出店者紹介,FOOD

成城・城田工房


【成城・城田工房プロフィール】
もみじ市当日、初秋の河川敷に咲き乱れる花と見紛うばかりにそこかしこにあふれる渦巻き状のソーセージ、その名も“うずまきちゃん”。世田谷区喜多見に店を構える自家製パストラミの名店「成城・城田工房」が確かな技術と最高の素材でていねいに創り上げたそれは、見た目の華やかさとは裏腹に、じつに寡黙で誠実で、だからこそギミックなしにおいしくて。店主は“ハム兄”の愛称で慕われる城田豊仁さん。高く掲げた特大うずまきオブジェを目印にブースを探してくださいね。炭火で香ばしく焼いたソーセージの香りがしたら、きっとあなたのもうすぐ近く。もみじ市にのみ登場する、お行儀よく並んだ“3連うずまきちゃん”を秋空の下みんなで頬張ろう!

seijohamu.com

【当日持ってくるものを2つご紹介!】


「3連うずまきちゃん」
実はうずまきちゃんって普段は一串に一つだけなんだけれど、もみじ市だけは味の異なる三つにしてるんだよね。というのも、もみじ市に出てる作家さんって、みんなほんとうにすごい人たちばかりじゃん? 同じステージに立たせてもらってる以上、自分なりにそれに見合うものを作らなきゃ、って想いにさせてくれるというか。(城田さんインタビューより)


「特大うずまきオブジェ」
「成城・城田工房」をお探しの方はこれが目印! かつてお客さまのひとりだったスタッフが作ってくれた隠れた名作。今や、もみじ市のシンボル的存在です。

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,ENTERTAINMENTetc.

Tiny N


【Tiny Nプロフィール】
花生師(はないけし)という活動名で、CMやイベントでの装花、店舗のディスプレイなど、幅広く活躍するTiny N主宰・岡本典子さん。岡本さんの手掛ける花あしらいからは、植物が持つ生命の強さをひしひしと感じ、美しくも逞しい姿にハッとさせられます。もみじ市ではおなじみの「頭に花を生ける」ワークショップでは、文字通り、岡本さんがお客様の頭に生花を一本一本生けていきます。その姿は、まるで舞台を見ているよう。その行為自体が、アートなのです。岡本さんが目指すのは「蝶がとまりたくなる花あしらい」。もちろん、今年のもみじ市でもこのパフォーマンスを見せてくれますので、どうかお見逃しなく。これ以外にも、シックで魅惑的な空気を纏った岡本さんの作品の数々をぜひご堪能ください。

Instagram:@hanaikeshi

【商品カタログ予習帳】

ワークショップ

Tiny N「頭に花を生ける」【事前受付】


【頭に花を生ける】
花生師・岡本典子さんが頭を花器とみたて、即興であなたの頭に花を生けます。生けた花はドライとしても楽しめるので、いつまでも忘れられない素敵な思い出になりますよ。


・開催時間
10月15日(土)
11:00〜/11:45〜/12:30〜/13:15〜/14:00〜/14:45〜/15:30〜

10月16日(日)
10:30〜/11:15〜/12:00〜/12:45〜/13:30〜/14:15〜/15:00〜

・定員:各回1組(1名ないし2名)

・参加費(税込):
おひとり 大人5,000円/こども3,500円
親子ペア 7,500円
大人ペア 8,500円
こどもペア 5,500円
※こどもは、中学生以下

予約画面での料金表示は一律5,000円としております。

・参加方法:
「もみじ市2019 YEARS」の当ワークショップにご予約いただいていた方から優先的に受付いたします。先行予約となりますので期間中にお申し込みください。

<先行予約>2022年10/1(土) 12:00~10/2(日)23:59
ご予約はこちら▶︎https://coubic.com/tegamisha/678948
※メールでご案内のパスワードをご入力ください
※キャンセル、日程の変更はご遠慮くださいませ

<一般予約>2022年10/3(月) 12:00~各開催時間の前日まで
ご予約はこちら▶︎https://coubic.com/tegamisha/710044
※キャンセルは開催時間の2日間前まで受け付けております
※空いている時間は当日飛び入りも可

・持ち物:なし

・注意事項:当日のキャンセルはご遠慮ください。

▶︎「Tiny N」の紹介ページは、こちら

出店者紹介,ILLUST&DESIGN

高旗将雄

【高旗将雄プロフィール】
もみじ市や紙博など、手紙社のイベントには欠かせない存在となっているイラストレーター。高旗将雄さんの手によって、のびのびと描き出される動物や暮らしの道具は、その愛くるしい表情やフォルムに思わず頬がゆるみます。手がけるのは紙ものに布もの、食器からブローチまで、技法にとらわれず自由な発想が光る作品づくリも魅力。2020年には、趣味であった木彫りの熊収集が高じて、自身も木彫りの熊の作品制作を開始。平面と立体どちらも磨きながら、表現の幅を広げています。今年の夏に神奈川県から札幌に拠点を移したばかりの高旗さん。北海道の雄大な自然の中で、これからどんな作品が生み出されていくのかお楽しみに!

