やきもの作家「柴田菜月」が作る動物をモチーフとした作品は、なんとも言えない表情をしていて一つとして同じものはありません。よく見てみると、ぼんやりしている子、楽しそうな子、考え事をしているような子……。見つめていると、今にも喋り出しそう! そして、今回はそんな柴田さんの制作風景を生中継! 一体どんな表情の子が生まれるのか、今からワクワクが止まりません!
【オンラインショップはこちら】
https://momiji2020.stores.jp/?category_id=5f7445a407e16301563b2f84
販売期間:10/13(火)22:00〜10/20(火)22:00
【柴田菜月さんからみなさんへメッセージ】
生活に少しのいろどりを、の気持ちで東京のすみっこで日々ぽやっとしたおとぼけ顔のどうぶつを作っています。ほんのりとインテリアのスパイスになる楽しいものもいろいろ。振るとシャラシャラ音が鳴るものもあります。
いつもと違うもみじ市。全国の皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます。
【10月12日(月)14:00〜開催するオンラインミーティングの内容を少しだけご紹介!】
ミーティングでは制作風景を中継しつつ、普段の作品作りのお話から、焼き物には必要不可欠な“土“についてのお話も予定されているそう! 柴田さんが作りだす、あのなんとも言えない動物たちの表情が生まれる瞬間を、ぜひお楽しみください!
https://vegekuu.jimdo.com
Instagram @natsuki.shibata
【テーマ「SWING」にちなんだ作品を教えてください!】
SWINGなライオン
美しい乳白の磁器と銀彩で生み出される動物たち。陶芸家「竹村聡子」が命を吹き込む作品は、いまにも動き出して物語を紡ぎ出すような唯一無二の存在感を放ちます。搔き落し技法を使い丁寧に描かれる絵柄は、誰の心にも奥深く潜んでいる不条理を人の化身として美しい動物たちに落とし込んでいるそう。光と影によって変わる表情は時に持つ人の心を揺るがし、時に安らぎを与えてくれる。まるで命を与えられたかのような作品の魅力に思わずため息が出てしまうのです。
【オンラインショップはこちら】
https://momiji-takemura.stores.jp/
販売期間:10/14(火)22:00〜10/21(火)22:00
【竹村聡子さんからみなさんへメッセージ】
長野県で陶芸をしています。白磁に銀で動植物の絵柄を描いた器を作っています。
今年ももみじ市に参加をさせていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。今回はオンライン開催ということで、遠方にお住まいの方やその他のご都合で今までもみじ市へ来場することが難しかった方々にもこの機会に覗いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
https://www.satokopo.com
Instagram @satoko.takemura
【今回の新作を教えてください!】
「銀花獣7.5寸皿」
「銀獣」と呼んでいる銀で描く動物達の中でも狼の人気があり、器のリクエストを頂いたので制作しました。使用している銀はマットな質感なので実物は写真ほどギラギラしておらず、大きめの平皿で絵柄部分も若干余白があるので、料理の盛り付けの邪魔になりません。架空の花紋様なので季節を問わずにお使い頂けます。いつもの食卓がほんの少し特別な雰囲気になるかと思います。
「銀獣マグカップ(トリ持ちクマ) *オス」
「銀獣マグカップ(シャケ持ちクマ) *メス」
工房までの道中に食肉用の牛舎があります。牛は優しくて美しい黒い眼をしていて、そんな牛達と目が合って微笑んだり時々出荷用のトラックに入っていく姿を目撃したりして言葉にできない想いがあり、クマに置き換えて器に落とし込みました。この白鳥を抱えたクマ(オス)と鮭を抱えたクマ(メス)はそれぞれ飼うのかそれとも食べるのか(はたまたお互いを想って用意したプレゼント交換をするまでの楽しげな話なのかも)。そんなマグカップです。
【10月14日(水)21:00〜開催するオンラインミーティングの内容を少しだけご紹介!】
日時:2020年10月14日(水)21:00〜22:00
竹村聡子さんが描く動物たちには、人間が普段心の中に持ち合わせている様々な気持ちが投影されています。今回の番組では命を落とし込むよう描かれた美しい絵柄に込められた背景を竹村さんが強く影響を受けたという川本喜八郎さんの作品に対する思いも混ぜながら奥深くお聞きします。
また、番組後半には掻き落とし技法を使った豆皿の絵付けも実際に見せていただきます。一枚一枚繊細に描かれる絵付け作業は本当に必見です! 竹村さんの作品を内側からじっくり見ることができる貴重なお時間、ぜひご参加ください!
