カテゴリー WORKSHOP

【ワークショップ紹介】KIYATA「木彫動物時計を作ろう」(事前予約制)

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KIYATAさんが生み出す作品は、まるで森の動物たちの世界に足を踏み入れてしまったかのようなものばかり。そんなKIYATAさんが、満を持して、もみじ市のために用意したのが、このワークショップ「木彫動物時計を作ろう」です。お手製のパーツを組み合わせ、動物柄を彫ったり、色をつけたりしてつくります。どんな動物ができあがるかは、あなたの腕の見せどころ。愛らしい顔やすました顔、とぼけた顔など、世界で一つの物語あふれる作品に仕上げてくださいね。完成した暁には、これからあなたと共にいろんな時を過ごしてくれることでしょう。これは一生の宝物になること間違いなしです。日時と内容をご確認の上、ふるってご参加くださいね。

ドラネコ

時計ボディーと顔パーツ

「木彫動物時計を作ろう」

KIYATA特製のパーツを使って、自分だけの木彫オリジナル動物壁掛け時計が作れます。

内容:
1.まず、時計のボディーに、お好きな顔のパーツを選び、配置します。もちろん、パーツはすべて、KIYATA特製!
2.お好みの顔ができたら、ボディーに動物柄を彫ったり、色をつけたりして、お好きにアレンジ!
3.最後に鋲を打ち、時計ムーブメントをはめ込んで完成です。

開催日時:
9/17(土)
11:30~12:30/13:00~14:00/14:30~15:30

9/18(日)
11:00~12:00/12:30~13:30/14:00~15:00

定員:各回6名

所要時間:1時間程度(個人差あり)

持ち物:なし

参加費:税込6,000円(材料費、道具込み)

対象:10歳以上

参加方法:全回とも定員に達しましたので、お申し込み受付を終了いたしました。キャンセル待ちは行っておりませんので、ご了承くださいませ。

雨天時:神代団地集会所にて開催
手紙舎つつじヶ丘本店より1分)

KIYATAさんの紹介ページはこちら

カテゴリー WORKSHOP

【ワークショップ紹介】緒方伶香 「手乗りナマケモノ」(事前予約制)

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羊毛を素材としたものづくりの楽しさをたくさんの人に広める伝道師、緒方伶香さんによる羊毛フェルトのワークショップ「手乗りナマケモノ」を、河川敷の青空の下、開催いたします! どこにでもぶら下がるナマケモノは、どこかとぼけていて愛嬌たっぷり。ふわふわの羊毛をニードルパンチで刺し、固め、命を吹き込む工程は、何度体験してもワクワクが止まりません。どんなフォルムになるかはあなたの腕次第。手仕事の楽しさを教えてくれる、そんなあなただけのナマケモノをつくりませんか?

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「手乗りナマケモノ」

著書『手のひらの動物 羊毛で作る絶滅危惧種』に掲載の「ナマケモノ」(もみじ市だけの手のひらサイズの全長約10cm)を、特殊な針・ニードルパンチを使って形作ります。パイプモールクリーナーを芯にして、どこにでもぶら下がるナマケモノ、愛嬌いっぱいのナマケモノに仕上げます。

開催日時:
9/17(土)
11:00〜12:3013:00〜14:3015:00〜16:30

9/18(日)
10:30〜12:0012:15〜13:4514:00〜15:30

定員:各回8名

所要時間:1時間半程度

持ち物:亀の子タワシ(長さ約8cmくらいのもの。なければレンタルもあり)

参加費:税込2,800円(材料費込)
※参加費は当日現金でお支払いいただきます
※当日は釣り銭のでないようお願いいたします

対象:中学生以上(小学生以下のお子様がご参加する場合は、保護者の方がお手伝いいただけますようお願いいたします)

注意事項:
制作時間は1時間半を予定しておりますが、個人差があることをあらかじめご了承ください。ご予約がおすすめですが、場合により当日受付も可能です。
材料の準備等がありますので、キャンセルはご遠慮ください。また、ご予約いただいた方で、ご連絡のないまま10分以上お見えにならない場合は、当日お申し込みの方を優先させていただくこともございますので、ご了承ください。