HP:masaox2006.xxxxxxxx.jp
Instagram:@takahatakun
Twitter:@takahatakun

<もみじ市での販売方法に関しまして>
木彫りの熊作品におきましては、開場時間前に入場口前にて専用スペースを設けております。お集まりいただいたお客様に、番号の書かれた整理券をくじ引き形式で引いていただきます。記載された番号を順にお呼びいたしますので、開場時間から15分後までに高旗将雄さんのブースまでお集まりください。
*お集まりいただいた人数によっては、開場時間より前に抽選を締め切らせていただく場合もございます
*作品がなくなり次第、番号順のご案内は終了いたします
*お一人さま1点まで

【当日持ってくるものを5つご紹介!】

「福缶」
過去に作ったグッズやサンプルなど、いろいろ詰め合わせた缶詰。中身は開けてからのお楽しみ! 高旗ファンにはたまらないアイテムです。


「温泉の素」
もみじ市のテーマ“グリーン”にちなんで、緑色をした温泉の素を制作中(当日に間に合うことを祈り中)。「ドリフのコントの風呂みたいな、ウソみたいな緑色を目指しております」とのこと。福缶にはもれなく入っています。


「クマかおカード」
活版印刷で作った大きなクマのダイカットカードは、最近登場したばかりのアイテム。目が合った瞬間に一目惚れしてしまいそう。なんとも愛らしいクマと存分に見つめ合うことができます。


「ドローイングガチャ」
高旗さんが即興でドローイングし、何が出てくるかわからないガチャのワクワク感をお楽しみいただける企画。まだ詳細が固まっていないので、全然違うことを行うかもしれないそう。


「木彫りの熊」
2020年から、趣味であった木彫りの熊収集が高じて、自身も木彫りの熊の制作を開始した高旗さん。愛くるしい熊が数体、もみじ市の会場にやってくる予定です!

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,CRAFT

竹村聡子(15日)


【竹村聡子プロフィール】
愛知県瀬戸市で陶芸を学び、現在は長野県の自然豊かな場所に工房を構える陶芸家・竹村聡子さん。藤田嗣治(レオナール・フジタ)の「素晴らしき乳白色(gland fond blanc)」の美しさに感銘を受けたことをきっかけに“白”に興味を持ち、白磁土と独自の乳白色釉を用いて制作。肌理の細かい女性的な滑らかさが表現された作品からは、使い手の心をも包み込むような淑やかさや神秘的な空気をも感じます。銀彩で描かれた動植物は経年変化により静かに変色して行き、その様子は手にした人の環境や使い方によって変わってくるそう。表情が移りゆく姿は、さながら人が年を重ねるがごとく生きているかのようです。生命の息吹を有する作品に触れてみてください。

HP:www.satokopo.com
Instagram:@satoko.takemura

【当日持ってくるものを5つご紹介!】

「銀獣手鏡(大、小)」
古来から鏡は主に化粧用や富の象徴だったそうですが、国や地域によっては霊力が宿る神聖なものとして祭事や魔除けに使用されたいたそうです。日々の御守りとして、竹村さんは制作しているとのこと。


「銀花獣酒器」
竹村さんがその時々の手の感覚から生み出す器は、一点ずつ形も模様も異なります。器の内側と外側に質感の異なる釉薬を掛け分けているので口に触れた時の感触も楽しむことができますよ。


「銀獣ブローチ」
今にも動き出しそうな存在感を放つ銀獣ブローチは、白ウサギ、パンダウサギ、オオカミ、キツネ、ニワトリ、ヤギなど種類は様々。耳をそっとすませば、息づかいも聴こえてきそう。


「銀獣猪口」
紅茶を飲んだりアイスを入れて食べたりするなど、深さがあるので幅広く使用でき、重ねて収納も可能です。ウサギの向きが左右二種類ある器は、ペアで揃えて使うのもおすすめ!


「銀獣豆皿」
藤田嗣治の絵画の中に出てくる猫のポージングを用いて描かれました。絵柄と形は10種類展開があるようで、当日河川敷ではキュートなウサギも登場します!