京都で生まれ育ち、現在は北白川のギャラリー雑貨店「ちせ」を営む彫金作家「谷内亮太」。作品は天体や植物、動物たちをモチーフにどこか神秘的な雰囲気を纏い、身に着けるとお守りのように心を落ち着かせてくれます。金属の板から一つひとつ削り出し、何度も洗い、磨いて作り出すその手仕事の跡を見つめていると、星々や太古の生き物の物語を思わずにはいられません。
【オンラインショップはこちら】
https://momiji-taniuchi.stores.jp/
販売期間:10/13(火)14:00〜10/20(火)14:00
【谷内亮太さんからみなさんへメッセージ】
京都でシルバーなど金属でアクセサリーを作っている谷内亮太です。
今回のもみじ市のテーマはSWING(揺れる)ですが、今年は新型コロナで世の中が揺れ動き、激動の時代となり皆さま予定の立てにくい不安定な日々を過ごされていると思います。
その様な中で、オンラインでのもみじ市に出店する作品は、身につけていただくお客様にとってほっと一安心出来たり、お守りになる様な、そして身近でありつつも特別な存在になる様なアクセサリーにしたいと考えています。
テーマがSWINGですので、ゆらゆら揺れるイヤリングや、ピアス、ネックレス、リングの部分が揺らいでいる天然石を使った指輪など掲載予定です。
よろしければぜひご覧いただけましたら幸いです。
【テーマ「SWING」にちなんだ作品を教えてください!】
六角星とサファイアのネックレス
いちごの花とピンクトルマリンのネックレス
いちごの花のピアス(single)
月のピアス(single)
六角星のピアス(single)
【10月13日(火)13:00〜開催するオンラインミーティングの内容を少しだけご紹介!】
京都・北白川のギャラリー「ちせ」店内からお届けします。金属を切り出すデモンストレーションや、今回受注にて販売する作品の数々を、新作を中心にご紹介します!
https://ryota-t.chise.in
Instagram @ryota_taniuchi
白樺の森で自ら樹皮を採取し、かごを編み続けるユーリさん。その娘であるcocoroさんが始めたアトリエが「ちいさな白樺」です。白樺は北国の荒地に根付くと、土地を豊かに変え、短い命を終えます。そんな儚く美しい物語を後世に伝えるべく、ひたむきに編まれた作品に、私たちはまた心を奪われるのでしょう。
【オンラインショップはこちら】
https://chiisana-shirakaba.stores.jp/
販売期間:10/17(土)14:00〜10/24(土)14:00
【ちいさな白樺・cocoroさんからみなさんへメッセージ】
「ちいさな白樺」は、北海道の白樺の木とともに成長した高校生のわたしcocoroが、16歳になった今年の夏に起業した白樺樹皮細工のアトリエです。今年、北海道にある白樺の森を受け継ぎ、日本の森から生まれる文化や工芸を世界中に伝えてゆく架け橋になりたいという目標を持って活動しています。また、森と共にある暮らしや文化を深く学ぶため、2021年よりフィンランドの高校に交換留学生として留学予定。一日一日を大切に、この白樺樹皮を白樺からの手紙と捉え、制作しています。
ちいさな白樺のブローチや、ちいさな白樺の星オーナメントというように、すべての作品には「ちいさな白樺」という言葉を前に付けています。そう記しているのは、高校生であり、まだ未熟な小さな自分という意味もあるのですが、そんな小さな自分だからこそ伝えられる事に、まっすぐな想いを込めています。作品に触れていただけたなら、わたしがいかに白樺を編むことに大きな喜びを見いだしているかを感じていただけるでしょう。とても楽しくて、いつも勇気がうまれます。そしてそれは、作品を受け取ってくださった方を笑顔にしたいという気持ちから、自然とうまれています。
