お知らせ

「もみじ市2022 グリーン」にお越しくださるみなさまへ

河川敷での再会を最後に誓ったのは2017年のこと。翌年は雨の気配があり京王閣へと場所を移し、その次は台風の影響により神代団地へ。さらに次の年はオンラインでの開催となったもみじ市。毎年秋に行ってきたこの“作り手の祭典”はここ数年場所は変われど「愛する作り手たちの最高の表現が集まる場所」、その気持ちを胸に、今日まで受け継いできました。

そして2022年、ようやく“あの場所”に、“あの人”に、直接会いに行けるのです。もみじ市としては2年ぶり、多摩川河川敷での開催は5年ぶりとなり、作り手たちも腕に縒りを掛けてみなさんをお待ちしていることでしょう。

ここにもみじ市の再開を宣言します!

【もみじ市のしおり】

1.商品カタログ予習帳でお目当てをチェック!
どんな作品を持ってくるのか、その最新情報は商品カタログ予習帳にまとまっておりますよ。また手紙社のインスタグラムではもみじ市ラジオのアーカイブも公開中。商品やアトリエ紹介を作り手が生の声でお届け!

2.雨具とレジャーシートは心強い相棒!
会場は多摩川河川敷。見渡す限りの原っぱ、屋根が全くありません。お天気が晴れの予報でももしかしたら雨がぱらつくかも。雨具があれば安心です。さらにレジャーシートがあれば、レストエリアが混雑していてもより安心。

3.思い出は缶バッジにして持ち帰ろう!
今回のテーマ「グリーン」を表すロゴがデザインされた缶バッジを自分で作ってみましょう。好きなところにつければ、思い出も一緒に持ち運べるはず。もみじ市に来た証におひとついかがですか? 

4.集合場所は手紙の木!
広い河川敷の中で迷子にならないように、集合場所を決めておきましょう。会場のちょうど中心あたりに封筒のたくさんついた「手紙の木」がそびえ立っております。お手紙の交換をしながら、お友達やご家族との待ち合わせを。

5.スタンプマンに会ってプレゼントを手に入れよう!
頭にスタンプを被ったスタンプマンに出会えたら、オフィシャルマップにスタンプを押してもらいましょう。見事3人分集めた方には先着でグリーンなプレゼントをご用意しておりますよ。

6.ライブで最高のひとときを!
多摩川をバックに1日3組のアーティストが音楽ライブを開催します。もみじ市に訪れる人々の声、電車の音、全てがステージを盛り上げる楽隊。この時間が永遠に続けばいいのに……そんな気持ちにきっとなるはずです。

7.グリーンなアイテムをお見逃しなく!
今回のテーマにあわせ、グリーンな作品をご用意している作り手も。岡崎直哉さんは緑の写真を集めた「green ポストカードセット」や八重樫茂子さんのグリーンなスヌードなど。一期一会の出会いにご期待ください。

✳︎ご入場に関しての注意事項がございますので、Q&Aのページを必ずご覧の上、ご来場くださいませ