すっと手に馴染む作り手による暮らしの道具たち。使い込むことでより一層その輝きを増す作品は、長く大切にしたくなるものばかりです。それぞれに異なる味を持つ逸品を取り入れて、食卓の時間を素敵に彩ってみませんか?
・すげさわ かよ
イラストレーター・すげさわ かよさんによる絵付け箸置き。可愛らしい色合いの北欧の伝統工芸品、ダーラナホースを食卓にお迎えして見ては。
・松本寛司
木工作家・松本寛司さんのカッティングボード。木の板から読みとったかたちを彫り出し削り出し、生活の中で手に馴染み長く使える作品が河川敷に並びます!
・Rap!Rap! 山田憲栄
平たい匙、カトラリーとしてもサーバーとしても優秀な逸品です。丁寧な手仕事の作品が一つあるだけで、食卓の様々なシーンを上品に彩ってくれることでしょう。
・赤畠大徳(14日)
鉄と鋼の両刃の包丁で、利き手に関係なく使うことができるパン切り包丁。もみじ市にも出店しているパンの名店「きりん屋」さんに作ったのがはじまりなんだとか!
・liir
日常の中で、時間や場所、光の差す条件によってまるで違う趣きを見せてくれるグラス。そこに注がれるものもまた、美しく輝くことでしょう。