参加方法:全回とも定員に達しましたので、お申し込み受付を終了いたしました。キャンセル待ちは行っておりませんので、ご了承くださいませ。

雨天時:神代団地集会所にて開催
手紙舎つつじヶ丘本店より1分)

緒方伶香さんの紹介ページはこちら

カテゴリー WORKSHOP

【ワークショップ紹介】uzura「ファーストシューズを作りましょう!」(事前予約制)

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あなたは初めて自分の足で歩いた日のことを覚えていますか? あなたが忘れていても、きっとあなたのご両親にとっては、一生忘れることのできない記念日のはず。そんな特別な日のためのファーストシューズをつくりませんか? 革の色や糸の色をお選びいただき、あなただけの靴をつくることができます。あなたのお子様のためのファーストシューズとして、お友達への出産祝いとして、世界でひとつのオリジナルシューズをつくってみませんか?

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「ファーストシューズを作りましょう!」

生まれて初めて履く靴、ファーストシューズ。その靴が手作りだったら素敵じゃないでしょうか? これから生まれてくるこの子に、そろそろ歩き出すあの子に、ただただ作ってみたい、という方も大歓迎です。器用不器用は関係ありません。いっしょに小さな靴を作りましょう!

開催日時:
9/17(土)
12:30〜

9/18(日)
12:30〜

定員:各回6名

所要時間:2時間半程度

持ち物:なし

参加費:税込8,000円(お茶とお菓子つき)
底にゴムをはる場合、1,540円(送料込)を別途頂戴いたします。当日uzuraが工房でゴムを接着、後日宅急便でお送りいたします
参加費は当日現金でお支払いいただきます。釣り銭のでないよう、お願いいたします

注意事項:ちょうどつかまり立ちが始まったくらいに履くことを想定しており、サイズは12センチです。個人差はありますが、だいたい1歳前後くらいに履けるサイズです。
ワークショップでは、針やトンカチなどを使います。こちらも十分注意して進めますが、万が一ケガをしてしまった場合、補償等はいたしかねますのでご了承ください。

参加方法:全回とも定員に達しましたので、お申し込み受付を終了いたしました。キャンセル待ちは行っておりませんので、ご了承くださいませ。

雨天時:神代団地集会所にて開催
手紙舎つつじヶ丘本店より1分)

uzuraさんの紹介ページはこちら

カテゴリー 【ENTERTAINMENT etc.】

丸林佐和子「こども工作」(17日)

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お子さんから大人まで作って楽しめる「みんなの工作室」。私たちの周りにあるものを心ときめく道具や雑貨に変える姿は、まるで魔法のよう。工作界の魔法使い丸林佐和子! と呼びたい! 今回のもみじ市ではどんな工作を提案してくれるのでしょうか。お楽しみに!

【丸林佐和子さんからもみじ市へお越しになる方へのメッセージ】

もみじ市!

親子で工作して欲しいな!

きっと楽しい時間になるから!

パンを買うのも、作家さんの作品も買うのも楽しいイベントだけど何も売らずに「作る楽しさ伝える」ことだけをしてまるばやしさわこ のブースにも来てください!!!

2回目から参加してるのに、10年参加してるのに、知名度の低い私です。もみじ市 今年も出ますよ!とかって話すと、え?去年も参加してました?とか本当に良く言われます。私のもみじ市アルアルです。

でも、今年は会場に華やかに!沢山の蝶々を放ちたい!

私の作品ではなく、こども達の作品をみてもらいたい!!!
こども達にいつだって楽しい気持ちになってもらいたい!!!
って、活動している作家もいるって知ってもらいたい。と、10年目にして思ってます。

河原に沢山の蝶々が舞うのを夢みて、今日も準備をしていきます!

【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】

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みんなで蝶々になりましょう! 

河原で行うスペシャルなイベント! 工作ワークショップ。

河原にかわいいこども達の100匹の蝶々が舞います!