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,CRAFT

谷内亮太

【谷内亮太プロフィール】
京都で生まれ育ち、現在北白川でギャラリー雑貨店「ちせ」の店主を務める彫金作家・谷内亮太さん。真鍮やシルバーを削り出し、万物のつながりをテーマに動物や植物、星をモチーフにした指輪やアクセサリーを生み出しています。月の満ち欠けのリングや太古の生物のブローチなど、どこか神秘性を感じさせる作品には、彼の好奇心や空想が垣間見えます。今年から「My Tree」と題して、身近な花や貝殻などをモチーフにしたシルバーアクセサリーのラインも展開。さらに作品の幅を広げて活動されています。

HP:ryota-t.chise.in
Instagram:@ryota_taniuchi

【当日持ってくるものを5つご紹介!】


「My Tree ラインピアス」
新シリーズの「My Tree」より木の実や石ころ、小さな花をフックピアスに仕立てた耳飾り。シンプルなデザインにしてモチーフが引き立つように作られています。耳の後ろにフック部分のシルバーが見え、小さいながらも存在感のあるピアスです。


「月の満ち欠けの指環」
「たえず姿を変えながら、ゆっくりと進む月の様に、巡りながら変化する時を受け入れ大切にしたい」という想いが込められた指環。目を引くデザインながら、指によく馴染み、装いを引き立ててくれます。


「花の環の指環」
定番の花の環の指環です。リースは、輪という永遠に繋がっていく線の循環であることから、「永遠」「輪廻転生」「尽きることのない神の愛」の象徴とされています。女性らしさを引き立てるデザインです。


「TOKI no HATE Jewerly キツネとダイヤモンドの指環」
キツネのモチーフとダイヤモンドを組み合わせた指環です。小さなキツネに細かく施された毛並みの彫りや、個性的な造形が魅力的。「TOKI no HATE」シリーズでは、宝石やゴールドを用いたジュエリーを制作されています。


「クンショウモのピアス」
クンショウモは淡水に生息する珪藻という目で見えないくらいの小さな藻です。勲章のような、太陽のようなかわいい形の珪藻をピアスに仕立てたアクセサリー。小ぶりなサイズで、日常使いにもおすすめです。

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,CRAFT

dubluvyobsダブラヴヨブス


【dubluvyobsダブラヴヨブスプロフィール】
20年近くバンド活動をしていた平田厚志さんと平田玲子さんが、神戸にて立ち上げたブランド「dubluvyobsダブラヴヨブス」。その名前は、ジャマイカ音楽の“dub”、loveを省略した“luv”、そしてboysを反対から読んだ“yobs”が組み合わさっているのだとか。手がけるのは、国産の蝋引き帆布をメインに、オールシングルステッチで縫い上げられた使い込むほどにヴィンテージ感が楽しめるバッグの数々。「シンプルだけどなんかオモシロイ! 豊かにすべきは生活ではなく人生だ」をモットーに、素材探し、デザイン、製作、販売だけにとどまらず、アフターケアまで行っています。なかなかお気に入りのバッグに出会えない“バッグ難民”のあなたも、きっと「こんなのが欲しかった!」が見つかるはず。ぜひ「スティーブヨブス」(ユーザーの愛称)に仲間入りしませんか?

HP:white96anddubluvyobs.blogspot.com
Instagram:@dubluvyobs
Twitter:@dubluvyobs
Facebook:@White96andDubluvyobs

【当日持ってくるものを5つご紹介!】

「パッセンジャーバッグ」
dubluvyobsダブラヴヨブスがイベント出店などの搬入に使っていた大きなバッグを、普段使いにもぴったりなサイズでご用意いたします。ファスナー付きのもの、書類が入るサイズのものなど、バッグの中を整理するのにちょうど良いポケットがたくさんある優れもの。ショルダーストラップが2本付いているので、リュックのように背負うこともできますよ。


「サブホップポシェット」
洋服のポケットを傷めないように、ポケット代わりに使えるバッグがあればいいな、という思いから制作したポシェット。容量は保ちつつ、アウターを羽織ってもかさばらないサイズのマチを施しています。角丸なのもかわいい!


「ミニモークトートバッグ」
“dubluvyobsダブラヴヨブスらしさ”とはなにか自問自答しながら、デザインや配色、ポケットの付け方などに工夫を施し、永遠に進化が止まらない定番スタイルのトートバッグです。ハンドルのカラーが違うところもおすすめポイントのひとつ。コーディネートに合わせ、お好きな色を表にしてお楽しみください。


「ロットレンダーミニミニポシェット」
侘び寂びを熟知した大人に持って欲しい人気バッグシリーズ「ロットレンダー」史上最も小さいサイズのカバン。ミニチュア感がかわいらしいことはもちろんですが、使いやすさや見た目のバランスを重視した設計が施されていることにも注目です!


