カテゴリー 【CRAFT】

ivory+安藤由紀「やわらかい風景」

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ivory+安藤由紀さんがつくる木の作品は、ふっと肩の力が抜けて、気持ちがまあるくなるような気がします。手で掘った味わいと色合いが絶妙で、道具として使うもよし、飾るもよし、身につけるもよしです。日常に心地よい風を吹かせてくれそうですよ。

【ivory+安藤由紀さんからもみじ市へお越しになる方へのメッセージ】
こんにちは。
徳島で木のコモノを製作しているivory+安藤由紀です。

もみじ市の参加は3回目になります。

もみじ市は、工房を始める前の第一回目から、ある雑誌で拝見して知っていて、ずっと憧れていたイベントでした。
記念すべき10周年を迎えるもみじ市に、参加させていただけること、
まさかここにいられる事になるとは、思っていなかったので、本当に嬉しく思います。

もみじ市は、出展者の皆さんも手紙社のスタッフさんも皆ニコニコしていて暖かくて、
各地から集まる皆さんと、全体でイベントを作り上げる、いつもそんな感じがして、
始まる前の朝礼の時は、特にワクワクします。

私は作家としてまだまだですが、ほんの少しでも作り上げる一部になれてるのなら嬉しいです。

今回のテーマ「FLOWER」は、
木で柔らかいお花を表現するのは難しく、正直少し悩みました。

でも、いろんな場所で季節のお花を見つけるたびにほわっと柔らかい気持ちになって、嬉しくなる。

そんな気持ちになるような木の器を作ってみたいと思い、試行錯誤してみて縁を花びらのように彫った器を作ってみました。

「スズラン」「アネモネ」「ツキミソウ」

花びらの数と形を変えて雰囲気で名前をつけました。
よく見ると木目がお花の芽のようにも見えます。
もみじ市は、毎回新しい作品を作る挑戦の場を頂いています。

出してみるまでドキドキしますが、ぜひ会場で手にとって見てもらえたらと思います。

10周年のもみじ市では、来てくださった皆さんがそんな柔らかく温かい気持ちになるようなお花のモチーフの作品や美味しい食べ物に、きつっと出会える!と思い、私も楽しみにしています。

ゆったりと楽しまれてくださいね!
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】

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もみじ市では初披露の“木のカップ”です。少しずつ寒くなっていくこれからの季節。珈琲などを飲むのにちょうど良いくらいのサイズで作りました。木のカップは、軽くて、外側は熱くならず、中は冷めにくいので、アウトドアでも使えます。シンプルなので男の方にも人気です。

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定番の“くりこざら”は、今回いろいろな木目があって彫るのも楽しかったです。表情がどれも違うので面白いです。

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新作の器の展示のシュミレーションしてみました。こんな風にお花を飾ってテーブルの上に花が咲いたような感じにしてみようかな、と思っています。

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新作の器を彫っています。
左から、「スズラン」「アネモネ」「ツキミソウ」のイメージです。
彫り方や花びらの数を変えて変化を出してみていますが、とても楽しいです。

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そして、彫った器を縁側で塗装しています。水をはじく塗装をするために、木に染み込ませるように3度塗っては研ぎを3日繰り返し、最後につや消しを塗って仕上げます。
秋の初めとはいえ、まだ日差しは暑いです。来週末もこんな良いお天気になりますように!

