いよいよもみじ市の季節到来です! オンラインショップでは、最高峰の作り手によるスペシャルな作品がみなさんをお待ちしていますが、今回は“身に纏いたくなるようなアイテム”をご紹介します! 普段着るものに少しアクセントを加えると、いつもとは少し違った自分を見ることができるはず。ふと自分の手元や耳元、首元や足元が目に入ったときに、お気に入りのアイテムがあると気分が上がりませんか? そんな日々の源になるようなアイテムをぜひ見つけてみてくださいね!
◎八重樫茂子
その表情に圧倒的な存在感を感じるのは、長い時間をかけ丁寧に織り上げられている、そして「八重樫茂子」さんの“好き”が詰まっているから。赤、緑、黄色、青などバリエーション豊富なマフラー、ショールが揃っていますよ。この冬大活躍すること間違いなしです!
◎ちいさな白樺とユーリ白樺かご
「ちいさな白樺とユーリ白樺かご」の今回のもみじ市のテーマ作品でもある「ちいさな白樺のブローチ『SWING』」は、シンプルな洋服に自然と馴染みながらも主張してくれるアイテムとなっています。白樺ならではの美しい自然の移ろいもお楽しみください。
◎atelier coin
シンプルでありながらも手元を華やかにしてくれるもの、バングルと一緒に身に着けたりとアレンジができるもの、フォーマルにもカジュアルにも幅広くコーディネートできるもの、アンティークなデザインでずっと眺めてたくなるもの。多種多様な時計が「atelier coin」にはあります。
◎谷内亮太
金属の板一枚一枚から削られ、丁寧に洗い磨かれた彫金作家「谷内亮太」の作品は身に纏えば美しく、そして自分を守ってくれるような力を感じます。モチーフとなる天体や植物、動物たちは上品ながらも生活に寄り添ってくれるアイテムとなっています。
◎coupé
お気に入りの「coupé」のシューズを履いた日は、ついつい誰かに自慢したくなります。今回のもみじ市では、普段行わない製法で作り上げてくれるのだとか。自分だけの一足を見つけて、足元から気分を上げてお出かけしてみませんか?