「ロールザダイスバッグ」
表と裏でカラーが異なる“二重人格”バッグ! その日の気分によってお好きな色を表にすれば、まるで色違いのバッグを2つ持っているかのようにお楽しみいただけます。縫い代を降り伏せ縫いで処理することで、内布が無くてもすっきりとしていることが特徴です。

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,ILLUST&DESIGN

つぼいたけし(16日)


【つぼいたけし】
イラストレーターでアニメーション作家の「つぼいたけし」さん。シルエットや幾何学模様を使った切り絵のようなイラストレーションや、ゾートロープやソーマトロープといった視覚玩具を巧みに使った動かして遊べる立体のアニメーション作品を制作しています。不思議とワクワクがたくさん詰まったアニメーションおもちゃは、子供たちが夢中になって遊べる楽しい時間を作り出しています。間近で見られるその仕組みに、子供も大人たちもきっと釘付けになることでしょう。「アニメーションおもちゃ」の世界にどっぷり浸ってみてはみませんか?

HP:www.hilameki.com
Instagram:@takeshitsuboi
facebook:@takeshitsuboi.hilameki
twitter:@takeshitsuboi

【当日持ってくるものを5つご紹介!】

「ぬり絵ゾートロープ」
クルクルまわすと絵が動いて見える19世紀に発明されたアニメーション玩具「ゾートロープ」。仕組みのおもしろさだけでなく、造形のきれいさも追求しています。ぬり絵をして自分だけのアニメーションに仕上げることができます。


「ぬり絵フェナキスティスコープ」
鏡に向けてクルクルまわすと絵が動いて見える昔のアニメーションおもちゃ「フェナキスティスコープ」。お家でぬり絵して工作して作ることができるキットです。


「ソーマトロープ」
クルクルまわすと絵が重なって見える昔のアニメーションおもちゃ「ソーマトロープ」を、工作してお家で作ることができるキット。紙でできたシンプルなおもちゃですが、自分の手で動かして見ると、目の前に不思議な残像が現れ楽しめます。


「ぬり絵コマ」
クルクルまわすと絵や色が混ざって見える不思議な「コマ」を、ぬり絵し工作して作ることができるキット。簡単に遊ぶことができるので、小さなお子さまでも楽しむことができます。ぬり絵して自分だけのコマを作ってみませんか?


「折り紙」
つぼいさんの個性あふれるイラストが楽しめるオリジナル柄の折り紙。さまざまな模様があるので、柄をいかしてそのまま使ったり、折ったり、切ったりとアイデア次第で自由に楽しむことができます。

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,TEXTILE

点と線模様製作所


【点と線模様製作所 プロフィール】
テキスタイルデザイナー・岡理恵子さんのブランド「点と線模様製作所」。生まれ育った北海道の風景を題材にし、春の訪れや雨の情景、冬の寒さなどをエッセンスとしたデザインは、日々の暮らしの中に小さな喜びと彩りを添えてくれます。もみじ市には、テキスタイルを基調にした布小物や紙ものなどをたくさん持ってきてくれる予定。近年注目を集めている刺繍生地の製品もどうぞお見逃しなく。しなやかで生命感に溢れた北の大地からのデザインは、私たちに「日常を豊かにする」という魔法をかけてくれるようです。

HP:www.tentosen.info
Twitter:@tentosen_info

【当日持ってくるものを5つご紹介!】

「いろいろな模様の陶製タイル」
虫や小鳥、植物などの絵を描きタイルにしました。傷つき防止シールをセットしているのでコースターのようにも使えます。お気に入りの一枚を探してください。


「パッチワーク生地の肩掛けバッグ」
秋色のパッチワーク生地でバッグを作りました。定番の肩掛けバッグで大きめサイズです。


「本を読む時間が待ち遠しくなるブックカバー」
本を入れると特別な1冊になるような刺繍のカバーです。自分用としてはもちろん、贈り物としてもおすすめです。


「大判のガーゼハンカチ」
50㎝角の大きめサイズで、首に巻いたりもできます。肌触りが優しいので子供から大人まで幅広く使えます。開くと1枚絵として描いた模様の世界が広がります。


「レースリボン」
使い方は様々で、モチーフごとにカットするとアクセサリーのパーツになったり、ラッピング用素材としても使えます。手芸材料としてだけでない使い方をぜひしてみてください。

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】

出店者紹介,CRAFT

TOKIIRO


【TOKIIROプロフィール】
グリーンデザインやガーデンデザイン、ワークショップの開催など、多肉植物の魅力を伝えるべく多岐に渡り活躍するTOKIIRO。季節によって変化する植物の「季(とき)の色」を感じてほしいと、この屋号にしたそう。何種類もの多肉植物で彩られたリースや、家のオブジェに寄せ植えされたアレンジメント「TOKIIRO HOUSE」など、どの角度から見ても美しい作品が並びます。ぷっくりとしたフォルムの愛らしさや、日々生長する多肉植物の姿、生命力の強さには元気をもらえるはず。TOKIIROの作品は、あなたの忙しい日々にそっと寄り添ってくれます。

HP:www.tokiiro.com

【もみじ市ラジオ】

【商品カタログ予習帳】