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【もみじ市2016】作品の魅力をジャンル別にご紹介!・その1〜木工作品編〜

もみじ市2016には、素晴らしい木工作家が多数参加します。出店者インスタグラムには、彼らの作品がたくさん登場します。作り手が切り撮る自身の作品は、やっぱり素敵なのです。

・松本寛司
松本さんの器で供すると、おにぎりがいっそう美味しく見えますね。

・辻 有希
珍しい六角形のプレート。食卓にひとつあるとアクセントになりそうです。

・KIYATA
愛くるしい表情をしたクマの親子は、KIYATAがつくる物語の世界にいざなってくれそう。

・西本良太
もみじ市2015「紅白」のメインビジュアルにもなった、だるまも登場!

・枯白 koku
木と鉄の持ち味を生かしたカッティングボードは、ツルツルした優しい手触りです。

8月21日 工房開店日ワークショップ開催のお知らせ。 去年のもみじ市で好評をいただきましたワークショップ、今年はカッティングボードのワークショップを開催予定です。 . 9月に多摩川河川敷にて開催されるもみじ市でのワークショップのプレとして行いますが、工房で地元のお客様にも楽しんでいただければと思っています。 日程が次の週末に迫っておりますが、ぜひ皆様のご参加お待ちしております。 . . |内容| カッティングボードをヤスリで磨き、オイルを塗って仕上げます。 とてもシンプルな内容ですが、隅々までツルツルに磨きたくなります。 磨いてオイルを塗る最後の工程をご自身でしていただくことで、より愛着を持てるものになればと思っています。 . 1、デザインやサイズ、木の種類をお選びいただきます。 2、荒削りしてある木を、やすりの目の細かさを変えながら磨きます。 3、表面が整ったら、オイル拭きをして仕上げます。 . 所要時間は30〜40分程度です。お手入れのことなどもご相談いただけます。 磨くことによる表情の変化を楽しみながら、自分だけのカッティングボードを作ってみてください。 . デザインは3種類から、木の種類はチェリー、メープル、ウォールナットの3種類からお選び頂けます。 サイズは、小さなもので16.5センチくらいから大きなもので19.5センチ程度。全て一枚板です。 . . 日程:8月21日(日)開店日 時間:第一部/ 14:00〜 第二部/15:30〜 参加費:お一人3,500円〜5,000円程度(税込) カッティングボードのサイズとデザインが異なりますので、お選びいただく板によってお値段は変わります。 写真のようなデザインがメインですが、当日様々な種類を用意しております。 場所:工房展示室内にて。 持ち物は特にありませんが、木の粉が出ますので服装などご注意ください。 . . 参加人数には限りがあります。予約に空きがあれば当日参加も可能ですが、予約優先とさせていただきます。 《参加ご希望の方は、件名に「開店日ワークショップ」と書いて以下のアドレスまでご連絡ください。》 ●お名前 ●参加人数 ●第一部、第二部どちらか ●駐車場利用のお車の台数 . メール:mail@ko-ku.sakura.ne.jp お電話での予約も可能です。090 9116 4105 . . 21日は開店日ですので、ワークショップに参加されない方も通常通り展示室を内覧いただけます。 ワークショップに参加される方は、なるべく動きやすい服装でお越しください。 暑さ対策としてワークショップブースには扇風機を数台設けますが、気温が35度を超える酷暑日が予想される場合は中止する場合もございます。その場合、予約された方には前日中に開催の可否をお知らせさせていただきます。

枯白「緑×白」さん(@momijiichi_koku)が投稿した写真 –

・yamanedaisuke
躍動感に満ちた動物。拾い集めた流木からつくられた作品は、他にはない力強さを感じさせます。

時を経るにつれ、持ち主らしさが滲み出てくる木工作品。出店者インスタでは、まだまだ紹介しきれていない傑作が勢ぞろいですので、ぜひご覧ください(公式サイトのトップページの出店者アイコンをクリック!)。