【事務局担当:カシオへのQ&A】

Q1. あなたとivory+安藤由紀さんの出会いは?
ご本人とはじめてお会いしたのは、おそらく2年前のもみじ市だったと思います。そのときは、お見かけしたくらいで、昨年、徳島にお伺いして、いろいろなお話を聞き、彼女の持つ、素朴さだったり、強さだったり、優しさを感じました。

Q2. ivory+安藤由紀さんを花に例えると…
白いマーガレット。安藤さんをみていると、優しくて誠実な感じがするので、ぴったりではないかと思っています。

Q3. ivory+安藤由紀さんのキャッチコピーを考えてください
きもちがまあるくなる木のこもの

Q4. もしもあなたがお客さんなら、ivory+安藤由紀さんの何を買いたい?
白と藍色の包んで持てる小さい小鉢(蓋つき)。大切にしたいものを入れる入れ物として。

Q5. ivory+安藤由紀さんへメッセージをお願いします
安藤さんがにっこりすると、こころが穏やかになります。それは、つくるものからも感じられて、普段、バタバタしている私を癒してくれます。まじめに木と向かい合っているところが、とても好きです。

【ivory+安藤由紀さんの最新情報はこちらをフォロー!】
https://www.instagram.com/soramame23/

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【もみじ市2016】見て楽しい! 食べておいしい! OYATSUの世界へようこそ!

もみじ市には、クラフト、イラストレーション、アンティークなど、思わず時間を忘れてしまうほどの個性豊かな出店者のブースが盛りだくさんです。あれやこれやと欲張りなあなたは、気づいたら小腹が空いているはず。そんな時のお供に「OYATSU」はいかがですか? もみじ市では、見て楽しい! 食べておいしい!「OYATSU」をご用意しております。その場で食べてもよし、お土産にしてもよし。口の中に広がる小さな幸せを感じてください。

・HUGSY DOUGHNUT
もみじ市のメインビジュアルの花をイメージしたドーナツ。果たしてこちらは当日販売されるのでしょうか?

・WOLD PASTRIES+MOUNT COFFEE
WOLD PASTRIESさんのクッキーは、しっかりした味と食感で、食べ応え抜群です。

お菓子販売 7/2(土) Nui.HOSTEL&BAR LOUNGE(蔵前) PEDLAR(橋本) 7/3(日) 手音(横浜) 7/24(日) MOUNT COFFEE(広島)

WOLD PASTRIESさん(@woldpastries)が投稿した写真 –

・カオリーヌ菓子店
チーズ好きは必見! チーズ研究家・kaorinneさんが作る濃厚なバスクのチーズケーキです。

・cotito
食べてしまうのがもったいないほど美しい押し花のクッキー。大切な人への贈り物にいかがですか?

・dans la nature
dans la natureさんの甘すぎないメレンゲは、口に入れた瞬間、名残惜しくもほろりと溶けてなくなります。

・アノダッテ
今回も、行列必至のアノダッテ。もみじ市のおやつジャンルを引っ張るエースは、今回何を!? やきもき……

・madocafe
こちらは、madocafe定番のカスタードプリン。もみじ市にはどんな甘いものが並ぶのでしょうか?

・アンリロ
お米から出来たジェラート。どんな味か気になります。

・手紙舎
我らが手紙舎。今年はどんな甘いものが並ぶのか、どうぞお楽しみに!

見て楽しい! 食べておいしい! OYATSUの世界はいかがでしたか? もみじ市まで、あと2週間。公式サイトでは、出店者の当日お持ちいただく「OYATSU」をどんどん更新していきます。お買い逃しのないように、要チェック!

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【もみじ市2016】最高ランクの紙もの、集います。

世の中にイベント数あれど、これだけのクオリティの紙ものが集う催しはないのではないでしょうか。そして、その紙ものを生み出す作り手が一堂に会するのが、もみじ市の素晴らしさ(自画自賛ですみません…だけど本音です)。

ポストカードに封筒、メモ帳に包装紙。もみじ市出店作家による、色とりどりの美しき紙ものの世界を、どうぞご堪能ください。

・大森木綿子
活版印刷で刷られたカードと封筒のセット。大切な人にプレゼントを贈るとき、添えるのにぴったり。

 

・柴田ケイコ
マスキングテープにも見えるこちらは、なんとロール付箋!

