栃木で珈琲といえば! 私たちが声を大にして言いたいのがここ、日光珈琲。豆、水、食材と、全てにおいて選び抜かれたものをふんだんに使い、胃袋だけでなく名物オーナー風間教司に心まで掴まれます。今回のもみじ市、ぜひ日光珈琲の“味”を体験しに来てください!
【日光珈琲さんからもみじ市へお越しになる方へのメッセージ】
今回のテーマはFLOWERという事で、どんな表現ができるか、
非常に悩みましたが、焙煎人として花の香りにみたてたコーヒーを
みなさまにお届けできればと思っております。
これって、自分でハードル上げちゃってる感がありますが、どうぞ、お楽しみに。
【事務局担当:ニシバヤシへのQ&A】
Q1. あなたと日光珈琲さんの出会いは?
ある夏の日、日光珈琲をめざしていました。お店の前、根古屋路地の軒下に座っていたのが風間教司さん。海賊王のような貫禄のある人。そんな風間さんが自家焙煎したアイスコーヒーは繊細ですっきりと甘い味でした。根古屋路地や街の説明をしてくれた風間さん。この土地へのただならぬ愛を感じました。
Q2. 日光珈琲さんを花に例えると…
砂漠に咲くヒマワリ。乾いた心の旅人にコーヒーという潤いを与える人。
Q3. 日光珈琲さんのキャッチコピーを考えてください
路地裏のオアシス
Q4. もしもあなたがお客さんなら、日光珈琲さんの何を買いたい?
かき氷。氷もシロップも栃木産のものを使っています。ブロック氷から薄く、軽く削りとられる氷はふわっふわ。一度は包まれて寝たいほど(寒そうですが)。
Q5. 日光珈琲さんへメッセージをお願いします
伝説の男が焙煎した珈琲を、あの多摩川河川敷で。風間教司の感性を、今年ももみじ市で爆発させてください!
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