【mado cafeプロフィール】
愛知県岡崎市でお店を始めて9年。愛知まで行ったら無理してでも寄りたいカフェのひとつではないでしょうか。煙突屋根に暖炉、手づくりとアンティークのしつらえ。柴田真史さん・友香さんのコンビネーションでつくられる店内の雰囲気は、“くつろげる場所”のひと言。私(担当:小池)も行く度に新しいメニュー(特に甘いもの)を楽しんで、癒されています。もみじ市とは相思相愛。今年も白い衣装に身を包んだお2人が、思い出に残る一品を提供します。
http://madocafe.jp/
MARUYOSHI
【MARUYOSHI プロフィール】
森のカフェフェスや東京蚤の市など、手紙社のイベントに数多く出店している「MARUYOSHI」。そのお店は、栃木県宇都宮市の小さな商店街の中にあります。酒屋を改装した店舗では、「栃木イタリアン」をテーマに、栃木県産の材料を中心にした料理・天然酵母のパン・焼き菓子などを提供しています。ここでしか作れないものを届けたい! という店主・笠原慎也さんの情熱が込められた料理をひとたび口にすれば、誰もが栃木の美味しい食材の虜になることでしょう。
http://sakaya-cafe-maruyoshi.org
mikumari(14日)
【mikumari プロフィール】
栃木県芳賀町の、のどかな田園風景の中に佇むカフェレストラン。屋号の「mikumari」には、「水を分け与える場所」という意味が込められています。店主・高橋尚邦さんが自らの手で作り上げたという店内にはアンティークの家具が並び、心地良い夢のような空間が広がります。そこで味わえるのは、地元の旬の野菜をふんだんに使ったメニュー。彩り鮮やかな一皿は芸術品のように美しく、じっくりと眺めたくなるほどです。まっすぐに日々の暮らしを見つめて作られた格別の美味しさを、多摩川河川敷でご体感ください!
http://mikumari-homusubi.com
wato kitchen
【wato kitchen プロフィール】
岩手県出身のフードコーティネーター・watoさんが作るのは、素材のそのままの美味しさが詰まったスープ。一口飲めば、魔法のように心も体も元気になります! これまで、総合病院での栄養指導や、スープ専門店でのメニュー開発などに携わり、現在はイベントやパーティーなどのケータリングを中心に活動中。 2014年には、「何かあったときには、ここに来ていいよ」と言える場所を作りたいと、キッチンアトリエを完成させました。その姿を見るだけでほっと心がやわらぐwatoさん。私[担当:富永]は、スープから伝わってくる優しさに、胸がいっぱいになりました。
http://blog.watokitchen.com