是非、蝶々になりにきてください!!!

【事務局担当:ニシバヤシへのQ&A】

Q1. あなたと丸林佐和子さんの出会いは?
もみじ市でワークショップといえば、丸林佐和子! と噂の丸林さん。初めて電話でお話しした時、楽しく、つい色んなことを話したくなってしまいました。丸林さんの笑う声にいつも癒されているのは、私の秘密です。

Q2. 丸林佐和子さんを花に例えると…
薄紫の朝顔。朝の時間だけ咲く、という朝顔の神秘的なところが丸林さんのよう。

Q3. 丸林佐和子さんのキャッチコピーを考えてください
愛と笑顔の工作クリエイター

Q4. もしもあなたがお客さんなら、丸林佐和子さんの何を買いたい?
色んな姿へ変身したい! 今回のワークショップで蝶に変身できるように、自分では思いつかないあんなものや、こんなものに変身したい!

Q5. 丸林佐和子さんへメッセージをお願いします
子どもの笑顔で溢れる! と噂の丸林さんのワークショップ。会場をたくさんの“蝶”で彩ってください! もみじ市に笑顔の花を!

【丸林佐和子さんの最新情報はこちらをフォロー!】
https://www.instagram.com/sawako_hc/

丸林佐和子さんの「こども工作 蝶になるよ!」のワークショップ情報はこちら

カテゴリー 【ENTERTAINMENT etc.】

マエガミマールコ「マエガミフラワー 」

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代官山のマンションの一室に店舗を構える美容室「マールコ」。もみじ市ではいつも大好評、“前髪をつくる”専門店としてオープン。子どもも大人も視界良好、笑顔の花が河川敷いっぱいに咲き誇って。その開けた世界から、昨日まで気づかなかった日常の美しさもまた、花のようにそっと輝いて見えるはず。

【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】

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カットしたマエガミにフラワーリース(絶賛制作中!)を添えて記念写真を一枚! まさにマエガミフラワー! ……今年も個性あるマエガミさんとの出会いを楽しみにしています!

【事務局担当:フジイへのQ&A】

Q1. あなたとマエガミマールコさんの出会いは?
もみじ市創設メンバーのひとり、増田千夏に連れられて代官山のお店におじゃましたのが最初でした。洒脱で洗練された店構え、それでいてどこか心穏やかになる居心地のよさに、カットされる悦びを強く感じたことを覚えています。

Q2. マエガミマールコさんを花に例えると…
河川敷においては、大きな一輪の「向日葵」。あんなにもあふれんばかりの笑顔で次々とマエガミをカットし続ける美容師さんを、ぼくは他に見たことがありません。

Q3. マエガミマールコさんのキャッチコピーを考えてください
心、梳かします。

Q4. もしもあなたがお客さんなら、マエガミマールコさんの何を買いたい?
お酒を呑みながら、昼の河川敷でのんびりマエガミをカットしてみたいです。

Q5. マエガミマールコさんへメッセージをお願いします
マエガミのアレンジひとつで視界はもちろんのこと、気持ちも良好にしてくれることを教えてくれるマールコさん。シンプルだけど普遍な真理を、今年もあの河川敷でぼくたちに教えてください。

【マエガミマールコさんの最新情報はこちらをフォロー!】
https://www.instagram.com/momijiichi_marco/

カテゴリー 【ENTERTAINMENT etc.】

hokuri「種 」

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hokuri・上間美絵がデザインする、“hokuriの必殺ネイルシール”をご存知だろうか。いつものペディキュアの上に、ぺたり。これだけで、あなたの「爪」は「ネイル」へと姿を変えるのです。「楽しい」のかけらや色を、どうかあなたの爪の上にも。

【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】

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今年のネイルシールは「種」を軸に8柄9種、ご用意いたしました。

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単品使いでも、組み合わせてブーケのようなデザインにも!