もみじ市では、毎年「ユーリ白樺かご」として母が編む白樺かご作品と一緒に展示販売させていただいており、小学生の頃から、もみじ市の会場で沢山のお客様とお会いし、お話をさせていただき、そんなかけがえのない出逢いの積み重ねが今につながっています。今回のもみじ市では「ちいさな白樺」として初めての出店となりますが、白樺かごと同じく、白樺樹皮のその優しい触れ心地や佇まいから、白樺の物語をお伝えしていきたいです。白樺の作品は年月とともに色濃く深い表情になってゆきますので、その自然の美しい変化も、お楽しみください。また、今回のもみじ市オンラインミーティングの番組では、「ユーリ白樺かご」が小さなお話会を開かせていただきたいと思います。白樺かごを編み重ねてゆく背景にある白樺の木の物語を、お伝えできましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
Instagram @julikago
【テーマ「SWING」にちなんだ作品を教えてください!】
今年のテーマが「SWING」だと聞いてすぐに思い浮かんだのが白樺ブローチでした。SWINGという言葉の響きと、白樺ブローチを胸もとに付けたときの心おどるような気持ちが、ぴたりと重なったのかもしれません。そして、白樺ブローチは女性だけでなく、男性や子どもたちにも。色々なお洋服にも合わせていただけますし、斜めに付けたり、横に付けたり、あるいは真っ直ぐに。付け方を変えることでまた違った雰囲気になり、とても楽しくて。白樺樹皮は年月とともに色濃く深みのある表情になってゆきます。そんな白樺ならではの美しい自然の移ろいも、楽しんでいただける白樺ブローチです。
【10月17日(土)13:00〜開催するオンラインミーティングの内容を少しだけご紹介!】
白樺へ深い敬意を抱き、かごを編み続けることで白樺の魅力を伝えてきたユーリさん。今回は、彼女が深く愛する白樺の木の物語をお話くださいます。樹齢何百年という木の世界に置いて、70年ほどと短い白樺の命。荒地で生き抜く儚くも美しいその生涯を知れば、あなたもきっと作品への愛が深まることでしょう。
個性的すぎるセンスでキワドイ造形を世に送り出し続けているフィギュアイラストレーター・デハラユキノリ。デハラさんの「デハラショップ」がもみじ市に5年ぶりに帰ってきました! 粘土やソフビで作られるフィギュアは、可愛さとグロテスクさとユーモアの塊。高知と東京を往き来しながら活躍するアーティスト・デハラさんのパワフルなパフォーマンスにも注目です!
【オンラインショップはこちら】
https://momiji-dehara-shop.stores.jp/
販売期間:10/14(水)20:00〜10/21(水)20:00
【デハラショップ・デハラユキノリさんからみなさんへメッセージ】
どうも、粘土男です。久しぶりにもみじ市に参加させて頂きます。
普段ギャラリーや通販でのフィギュア販売が多いので、今回はもみじ市でしか手に入らないような物を作ろうと思います。ソフビを使ったケンカ用の道具、そして大体実物より悪くなるオーダーメイドフィギュア。まず自分が楽しみます! オンラインだからこそ楽しめる形で(ビール片手)。
http://www.dehara.com/
Instagram @deharayukinori
Twitter @deharayukinori
【10月14日(水)19:00〜開催するオンラインミーティングの内容を少しだけご紹介!】
高知のアトリエから、その場で粘土フィギュアの制作実演。そして、ソフビ業界についてのギリギリトークをお届けします!
布と糸を手に、人々を“ニヤリ”とさせる作品を制作する「ナカキョウ工房」中澤京子さん。ブローチから始まった世界は今や大きく翼を広げ、玉乗り動物や巨大なヌイグルミ、はたまた巨大な壁面作品など「こうきたか!」と思わせる作品を生み出し続けています。人一倍のもみじ市への愛を胸に、今年はどんなワクワクを届けてくれるのでしょうか?
