって、選曲を変えてみたりしようかと思っています。
その日、その時にしか味わえない時間を、ぜひ共有してください!
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【高野寛】
http://www.haas.jp
シンガー・ソングライター/ギタリスト/プロデューサー
1988年ソロデビュー(高橋幸宏プロデュース)。
代表曲は「虹の都へ」「ベステンダンク」(共にトッド・ラングレンプロデュース)、「夢の中で会えるでしょう」(坂本龍一プロデュース)など。
世代、国籍、ジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多数。
ギタリストとしてもYMO、TEI TOWAなど、様々なアーティストのライブ・レコーディングに参加し、坂本龍一や宮沢和史のツアーメンバーとして延べ20カ国での演奏経験を持つ
。
デビュー25周年記念には、ブラジル・リオ・デ・ジャネイロで録音したアルバム「TRIO」をリリース。同時発売で高野と交流の深いアーティストたちが参加したトリビュートアルバム「高野寛 ソング・ブック」(高橋幸宏、岸田繁(くるり)、ハナレグミ、トッド・ラングレンなどが参加)がリリースされた。
趣味は写真撮影。最新作「TRIO」(2014)を初めとして、何作かのアルバムジャケットの写真も自身による撮影。
2014年のブラジル滞在中に撮影した写真と滞在記によるフォト・エッセイ集「RIO」を刊行。
2017年10月には、近年ライブで演奏しながら磨いてきた新曲と、クリエーターズサイト・noteで発表した新曲から厳選した7曲をブラッシュアップして新たにスタジオ録音。加えて、デモ音源5曲をボーナストラックとして収録したミニアルバム「Everything is Good」をリリース。
2018年10月から始まるデビュー30周年アニバーサリーを予感させる。
tico moonなしにはもみじ市は存在し得ない。それだけもみじ市が愛するミュージシャンです。今年のもみじ市をtico moon最上のライブで締めくくりましょう!
tico moonライブ:10月15日(日) 14:30〜15:10 メインステージにて
【tico moonさんに聞きました】
ご来場くださるみなさんへ一言お願いします
年に一度の大人の文化祭もいよいよ11年目を迎えました。
何度参加しても毎回新しい発見があるもみじ市、
ぜひ今年ならではの”驚き”に出会えますように!
当日どのような演奏をしてくださいますか?
先月初めてのベストアルバム「Beautiful Days」をリリースいたしました。
今までの歩みともみじ市の思い出を振り返りつつ、
思いっきり楽しみながら演奏したいと思います!
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【tico moon(ティコムーン)】
http://www.ticomoon.com
Facebook https://www.facebook.com/ticomoon
2001年7月、ハープ奏者/吉野友加と、ギター奏者/影山敏彦によって結成されたデュオユニット。ハープとアコースティックギターという、他ではあまり聴く事の出来ない温かく透明感のある演奏や楽曲には定評があり、全国各地のカフェやギャラリー等でコンスタントに演奏活動を行っている。
2003年10月、333DISCSからファーストアルバム「lento」をリリース。その後、オリジナルアルバム、クリスマスアルバム、ライブアルバム等の作品を発表し続けている。
2009年には映像制作チームSOVAT THEATERによるストップモーションアニメーション『電信柱エレミの恋』(第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞、第64回毎日映画コンクール大藤信郎賞受賞)の音楽を全編担当。
また他のミュージシャンからの信頼も厚く、遊佐未森、空気公団、おおはた雄一、湯川潮音、アン・サリー、谷山浩子等、数多くのレコーディングやコンサートに参加している。
2017年9月、初めてのベストアルバム「Beautiful Days」をリリース。
Discography
「lento」(333DISCS) 2003年10月
「silent sea」(333DISCS) 2004年10月
「Christmas album」(333DISCS) 2005年11月
「Live at くるみの木」(333DISCS) 2006年3月
「Raspberry」(333DISCS) 2008年7月
「電信柱エレミの恋オリジナルサウンドトラック」(333DISCS) 2009年11月(iTunes配信限定)
「Daydream Garden」(333DISCS) 2011年5月
「はじまりの鐘」(333DISCS) 2013年11月
「Arietta」(333DISCS) 2016年9月
「Beautiful Days」(333DISCS) 2017年9月