 

・katakata
型抜きの大判ポストカードは、手紙舎でも人気の商品です。

. 型抜きポストカード“オオカミ” #katakata#ポストカード#カタカタ

kata kataさん(@katakata.jp)が投稿した写真 –

 

・岡崎直哉
岡崎さんの“分身”と言っても良い冊子、カラートラベルガイド。もみじ市で新作を発表してくれます。

 

・ニシワキタダシ
先日行われた手紙舎での個展のテーマだった「しばらくかまない」シリーズ。

12日からの個展「しばらくかまない」 いよいよ明日手紙舎さんに搬入です。あたらしく描いた原画11点、それに伴う新作ポストカード。日頃のグッズや、手紙舎さんと作らせてもらった豆皿、まだあたらしいものも予定しています。 在廊は、 7/12(月)12時〜17時頃 7/16(土)14時〜19時※しばらくかまない似顔絵イベント 7/17(日)12時〜19時※うち14時〜19時はしばらくかまない似顔絵イベント 7/23(土)15時〜17時頃※追加のしばらくかまない似顔絵イベント検討中 18時30分〜キャラクターを描きましょうイベント 7/24(日)12時〜19時頃 を予定しています。 イベント時以外、書籍などにイラストサインも描かせてもらいますので、気軽にお声がけください。(お絵かきイベント参加の方は、ご予約枠内でお声がけください) カフェ席にいる場合もあるので、見当たらない場合はお店の方にお問合せください。 #手紙舎

ニシワキタダシさん(@nishiwaki_t)が投稿した写真 –

 

・admi
色とりどりの花が愛らしいテキスタイルを落とし込んだポストカード。

ポストカードいろいろ出来✴︎ #admi #きのうきょうあした #にじ画廊

admiさん(@porichiparu)が投稿した写真 –

 

・椿野恵里子
そのものが持つ一番美しい瞬間をおさめた椿野さんの紙もの。咲きこぼれるアジサイが美しいポストカードです。

 

・makomo
幻のZINE、ふくちゃん。果たしてもみじ市には登場するのでしょうか?

 

・網代幸介
大切な人に送るThank you card。こんな手紙が届いたら嬉しいですよね!

thank you card #thankyoucard #kosukeajiro

Kosuke Ajiroさん(@kosukeajiro)が投稿した写真 –

 

・チョークボーイ
1年間を通してコーヒーをモチーフに描かれたカレンダー。チョークボーイのコーヒー愛を感じます。

 

・素描家しゅんしゅん
6月に手紙舎で行われた小川糸さんのフェアに合わせ、描き下ろしポストカードを作ってくれました。

 

・水縞
何年も何十年も繰り返し使える万年カレンダー。好きな紙に押して、自分だけのカレンダーをつくることができます。

こんにちは、水縞です。 新商品のお披露目の前に、水縞の定番商品をことわざと一緒に紹介していきます。 _ 【万年カレンダー】 繰り返し使えるカレンダー、それが”万年カレンダー”です。 数字の印面を組み替えることでオリジナルのカレンダーを作ったり自分の手帳やノートに押してスケジュール管理をすることが出来ます。 手に馴染みのいい木製の取っ手と真鍮の台座が特徴です。 ぜひお手に取ってみてくださいね。 今日のことわざはこちら 「歳月人を待たず」 もみじ市まであと1ヶ月と少し。 1日1日を大切に、準備を進めていきたいと思います。 #もみじ市2016 #もみじ市 #水縞 #ことわざ文具店 #文房具 #万年カレンダー

水縞「ことわざ文具店」さん(@momijiichi_nombre)が投稿した写真 –

 

・えちがわのりゆき
見ているだけで顔がほころぶ、“ほわほわ”のイラストが愛らしい紙ものの数々。

「付箋」「レターセット」「ブロックメモ」(表現社)の新商品も入荷しました。あわせてぜひ◯

えちがわのりゆきさん(@echigawanoriyuki)が投稿した写真 –

・福田利之+hibiの花
福田さんとhibiさんが、もみじ市のためにコラボレーションして制作した包装紙。

・オガワナホ&グ・シャオイン
台湾のイラストレーター・シャオインのファンタジーな世界がZINEに!