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指先に花開けー!と準備を進めました。
甘さ控えめ、ユーモラスなお花や実の表情を楽しんでください。

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September 14, 2016

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もみじ市に向けて制作した、新しいネイルシールの一部をご覧ください。今回は、テーマ「種」を軸に、8柄9種ご用意いたします。ユーモラスな実や表情豊かな草花を、皆さんの指先に咲かせてください。

【事務局担当:ウガへのQ&A】

Q1. あなたとhokuriさんの出会いは?
きちんとhokuriさんの商品に向き合ったのは、今年2月。京都で開催した布博にて、手紙舎雑貨店のブースで設営をしているときでした。それは、イベントにhokuriさんのネイルシールを扱わせていただいたはじめての時でもあります。「ネイル」と聞くと、きらきら、ごてごて、というワードが頭に浮かんでしまうステレオタイプなわたしですが、単純に「きれい」と思って見入ってしまったことを、今でも記憶しています。

Q2. hokuriさんを花に例えると…
テッポウユリ。hokuri・上間美絵さんは、東北ご出身ということで、お肌すべすべで白くて、顔いっぱいで表現する笑顔が美しいので…。
また、田舎育ちのわたしは通学路の山でよくユリを見たのですが、一輪だけでも凛として美しく、その姿は子どもの目にも特別きれいに見えました。そうやって、どこに居ても(咲いていても)、自分の思いをきちんと表現しているように見える白いテッポウユリの様が、hokuri・上間さんにぴったりだと思います。

Q3. hokuriさんのキャッチコピーを考えてください
ネイル版・早撃ち0.3秒のプロフェッショナル 次元大介。
hokuriさんが生み出すネイルは本当にすてきなので、hokuriさんの作品に心を撃ち抜かれない人はいません。早撃ち0.3秒は早すぎですが…まずは、上間さんの笑顔にものの0.3秒でやられてしまうに違いないでしょう。

Q4. もしもあなたがお客さんなら、hokuriさんの何を買いたい?
実は、今年のもみじ市で新しいネイルシールをお披露目してくださるようです! なので、まずはそれを手にしつつ、次は「ネイルシール Wa」は必須。その他は「点の群れ」はシロ、クロどっちらも欲しいし、「カタチの群れ・カラー」も気になるし…ということで、お財布の状況と、hokuriさんと相談して決めたいと思います。

Q5. hokuriさんへメッセージをお願いします
今年は幾度となくhokuriさんにお力を借りており、お世話になりっぱなしで本当にありがとうございます! 新しいネイルシールはもちろんのこと、もみじ市という舞台でhokuri・上間さんに会えることを楽しみにしていますね。さらに大きくなったであろう息子さんにも、早くお会いしたいです!

【hokuriさんの最新情報はこちらをフォロー!】
https://www.instagram.com/_hokuri_/

カテゴリー 【ENTERTAINMENT etc.】

HammockRefle Kikuya「たんぽぽ綿毛のふんわリフレ 」

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ハンモック×リフレクソロジー。片方だけでも気持ちよさを感じる2つが出会った時、そこに生まれるのは究極の“癒し”です。ショッピングを楽しんだ後は、疲れた体をほぐしにいらしてください。秋風吹く河原という、これまた究極の舞台でお待ちしています。

【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】

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コドモリフレ(O_o)!?
贅沢に思われるかもしれませんが、彼らにとってよいことばかり。足裏から脳を刺激しちゃいますよ。詳しい話はもみじ市で! こどもたち、あつまれ〜!

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赤ちゃんを抱いたままでも施術OK! お父さんお母さんがリラックスしていると、不思議と赤ちゃんもリラックス? 眠りについてしまう子も多いです。

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たくさんのハンモックは持っていけませんが、1つ試乗用ハンモックを持っていきます! 一緒に来た方の施術中はハンモックに乗ってノンビリお待ちくださいねー。

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サロンでハンモックにくるまると、視線の先にはこんな風景。四季折々、いろんな表情を魅せてくれる庭。サロンにもぜひ、遊びにいらしてくださいね。

