さりげなく、しかし凛とした輝きを放つcharan 山田亜衣の銅・真鍮雑貨。ブランド名には「お茶を楽しむ時間や団欒」という意味が込められているそう。日常のシーンを華やかに飾るアクセサリーたちは、眺めているだけで時間を忘れてしまいます。
【もみじ市当日が楽しくなる最新情報】
真鍮のしおり。
本の隙間に寝そべります。
ミニ花器。草花をちょんと摘んで、
気軽にお花を飾れるサイズです。
真鍮の指輪とピアス。
時間が経つにつれ、風合いが増していくのも
楽しみの1つ。
ワンピース、帽子、ピクニックかごの壁かざり。
こちらも壁かざり。いつもお花は真鍮ですが、こちらは銅で作ってます。
ちょっと落ち着いた雰囲気。
【事務局担当:フジエダへのQ&A】
Q1. あなたとcharan 山田亜衣さんの出会いは?
初めて作品を拝見したのは、手紙舎 2nd STORYの店頭でした。家や本・風船などのモチーフが型取られたアクセサリーは、まるでおとぎ話の世界に入り込んだような可愛らしさ。作品の台紙に印字された「charan」という文字も味があって、そんなところにも魅力を感じたことを覚えています。もみじ市で担当をさせていただくことになり、お会いした山田亜衣さんは、とても気さくでエネルギーに溢れる方で、ますますcharanワールドの虜になりました。
Q2. charan 山田亜衣さんを花に例えると…
ラベンダーのドライフラワー。初夏の清々しさを感じられる頃に花をつけるラベンダー。颯爽とした美しさは、山田さんの作品にも共通します。また、身に付ける人に長く愛されているところから、生花ではなくドライフラワーの方がぴったりかなと思いました。
Q3. charan 山田亜衣さんのキャッチコピーを考えてください
装いにきらめく、一条の輝き
Q4. もしもあなたがお客さんなら、charan 山田亜衣さんの何を買いたい?
アクセサリーはいくつか持っているので、ちょっと大きめのモビールが欲しいです。以前、個展で拝見した際に、真鍮で作られた月や星・雲などがキラキラと揺れていて、「部屋に飾りたい!」と思いました。
Q5. charan 山田亜衣さんへメッセージをお願いします
10年前に開催された第1回目のもみじ市から、一度も欠かすことなくご参加いただいている山田さん。偉大なる大先輩の胸を借りるような気持ちで、頑張りたいと思っております。お花がモチーフの作品はもちろんですが、他にはどんな作品がお目見えするのか、期待に胸を膨らませております!
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