美しき紙ものの世界、いかがでしたか? まだまだご紹介できていない個性あふれる紙ものが、河川敷に並びますよ。もみじ市当日に向けて、公式サイトで予習してくださいね!

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【もみじ市2016】飲食出店者のおいしい瓶づめをねらうべし!

もみじ市の会場には「FOOD」「BREAD」「OYATSU」という3つのジャンルに分けて、飲食ブースが並びます。毎年人気のパンなどは早めに売り切れるのですが、もみじ市のフードを楽しむ上でこっそりお伝えしたいオススメがあります。それは、食卓で活躍するおいしくて万能な「瓶づめ」。河川敷での食事も魅力的ですが、持ち帰って少しずつ味わうぜいたくはいかがですか? さっそくご紹介していきましょう!

・あたらしい日常料理 ふじわら
料理研究家の藤原奈緒さんがつくる瓶づめ調味料は、忙しくて料理があまり作れない人の味方。カレーのもと、パクチーレモンオイル、ゆず胡椒などがあります。

 

・アンリロ
栃木県鹿沼市のフレンチベジタリアンの名店の瓶づめソース。ニラジェノベーゼソースやトマト味噌ソースは、手軽においしいパスタがつくれる優れもの。

 

・たかはしよしこのエジプト塩食堂
料理家・たかはしよしこさんが生み出した魔法の調味料「エジプト塩」。数種類のナッツとスパイス、天然塩などが絶妙に配合されています。

 

・魚と鶏の居酒屋よいさん
埼玉県浦和市にある和食の居酒屋。もみじ市にあわせて瓶づめシリーズを用意していますが、玉味噌はお餅やおにぎりの具材にもぴったり。

 

・七穀ベーカリー
大阪府寝屋川市の旅するパン屋がお届けする「パンとおいしいもの」シリーズも要チェックです! パン屋がつくるピーナッツバター、味わってみたいですね。

 

・ヘブンズテーブル
料理教室も定期的に開いているヘブンズテーブルが提供する瓶づめは、「WORLD PASTE」シリーズと呼ばれています。山椒&レモン、アジアンパクチーは風味豊かで、サンドイッチの隠し味などにも良さそう。

 

・アノダッテ
もみじ市の瓶づめといえば、このブースのジャムを忘れてはいけません。キュートな瓶に詰められた、あまい幸せ。毎朝のトーストが最高のぜいたくに変わります。

持ち帰れるフードメニューはまだまだあります。もみじ市に来れなかった人へ、幸せのおすそわけはいかがですか? 公式サイトの出店者紹介ページをごらんになって、ぜひ予習してきてくださいね!

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【もみじ市2016】初参加の出店者を、一気に紹介します!

今年で、10周年を迎えたもみじ市。手紙社の中でも一番歴史のあるイベントに、今年初めて参加する映えある7組の出店者をご紹介しましょう!

・KIYATA
木工作家KIYATAが、満を持してもみじ市に登場! 事前予約制のワークショップも開催します。

出荷待ちのウサギさんたち #kiyata

KIYATAさん(@kiyataforest)が投稿した写真 –

・Great Mushrooming
流木に生えた、細長い粘土製のキノコたち。Great Mushrooming・高野幸雄さんが制作するキノコランプは、見る者を寄せ付ける不思議な魅力があります。

・増田光
陶芸家・増田光さんの「くまちゃん」。他にもキュートで力強い作品がいっぱい。

・liir
ガラス造形作家の森谷和輝さんが主宰するブランド、liir。ガラスでできた一輪差し。水の結晶のよう。

Kazuki Moriyaさん(@liir1116)が投稿した写真

・オガワナホ & グ・シャオイン
イラストレーターのオガワナホさんとグ・シャオインさんは、日本と台湾、海を越えてのユニットです!