【オンラインショップはこちら】
https://momiji-nakakyo.stores.jp/
販売期間:10/16(金)18:00〜10/23(金)18:00
【ナカキョウ工房・中澤京子さんからみなさんへメッセージ】
ナカキョウ工房、中澤京子です。刺繍や柿渋布などを使った小さなブローチからうまれた動物たちは少しずつサイズアップし、今では吊るしたり置いたりの大きめの作品がメインになってきました。大人が楽しめるよう可愛くなりすぎないこと、また手にした人がニヤリとしてくれるような作品作りをすることを心がけています。
13年前、初めて遊びにいったもみじ市のまぶしさとときめきは今でも色あせることはなく、私にとってもみじ市は特別な存在です。今年はオンラインという新しい形態ですが、そんな中でもきっともみじ市ならではの特別な空気は感じられるのではないかと楽しみにしています。
https://www.nakazawakyoko.com/
Instagram @nk_nakakyo
【今回の新作を教えてください!】
コットンやリネン、オーガンジー、サテンなどいろんな生地でつくったパーツをつなげたガーランドです。柿渋染の生地で作ったナマケモノは取り外しができるので、爪の部分をコードに引っ掛けて、お好きな場所につけてください。布パーツは動くので、ひとつひとつのパーツの間隔をひろげて長くつかったり、ぎゅーっと縮めて短くつかったり、自由に楽しんでください。
【テーマ「SWING」にちなんだ作品を教えてください!】
ポンポン玉に乗ったシロクマのオーナメント、「SWING」バージョン。スイングしているようなポーズと背中の文字がポイントです。シロクマのボディにはコットン生地を使用。黒い星は革製。尻尾はフェイクファー。みっちりとしたポンポン玉はいろんなウールの糸でできています。水色やグリーンなどの寒色系のミックスカラーになります。
【10月16日(金)17:00〜開催するオンラインミーティングの内容を少しだけご紹介!】
いつも私たちをわっと驚かせ、そしてニヤリとした笑みを連れてきてくれるナカキョウ工房の作品。今回も「SWING」のテーマに合わせて、賑やかな動物たちが勢揃いしています。オンラインミーティングでは、それぞれの作品をご紹介するとともに、これまでのもみじ市のことなど流れに身をまかせてお話ししてくださるそう。どうなるのかお楽しみに!
「nuri candle」のnuriさんこと藤野乃梨子さんの手によるアロマキャンドル。その表面に表れる動植物の造形は、自然界から充電されるように取り込んだ力からイメージされていきます。いつまでも飾って置きたい気持ちから思い切って、キャンドルに身も心も委ねてみましょう。灯せば視覚と嗅覚から、全身に幸福な時間が広がってくるはず。
【オンラインショップはこちら】
https://momiji-nuricandle.stores.jp/
販売期間:10/15(木)20:00〜10/22(木)20:00
【nuri candle・藤野乃梨子さんからみなさんへメッセージ】
「精油は瓶の中でまだ生きています」という一文に出会ったときから“お薬のようなキャンドル”を作りたいと、天然の精油を配合したアロマキャンドルを作っています。特別な香りには特別な装飾をと、型を彫り、絵付けしています。植物の命が使う人に寄り添ってくれますようにと思いを込めて作っています。
初めてもみじ市に出ることができた時、私は自分の全部を肯定することができました。迷いの中で作っていた日々に光が降ってきたようでした。あれから10年、よりシンプルに作ることを楽しめるようになりました。作るときからもみじ市が始まっていると思うといつもドキドキしています。今年はいつもとは違うもみじ市ですが、きっともみじ市の魔法が降り注ぐと信じています。
http://nuricandle.com/
【テーマ「SWING」にちなんだ作品を教えてください!】
キャンドルは火を灯すと炎が揺らぎます。私のswingはキャンドル全てです。
【10月15日(木)19:00〜開催するオンラインミーティングの内容を少しだけご紹介!】
nuriさんのアトリエから、実際にキャンドルに絵付けをする工程をライブ中継! 新作の青いネコを描きます。
にこにこスマイルが印象的な「norioはんこ店」のnorioさん。その明るい笑顔と穏やかな口調に向かい合えば、しぜんと自分の好物や思い出などをたくさん話したくなります。そして話をしている間に気がつけば、とっておきのはんこが彫り上がっているんです。今回は、こけし×自分の顔のはんこオーダー会を開催予定! ぜひ記念にお一つ作ってみませんか?
【オンラインショップはこちら】
https://momiji-norio-hanko.stores.jp/
販売期間:10/12(月)16:00〜10/19(月)16:00
【norioはんこ店・norioさんからみなさんへメッセージ】
2005年より、日本各地を回りながら対面にてはんこを制作。現在は3歳の子育てをしながら、葉山で山暮らししています。
オンラインのオーダーはんこ会のときは演奏さながらグルーヴ感を大切に、お客様との時間を過ごしたいと思います。
Instagram @noriohanko
【テーマ「SWING」にちなんだ新作を教えてください!】
民芸人形カレンダー2021
今年は行けなかった国内旅行気分で日本の民芸人形をテーマにカレンダーを作りました。
2021年は色んな場所に行けて、会いたかった友達にも会える年になるといいですね。
来年にSWING!
【10月12日(月)15:00〜開催するオンラインミーティングの内容を少しだけご紹介!】
はんこの使い方を広げてみよう!
