事務局スタッフが語る、もみじ市の本当の魅力⑪
もみじ市事務局のメンバーがそれぞれ感じた「もみじ市」の魅力についてお伝えします。竹内省二の暮らしには、もみじ市で出会ったものたちが欠けることなくあります。今年はあなたの暮らしにも、もみじ市の空気を。とっておきの出会いをお楽しみください。
小さな本棚の上には
nuriさんのキャンドル。
洋服棚の上には
kata kataさんの手拭い。
ダイニングテーブルには
小谷田潤さんの調味料入れ。
コーヒーを飲むのは
安部太一さんのカップ。
もみじ市で出会った作品たちが
僕の暮らしを豊かにしてくれている。
もみじ市は2日で終わってしまうけど、
我が家に来た作品たちが、
もみじ市の空気を運んでくれている。
今年は左藤吹きガラス工房さんのグラスと
五月女寛さんの家のオブジェを
暮らしに加えようか。
出会って、繋がって、
積み重なっていくもの。
それがもみじ市。