出店者の年表とインタビュー更新しました！

今年のもみじ市のテーマは「YEARS」！　ということで、出店者のみなさんの年表記事をお届けします。あの作家さん、このお店の方がどんな日々を過ごしてきたのか、インタビューしてまいりました。もみじ市の出店者さんですもの、それぞれの年表は個性にあふれております。毎日更新していきますので、どうぞお楽しみに。

本日更新したのはこちらの7組！

・wakastudio 石川若彦
都心で働くデザイナーから益子の陶芸家に。“ものづくりがしたい”という一心で歩んできた石川若彦さん。その純粋な手仕事への情熱が感じられるお話です。
https://momijiichi.com/2019/creators/wakastudio ・華華世界商店
イラストレーターのオガワナホさんとグ・シャオインさん。東京と台湾で互いに刺激し合いながら作品を高め合っている2人の、奇跡的な出会いや表現の広がりについて聞きました。
https://momijiichi.com/2019/creators/huahuasekaishoten ・YURTAO
今年もみじ市初出店となるYURTAO・木下桃子さん。個性あふれるYURTAO作品の礎となるのは、アジア各国の旅で出会った民族衣装など、その土地で心惹かれるものたちでした。
https://momijiichi.com/2019/creators/yurtao

・いもの道具みちくさ
初出店の夫婦ユニット・いもの道具みちくさ。手がける銅の鋳物たちは、豊かな緑青の表情が独特なフォルムの中で輝いています。アートから道具へ、藝大時代の出会いからこれまでののストーリー。
https://momijiichi.com/2019/creators/michikusa ・Chappo
帽子職人の家に生まれながら、最初はその道に進むことを選ばなかった須田英治さん。無縁だった帽子作りの世界に飛び込んだ舩越由紀子さん。Chappoの原点は沖縄にありました。
https://momijiichi.com/2019/creators/chappo