・チョークボーイ
チョーク1本で無限の世界を描き出す、その名も「チョークボーイ」。もみじ市では、どんなチョークグラフィックを見せてくれるのでしょうか?

・cotito
西荻窪にて、花とお菓子のお店を営むcotito。食べられる花を使った焼き菓子は、見た目にも華やかです。

2016.7.28 おはようございます 焼菓子のご予約は只今9月末まではいっぱいとなりストップしております。 (10月もお日にちによってはストップしております) 結婚式のプチギフトや引菓子、色々なお祝いの際にご注文いただけとても嬉しく思います。 ご予約はストップしていますが 焼菓子販売日はお店で販売していますので是非お越しください お店ではcotitoのオリジナルギフトボックスに 写真の様に色々なクッキーを自由に組み合わせることができますので楽しみながら選んでいただけたらと思います 今日は通常営業です 11時からお待ちしています

Yuka Maeyamaさん(@cotito_yuka)が投稿した写真 –

出店者紹介ページにある、出店者自身のSNSでは、各出店者の最新情報をご覧いただけます。ぜひ、フォローしてみてくださいね!

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【もみじ市2016】いろいろな作家のいろいろなアクセサリーをご紹介!

CRAFT、Illustration、Antique…。もみじ市は、様々なジャンルの作家が一堂に集まることが魅力のひとつですが、中でも女性が気になるのは、やはりアクセサリーではないでしょうか?そんなあなたのために、本日はいろいろな作家のいろいろなアクセサリーをご紹介します。素材や手法にとらわれず、様々な視点から作られた個性豊かなアクセサリーは必見です。

・辻有希
幾何学的な形のアクセサリーは、木から作られたとは思えない繊細さ。

・feltico 麻生順子
鮮やかな黄色い花を身につけるだけで、特別な1日になりそうです。

・mitome tsukasa
いびつに見えるデザインは、すべて計算されつくられたもの。

・KUROSAWA
蜂モチーフのヘアゴム。上品な革を身につけることで、背筋も伸びそうです。

ハチ。 ヘアゴム。 #momijiichi #フラワー #flower #KUROSAWA #bee

KUROSAWA「花のモチーフ」さん(@momijiichi_kurosawa)が投稿した写真 –

・charan 山田亜衣
シンプルなお洋服に花を添えてくれる銅や真鍮のアクセサリーは必見です。

・ KIYATA
森の動物の木彫りのブローチは、まさしく一点物!

・結城琴乃
葉脈や虫の羽。針金を命あるものに変える、その繊細な手仕事に目が離せません。

出店者インスタグラムでは、まだまだ紹介しきれない華やかなアクセサリーが盛りだくさんです。身につける人の所作まで美しくする。そんなアクセサリーに、もみじ市で出逢いませんか? (公式サイトのトップページの出店者アイコンをクリック!)

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【もみじ市2016】一斉更新デイ! もみじ市の作家による、もみじ市の作家の作品紹介!

みなさん、ご覧になりましたか? 昨日の、もみじ市の出店者による一斉更新。「もみじ市の作家さんの作品使ってます」というテーマで、もみじ市の出店者の皆さんが、他の出店者の作品を愛用している様子を、出店者インスタグラムに一斉にアップしてくれたのです。作家同士の豊かなつながりと愛が垣間見える、心動かされる投稿の数々。ずらりと並べましたので、どうぞご覧ください!

