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キッチン
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new01 テーマに合わせて緑色の角マグ。フェーブのような小さな「くまボクサー」陶人形とともに。
小谷田 潤
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new02 焼きしめた陶器のどんぐりは、来てくれた子どもたちにもみじ市の思い出を残してあげられたら、と。
小谷田 潤
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01「シロクマ豆皿」“アニマル潤”の作品として生まれ、定番となったシリーズ。今回のテーマに合わせて台に緑が配色されました
小谷田 潤
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02「リムスープ皿」最近取り組んでいるという、色々な模様を装飾する技法を使って。かすれてる感じが好きなのだそう
小谷田 潤
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03「菓子スタンド」脚つきのものもいくつか用意しています。小谷田さん自身も何を乗せるか悩ましいとのことで、イメージが膨らむ方に
小谷田 潤
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04「丸マグ with くまボクサー」丸マグには色々な模様が入っていて、さり気ないので気づかないぐらいなのだとか。“アニマル潤”の絵柄で人気の「くまボクサー」が立体化した小さな陶人形とともに。
小谷田 潤
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05 「鳥の絵皿」今回のテーマに合わせてグリーンの羽根の鳥が描かれた平皿。緑の羽根協同募金が思い出されるのだとか!?
小谷田 潤
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03 木端をリメイクした木ベラ「toson」は、渥美半島に実が流れ着いた事から歌われたという唱歌「椰子の実」、その詩を詠んだ島崎“藤村”から命名。息子(to son)へのメッセージでもある。
松本寛司
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01 一番人気のグレーは特にこれから季節にはぴったりの配色です。
ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日)
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02 着丈は左・150cmの人が着用の「紺」、右・160cmの人が着用の「黒」。ちょうど良いシルエットに仕上がってます。
ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日)
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03 こちらも人気のカーキ。こちらはエプロンドレスとして洋服感覚で着けてくださる方が多いです。
ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日)
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04 今年のテーマ「グリーン」に合わせてグリーンエプロンを作りました。今回だけの限定色です。
ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日)
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05 定番中の定番の白。汚れを気にする方も多いのですが、私的にはその汚れが段々と馴染み(?)、アンティークエプロンの様な感じになるのが好きです。
ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日)
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02手ぬぐい
ペペペ似顔絵店
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01クマおちょこ
廣田哲哉
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03イキモノのお碗
廣田哲哉
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06リリーさんの湯のみ
廣田哲哉
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01銀獣猪口。定番で制作している器です。
竹村聡子(15日)
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02銀獣豆皿。藤田嗣治の絵画の中に出てくる猫のポージングを用いて描いています。
竹村聡子(15日)
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03銀花獣酒器。その時々の手の感覚から生み出している器で、一点ずつ形も模様も異なります。
竹村聡子(15日)
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01猫好きのアナタやご友人におススメ、寄り添う猫箸置きセット。
今江未央
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03銀杏が立体に!本物の銀杏を入れて遊びながら食べてみてはいかがでしょう。
今江未央
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04黄緑と黄色のりんご柄マグ。飲み切るにはちょうど良いサイズです。
今江未央
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05りんごの木の上に指輪を乗せて、アクセサリー置きにも。
今江未央
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06バゲットだらけも定番の小皿に仲間入り。パン好きな方におススメです。
今江未央
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07キノコがニョキニョキ、立体豆皿。
今江未央
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01 いろいろな模様のタイル。クッションシールがついているのでコースターとしても使えます 1枚_¥880
点と線模様製作所
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04 もみじ市ぶくろ マグカップやポーチなどをセットした6個限定のお楽しみぶくろ 1組_¥4,500
点と線模様製作所
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04「ゲットアロングエプロン」撫で肩さんにもご好評いただいております。
dubluvyobsダブラヴヨブス
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04 久々におちょこの販売もあります。
高旗将雄
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01 灰釉のアイスクリームカップ。プリンや和菓子ももちろん、ナッツやチーズなど使い道はいろいろ。色も灰釉や粉引の3色あります。
粕谷修朗
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02 灰釉のプレート。直径21cmで使いやすい大きさ。
粕谷修朗
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03 灰釉の鉢。鍋の取り皿にちょうどいい小鉢から、煮物サイズまで大きさは3つ。
粕谷修朗
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05 灰釉リム皿・5寸と6寸。平らなプレート型なので、5寸はケーキ、6寸はトーストにも。
粕谷修朗
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06 刷毛目マグカップ。持ちやすさを大切にしている持ち手。
粕谷修朗
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07 刷毛目皿・5寸。取り皿にも菓子皿としても。一枚一枚刷毛目が違います。
粕谷修朗
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09 粉引の飯椀。化粧土のかかり方、炎の当たり方で表情が違います。
粕谷修朗
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01 耐熱ガラスのポットでティータイムを
羽鳥景子(16日)
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09 お野菜グラスはテーブルを彩ります
羽鳥景子(16日)
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08 影も美しいガラスの箸置き
羽鳥景子(16日)