日時:2020年10月12日(月)15:00〜16:00
はんこを押す際、どんな場所に押しますか? 気軽なお手紙、年賀はがきでのご挨拶、包装紙、巾着やビニル袋など様々ありますよね。色合いや押し方によっても雰囲気がくるくる変わって楽しいはんこを、今回はさらに新たな押し方がないかnorioさんと研究してみます! 過去作品の紹介や、実際にはんこを彫る様子もご覧いただけますので、ぜひご参加ください!
木で作られた小さなバナナを見て衝撃を受けた方は多いのでは!? 木工ユニット「845」のおふたりが想像力と技術で生み出すオブジェの数々は、ただ素敵なだけではなくて、ベースとなる物語があるところがまた魅力です。今回は茉衣さんが綴る“種”を巡る物語から、雄策さんが“紙飛行機”や“風船”や“菜の花”をモチーフとした新作をお届けします!
【オンラインショップはこちら】
https://momiji-845.stores.jp/
販売期間:10/16(金)21:30〜10/23(金)21:30
【845・藤本さんからみなさんへメッセージ】
制作ユニット845(hashigo)です。木や機械をいじるのが好きな木工作家・藤本雄策とイラストやお話を描くのが好きなイラストレーター・平田茉衣が2人で物語を紡いています。
今回のもみじ市は3年ぶりの参加です。いつもとは少し違うもみじ市ですが、3年ぶりの845の新しい物語をご用意してお待ちしています。作品も物語も一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。
https://845-hashigo.com/
Instagram @845_hashigo
Twitter @845hashigoM
Facebook @845hashigo
【10月16日(金)20:30〜開催するオンラインミーティングの内容を少しだけご紹介!】
今回の出品作品の中から『紙ヒコーキ』の制作工程を工房から生ライブ! 王様と一緒に巡ります。様々な重機や道具が登場。また、色の違いや香りの違いのわかる、“木”についてのお話も!
彫刻家「はしもとみお」の木彫を目の前にすると、自らの人生を懸けて彫っているような力を感じます。モデルの“いのち”を楠に刻み込むようにして生まれる作品からは、そのいきものの体温や息づかいが伝わってくるようです。今回のもみじ市のためにやってきてくれたのは愛らしく揺れる動物たち。さあ、「はしもとみおのゆらゆら動物園」が開園です!
【オンラインショップはこちら】
https://momiji-hashimoto.stores.jp/
販売期間:10/16(金)14:00〜10/23(金)14:00
*はしもとみおさんのショップは、全て抽選販売となります。
【はしもとみおさんからみなさんへメッセージ】
三重県の北部、築80年の古いおうちにアトリエ を構え、楠でどうぶつたちの肖像彫刻をつくる仕事をしています。
大切につくった彫刻たちを、もみじ市に訪れてくれるたくさんの方に届けられますように。今年はインターネットを超えて、彫刻のあたたかさを届けられますように。
http://kirinsan.awk.jp/
Instagram @hashimotomio
Twitter @hashimotomio
【テーマ「SWING」にちなんだ作品を教えてください!】
ゆらゆらする彫刻、SWINGシリーズ。実際にゆらゆら、木馬のように彫刻を揺らして楽しめるシリーズです。
【10月16日(金)13:00〜開催するオンラインミーティングの内容を少しだけご紹介!】
日時:2020年10月16日(金)13:00〜14:00
はしもとみおさんが日々制作しているアトリエからお届けいたします。アトリエでの暮らし方や現在進めている制作のこと、そして今回のもみじ市に出品している作品と彫刻との暮らし方について、たっぷりとご紹介! また、愛犬・黒柴の月くんのお散歩コースもお見せしますよ!
【抽選販売についてのご案内】
《お申し込み時の注意事項》
*お申し込み期間:10月16日(金)14:00〜23日(金)14:00
*ご希望の作品をカートに入れてご注文いただくことで、抽選へのお申し込みが完了となります。
*先着順ではありません。期間内はいつでもお申し込みいただけます。
*お申し込みは一世帯につき3点まで、当選は一世帯につき1点までとなります。
*抽選は販売期間終了後に行います。当選者の方には、10/30(金)までにお支払い方法をメールにてご連絡いたします。
*抽選結果は当選者のみにご連絡いたします。
《お支払いについて》
*代金のご入金を確認次第、2週間以内に発送いたします。
*システムの都合上「送料0円」と表示されますが、送料は発生いたしますのでご注意ください。
*送料は着払いにてお支払いいただきます(500円〜1000円前後)。