・dans la nature→ivory+安藤由紀

・ニシワキタダシ→えちがわのりゆき

・Tiny N→安部太一

・結城琴乃→Mellow Glass

・水縞→福田利之+hibiの花

・魚と鶏の居酒屋よいさん→高旗将雄

・イシイリョウコ→八重樫茂子

・charan 山田亜衣→イシイリョウコ

・Chappo→kata kata

・makomo→松本寛司

松本寛司さん(@momijiichi_matsumotokanji)の木ベラ使ってます。 #もみじ市 #momijiichi #もみじ市2016 #FLOWER #松本寛司

makomo「鼻から花」さん(@momijiichi_makomo)が投稿した写真 –

・甲斐みのり→西本良太

・KUROSAWA→​Chappo

・coupé→KUROSAWA

・坪井健→uzura

・杉見朝香→小谷田潤、kata kata

・hokuri→福田利之+hibiの花

・HUGSY DOUGHNUT→増田光

・辻 有希→HITOHARI

・feltico 麻生順子→nuri candle

・petit à petit→西本良太

・mitome tsukasa→五月女寛

・cafeゴリョウ→makomo

・左藤吹きガラス工房→liir

liir 森谷和輝さん。 #もみじ市2016 #liir #ガラス工芸#パート・ド・ヴェール

左藤吹きガラス工房「透明と黒の花」さん(@momijiichi_satohukigarasukobo)が投稿した写真 –

・七穀べーカリー→ivory+安藤由紀、柴田ケイコ、手紙舎、五月女寛、kata kata

20160822 9月のもみじ市にむけての想いや 準備を進める様子をお伝えする もみじ市の七穀アカウント。 今日はもみじ市に出店される皆さんの作品で持っているものをご紹介する一斉更新dayです。 まずは右上から。 もうずいぶん前からお世話になっているivory+さん。 去年のもみじ市にむけて作っていただいたうちの食パンサイズに合わせたオリジナル食パン皿。 ブローチも愛用中です。 柴田ケイコさんのメモ帳は先日の展で手に入れたばかりで、これから大活躍! 手紙社さんの雑誌LETTERSは、喫茶の本棚にあり、人気。出たばかりのNo.2には、森のおはぎさんの記事がありました。 五月女さんの家のオブジェは、店のチラシコーナーにあり、気になる人多数。これは?とよくお尋ねいただきますが店主私物の非売品です。 最後にkatakataさんの手拭い。 パンを焼くときに手拭いを頭に巻いて、さぁ、始めよう!と気合いを入れる大切な手拭いです。 もみじ市には魅力的な皆さんが更に気合いをいれて出店されているので、ぜひぜひ、お気に入り探しをしてくださいね。 #七穀ベーカリー #もみじ市2016 #momijiichi2016 #きっと晴れる

七穀べーカリー「ドーナツパーラー」さん(@momijiichi_sichikokubakery)が投稿した写真 –

・素描家しゅんしゅん→五月女寛、ivory+安藤由紀、枯白 koku、木下綾乃、西本良太、admi、点と線模様製作所、CICOUTE BAKERY

いかがでしたか? もみじ市の作家さんによる、もみじ市の作家さんの作品の紹介。愛ですね、愛。

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【もみじ市2016】プロが使う秘密の道具をお見せします!

日々たくさんの投稿で溢れている、もみじ市の出店者インスタグラム。ファンならずとも、誰しもが気になる製作の舞台裏には、目を奪われる人も多いのではないでしょうか? 今回は、作家がものづくりのために使用している、“プロの道具”に焦点をあててみました。

・小谷田潤
ご自身で加工したという剣先。頻繁に使うものだからこそ、自らの手に馴染むものを。

剣先という道具。一番良く使う。金のこの刃を加工。

小谷田潤「陶磁器 花とメルヘンチック」さん(@koyatajun_2016)が投稿した写真 –

 

・左藤吹きガラス工房
ガラスを溶かすためのルツボは、1000℃を超える高温にも耐えられます。

新しいルツボ大阪より到着。#もみじ市2016 #左藤吹きガラス工房 #吹きガラス

左藤吹きガラス工房「透明と黒の花」さん(@momijiichi_satohukigarasukobo)が投稿した写真 –

 

・松本寛司
数種類ものナイフを使いこなし、一つひとつ丁寧に木を彫っていきます。

 

・mitome tsukasa
この道具で磨くことにより、真鍮のアクセサリーは輝きを放ちます。

 

・岡崎直哉
カッターだけでも、こんなにたくさん種類があるとは…!