【事務局担当:フジエダへのQ&A】

Q1. あなたとHammockRefle Kikuyaさんの出会いは?
東京蚤の市でブースを拝見してはいましたが、初めて直接お話ししたのは、西東京にあるサロンにご挨拶に伺った時です。柴崎の手紙社の事務所から、40分ぐらいかけて自転車で向かったため、着いた時には汗だくだくの状態。自然に囲まれた古民家は雰囲気も抜群で、そこにいるだけで疲れた体が癒されていきました。

Q2. HammockRefle Kikuyaさんを花に例えると…
Kikuyaさんの今年の出店テーマにも入っている、たんぽぽの綿毛。施術中はまるで夢の中にいるような感じで、「綿毛のようにふわふわとした気持ちなのでは?」と想像しています。

Q3. HammockRefle Kikuyaさんのキャッチコピーを考えてください
究極の癒しが生まれる空間

Q4. もしもあなたがお客さんなら、HammockRefle Kikuyaさんの何を買いたい?
ハンモックも楽しめる、足裏マッサージ。体の悪いとことを次々と指摘されそうで、少し怖い気もしますが…。

Q5. HammockRefle Kikuyaさんへメッセージをお願いします
今は何よりも、「自分が施術を受けたい!」という気持ちでいっぱいですが、もみじ市ではたくさんのお客さまにKikuyaさんのリフレクソロジーを体験していただきたいです! それと、先日SNSでアップしてくださっていた、白くて丸い謎の物体。あれの正体が気になって気になって仕方ありません。もみじ市でその答えに出会えることを楽しみにしております!

【HammockRefle Kikuyaさんの最新情報はこちらをフォロー!】
https://m.facebook.com/HammockRefle/

カテゴリー 【ENTERTAINMENT etc.】

Tiny N「頭に花を生ける 2016 」

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花は生きる。花を生かす。花が生かす。花生師 岡本典子があなたの頭を作品にしてしまいます。儚い芸術だからこそ美しさが際立つのです。ひととき、花の香りをまとい、緑と一体になって静謐な気持ちに浸ってみませんか? 特別な日だから格別なことを。

【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】

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Tiny N主宰の岡本さんの新刊が、なんと、このもみじ市で発売スタートとなります! 日々の暮らしの中で植物をうまく取り入れたいというみなさんに、岡本さんがたくさんのヒントを提供してくれていますよ。写真ももちろん充実しています!

【事務局担当:コイケへのQ&A】

Q1. あなたとTiny Nさんの出会いは?
手紙社のイベント「布博」でステージ装飾を担当してくださったときご挨拶したのがTiny Nこと岡本典子さんとの初対面でした。まさに“アーティスト”という雰囲気に惚れ惚れした記憶があります。

Q2. Tiny Nさんを花に例えると…
フランネルフラワーです。花を司る岡本さんを花に例えるなんて、恐れ多いのですが、先日別のお仕事をさせていただいたときに使われていたこの花、ふわりとして清潔感があって、ぴったりだと思いました。

Q3. Tiny Nさんのキャッチコピーを考えてください
花々に愛されし花生師

Q4. もしもあなたがお客さんなら、Tiny Nさんの何を買いたい?
万人の願いかと思いますが、一生に一度は頭に花を生けてもらいたいです。雑誌「LETTERS No.2」で岡本さんは髭の男性に花を生けましたが、男性モデルでも見事ににバシッと決まっていました。

Q5. Tiny Nさんへメッセージをお願いします
「頭に花を生ける」だけでなく、今回のもみじ市では会場の装飾にも力を注いでくださりありがとうございます! 期待の遥かに上をいくアレンジにいつも感動しています(実は)。「FLOWER」がテーマのこのもみじ市は岡本さんと一心同体。花満開の2日間を共に届けましょう!

