今年のもみじ市のテーマは「YEARS」! ということで、出店者のみなさんの年表記事をお届けします。あの作家さん、このお店の方がどんな日々を過ごしてきたのか、インタビューしてまいりました。もみじ市の出店者さんですもの、それぞれの年表は個性にあふれております。毎日更新していきますので、どうぞお楽しみに。
トップバッターは、もみじ市2019のポスターにもなった『ヘブンズテーブル』!
もみじ市には、第1回目からのご出店で皆勤賞。酵母から手作りしているため、素材の味がぎゅっと詰まったパンを作り続けています。ヘブンズさんの転機はいつだったのか。ぜひ、ご覧ください。
もみじ市初出店の『noriyukiwatanabe』! 古木に針金、錆びトタンなどの古材を新しい造形物として蘇らせるnoriyukiwatanabeさん。作家として活動していこうと決めた転機とは? watanabeさんの紆余曲折っぷりをご堪能ください。必見です。
季節のお花や野菜、美味しそうなお菓子など、色とりどりの絵付けで、もみじ市ブースを華やかに色付けてくださる陶芸家『今江未央』! 転機の時にいつも背中を押してくれた言葉とは!?
シンプルなデザインは洋服を選ばず、ひとたび手にすれば、その気持ちよさに脱帽! 織物作家『八重樫茂子』! おばあちゃんになってから始めるはずだった織物なのに、気づけばその道に足を踏み入れてしまったそのわけとは。
年表とインタビューを更新した出店者はこちら!
・ヘブンズテーブル
・noriyukiwatanabe
・今江未央
・八重樫茂子