ぼくの作業に欠かせない道具、カッターをいくつか紹介します。 向かって左から、 ・カッター(紙の断裁などに使っています) ・デザインカッター(細かいカットの時に使います) ・ミシン目カッター(折り目やミシン目を入れたい時に使っています) ・角丸カッター(ポストカードなどによく使用しています) ・サークルカッター(まるくカットしたい時に使います) 5つのカッターを作りたいものに合わせて、使い分けています。 ちなみにカッターの刃は、1週間に1回は変えています。 #もみじ市#岡崎直哉#colortravelguide#カラートラベルガイド#カッター#デザインカッター#ミシン目カッター#角丸カッター#サークルカッター

岡崎直哉「花のある風景」さん(@momijiichi_okazakinaoya)が投稿した写真 –

 

・イシイリョウコ
先が尖ったピンセットからは、いかに細かい作業をしているかが伺えます。

 

・feltico 麻生順子
同じフェルトでも質感が違うのには、こんな理由があったのですね。

 

身近なアイテムから専門の機械まで、プロの道具は実にバラエティ豊か。もみじ市の出店者インスタグラムでは、他にも様々な作品の背景をお楽しみいただけます!

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【もみじ市2016】作品の魅力をジャンル別にご紹介!・その1〜木工作品編〜

もみじ市2016には、素晴らしい木工作家が多数参加します。出店者インスタグラムには、彼らの作品がたくさん登場します。作り手が切り撮る自身の作品は、やっぱり素敵なのです。

・松本寛司
松本さんの器で供すると、おにぎりがいっそう美味しく見えますね。

・辻 有希
珍しい六角形のプレート。食卓にひとつあるとアクセントになりそうです。

・KIYATA
愛くるしい表情をしたクマの親子は、KIYATAがつくる物語の世界にいざなってくれそう。

・西本良太
もみじ市2015「紅白」のメインビジュアルにもなった、だるまも登場!

・枯白 koku
木と鉄の持ち味を生かしたカッティングボードは、ツルツルした優しい手触りです。

8月21日 工房開店日ワークショップ開催のお知らせ。 去年のもみじ市で好評をいただきましたワークショップ、今年はカッティングボードのワークショップを開催予定です。 . 9月に多摩川河川敷にて開催されるもみじ市でのワークショップのプレとして行いますが、工房で地元のお客様にも楽しんでいただければと思っています。 日程が次の週末に迫っておりますが、ぜひ皆様のご参加お待ちしております。 . . |内容| カッティングボードをヤスリで磨き、オイルを塗って仕上げます。 とてもシンプルな内容ですが、隅々までツルツルに磨きたくなります。 磨いてオイルを塗る最後の工程をご自身でしていただくことで、より愛着を持てるものになればと思っています。 . 1、デザインやサイズ、木の種類をお選びいただきます。 2、荒削りしてある木を、やすりの目の細かさを変えながら磨きます。 3、表面が整ったら、オイル拭きをして仕上げます。 . 所要時間は30〜40分程度です。お手入れのことなどもご相談いただけます。 磨くことによる表情の変化を楽しみながら、自分だけのカッティングボードを作ってみてください。 . デザインは3種類から、木の種類はチェリー、メープル、ウォールナットの3種類からお選び頂けます。 サイズは、小さなもので16.5センチくらいから大きなもので19.5センチ程度。全て一枚板です。 . . 日程:8月21日(日)開店日 時間:第一部/ 14:00〜 第二部/15:30〜 参加費:お一人3,500円〜5,000円程度(税込) カッティングボードのサイズとデザインが異なりますので、お選びいただく板によってお値段は変わります。 写真のようなデザインがメインですが、当日様々な種類を用意しております。 場所:工房展示室内にて。 持ち物は特にありませんが、木の粉が出ますので服装などご注意ください。 . . 参加人数には限りがあります。予約に空きがあれば当日参加も可能ですが、予約優先とさせていただきます。 《参加ご希望の方は、件名に「開店日ワークショップ」と書いて以下のアドレスまでご連絡ください。》 ●お名前 ●参加人数 ●第一部、第二部どちらか ●駐車場利用のお車の台数 . メール:mail@ko-ku.sakura.ne.jp お電話での予約も可能です。090 9116 4105 . . 21日は開店日ですので、ワークショップに参加されない方も通常通り展示室を内覧いただけます。 ワークショップに参加される方は、なるべく動きやすい服装でお越しください。 暑さ対策としてワークショップブースには扇風機を数台設けますが、気温が35度を超える酷暑日が予想される場合は中止する場合もございます。その場合、予約された方には前日中に開催の可否をお知らせさせていただきます。