【Tiny Nさんの最新情報はこちらをフォロー!】
https://www.instagram.com/hanaikeshi/

Tiny Nさんの「頭に花を生ける」の事前予約情報はこちら

カテゴリー 【ENTERTAINMENT etc.】

杉見朝香「絵本、紙芝居読みます。」

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たくさんの絵本と紙芝居を詰め込んで現れる、本の魅力の伝道師・杉見朝香さん。ありったけのわくわくやはらはら、どきどきで子どもたちの瞳を輝かせつつも、誰よりも楽しんでいるのは他ならぬ朝香さん自身なのだろう。とびっきりの笑顔で物語を読むその姿は、花のように凛として可憐だ。

【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】

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お花の絵本もたくさんあります。かわいくて、ステキな絵本ばかりで、どの本を読もうか迷っちゃいます。
「これ、よんで!」と言ってくれたら、読みますよ〜😊
今年は怖い絵本も、少し持っていこうかな?

【事務局担当:フジイへのQ&A】

Q1. あなたと杉見朝香さんの出会いは?
数年前の夏の平日の朝、とある小田急線の駅で電車を待っていたところ、「もしや」と声を掛けさせていただいたのがなんと最初の出会いです。突然の不意打ちにも関わらず、知己の友のようにフラットに接してくださったのが強く印象に残っています。

Q2. 杉見朝香さんを花に例えると…
凛にして可憐、それでいて情熱的な「カラー」。華やかな部分は“がく”であり、花全体を支える役目を担っているところもどこか通じるものがあるかと。

Q3. 杉見朝香さんのキャッチコピーを考えてください
読み聞かせるのは、あなた自身の内に秘めた夢。

Q4. もしもあなたがお客さんなら、杉見朝香さんの何を買いたい?
ただただみんなと膝を並べて、まだ見ぬ世界の物語にわくわくしたいです。

Q5. 杉見朝香さんへメッセージをお願いします
胸がすくような青空の下、瞳を輝かせながらストーリーの先をまだかまだかと待つ子どもたち。その輪の中心から聞こえてくる、朝香さんの歓びに満ちた声。もみじ市がもみじ市たりうるのは、どんなときもその声ががそこにあるからと信じて止みません。もみじ市という物語の続きを、今年も河川敷で紐解いてください。

【杉見朝香さんの最新情報はこちらをフォロー!】
https://www.instagram.com/momijiichi_sugimiasako/

カテゴリー 【ENTERTAINMENT etc.】

きんのむつみ「FACE ペイント 」

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鮮やかな色彩で描かれた、かわいらしいイラストの数々。この絵が普通のそれと違うのは、キャンバスが人の顔だということ。メイクアップアーティスト・きんのむつみが、あなたの顔に花を咲かせます。年に一度の祭典、目立ってなんぼでしょう?

【事務局担当:フジエダへのQ&A】

Q1. あなたときんのむつみさんの出会いは?
もみじ市2015「紅白」が終わり、打ち上げに向かう電車の中で。当時ボランティアだった私は、憧れの出店者さんを目の前に、緊張しながらも嬉しい気持ちでいっぱいになり、2日間のもみじ市の疲れも吹き飛びました。自然体なイメージながらも、プロとしての厳しい眼差しを併せ持った、しなやかな女性という第一印象です。

Q2. きんのむつみさんを花に例えると…
赤や黄色、オレンジなどの暖色系の小花が、鮮やかに咲き誇るランタナ。徐々に花の色が変化していくことから、「七変化」という和名を持ちます。顔をキャンバスに多彩な花を咲かす、きんのさんにぴったりではないでしょうか?

Q3. きんのむつみさんのキャッチコピーを考えてください
笑顔をつくるメイクアップアーティスト

Q4. もしもあなたがお客さんなら、きんのむつみさんの何を買いたい?
やはり今年のテーマ「FLOWER」の通り、顔に花を描いてもらいたいです! フェイスペイントをしただけで、1日中心が弾みそうですね。

Q5. きんのむつみさんへメッセージをお願いします
昨年のもみじ市でフェイスペイントをしていた、子供たちのキラキラした表情が忘れられません。子供はもちろん、大人までも童心に返し、胸を高鳴らせてくれるきんのさん。今年も河川敷中に、素敵な笑顔を届けてくださいね!

【きんのむつみさんの最新情報はこちらをフォロー!】
https://www.instagram.com/momijiichi_kinnomutsumi/