枯白「緑×白」さん(@momijiichi_koku)が投稿した写真 –

・yamanedaisuke
躍動感に満ちた動物。拾い集めた流木からつくられた作品は、他にはない力強さを感じさせます。

時を経るにつれ、持ち主らしさが滲み出てくる木工作品。出店者インスタでは、まだまだ紹介しきれていない傑作が勢ぞろいですので、ぜひご覧ください(公式サイトのトップページの出店者アイコンをクリック!)。

カテゴリー 出店者のSNSから

【もみじ市2016】ただいま製作中!・その1〜出店者インスタから貴重な制作過程を紹介〜

仕上がった作品は見たことあれど、その制作途中の姿を目の当たりにしたことがある人は、きっと少ないはず。もみじ市の出店者専用インスタグラムでは、そんな貴重な様子もご覧いただけます。滅多にお目にかかれない光景ですが、この作業のひとつひとつが作品を完成へと導いているのです。出来上がりを楽しみに待つ気持ちで、覗いてみてくださいね!

・今江未央
ろくろを回し終えた後の九谷焼。ここから絵付けまで、まだまだ長い道のりが残されています。

ろくろのつぎは、削り!

今江未央「お花にまつわる器」さん(@momijiichi_imaemio)が投稿した写真 –

 

・coupé
屋号の由来ともなっている、コッペパンのようなまぁるい曲線は、このように生まれているのです。

 

・岡崎直哉
新作のブックカバーを、ご自身の手で断裁しているところ。手作業と聞くと、より一層愛着を感じます。

 

・すげさわかよ
色が付いていなくても、乙女ごころをくすぐられるぐらいキュートなイラストです。

もみじ市の作品のためのイラスト、あれこれ思案中…。 #もみじ市2016 #FLOWER

すげさわかよ「空想旅行代理店」さん(@momijiichi_sugesawa_kayo)が投稿した写真 –

 

・成城・城田工房
ドンっと構える布巻きハムたち。成城・城田工房のハムとソーセージは、ひとつひとつ、丁寧に作られています。

本日は、ハム作りの日‼️ #自家製#手作り#もみじ市#成城城田工房#ハム

成城・城田工房「もみじまきちゃん」さん(@momijiichi_seijoshirotakobo)が投稿した写真 –

 

・小谷田潤
特徴的な縁の模様は、このように丁寧に彫られて生まれるのです。

 

・丸林佐和子
身の回りにあるものを、素敵なアイテムに変身させる丸林さん。会場に、子供たちの賑やかな声と笑顔をもたらしてくれることでしょう。

試作中のでんぐり花 工作は楽しい材料がいっぱいです。

丸林佐和子「こども工作。」さん(@momijiichi_marubayashisawako)が投稿した写真 –

 

・Chappo
特殊な二本針ミシンでチクチクと…。繊細な作業ですね。

 

全109組の出店者による専用インスタグラムは、もみじ市の公式サイトから! もちろん完成した作品もたくさん投稿されているので、要チェックですよ。